《東海大相模》野球部メンバー⚡️夏の甲子園2024年

東海大相模野球部メンバー 2024年

東海大相模(神奈川) 野球部夏の甲子園2024年
ベンチ入りメンバー・戦歴・成績・注目選手

【2024年夏の甲子園ベンチ入りメンバー】
==背番号・名前・投打・学年・出身・⭐️主将==
01 藤田琉生　左/左 3年神奈川･藤沢市立羽鳥中
02 木村海達　右/右 3年広島･東広島市立向陽中 ⭐️
03 金本貫汰　右/左 2年兵庫･尼崎市立大成中
04 柴田元気　右/左 2年千葉･いすみ市立岬中
05 日賀琉斗　右/右 2年沖縄･浦添市立港川中
06 才田和空　右/右 3年兵庫･西宮市立鳴尾中
07 長尾幸誠　右/右 3年広島･福山市立城南中
08 和田勇騎　左/左 3年神奈川･横浜市立上の宮中
09 中村龍之介左/左 2年神奈川･座間市立南中
10 高橋侑雅　右/右 3年滋賀･大津市立瀬田中
11 塚本空輝　右/右 3年福岡･飯塚市立飯塚第一中
12 滝川颯人　右/右 3年神奈川･大和市立南林間中
13 宮野想生　右/右 3年滋賀･彦根市立東中
14 佐藤惇人　右/右 2年埼玉･さいたま市立大宮東中
15 福田拓翔　右/右 2年兵庫･明石市立魚住東中
16 三浦誠登　右/右 2年神奈川･海老名市立大谷中
17 岡山泰生　右/右 2年愛知･長久手市立北中
18 島村宏斗　左/左 2年神奈川･横浜市立寺尾中
19 菅野悠　　左/左 2年栃木･小山市立小山第三中
20 河田武　　右/右 2年大阪･大阪市立野田中
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【日程｜展望｜注目選手｜名簿｜ﾁｰﾑ成績｜個人成績】

[戦歴・結果] 夏の甲子園2024年

【日程｜展望｜注目選手｜名簿｜ﾁｰﾑ成績｜個人成績】

🔳関東第一(東東京) 2-1 東海大相模(神奈川) ※準々決勝
関東第一　｜000｜000｜101｜＝2
東海大相模｜000｜000｜001｜＝1
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⚾️レポート⚾️ 先発は、関東第一が背番号10畠中鉄心(3年)、東海大相模が背番号1藤田琉生(3年)。7回表、関東第一は4番高橋徹平(3年)の大会第7号となるソロ本塁打で1点を先制し、1-0。9回表、関東第一は5番越後駿祐(2年)が2塁打で出塁すると、ここで東海大相模は2人目の背番号15福田拓翔(2年)に交代。このあと関東第一はバッテリーミスから1死3塁とし、6番小島想生(3年)の安打で1点を追加し、2-0。9回裏、東海大相模は8番日賀琉斗(2年)の安打、1番才田和空(3年)のセーフティバントから1死1・2塁。ここで関東第一は2人目の背番号1坂井遼(3年)に交代。このあと東海大相模は併殺崩れ&失策から1点を返すも、反撃はここまで。関東一が2-1で勝利。【観客数 : 10,000人】【コメント】関東第一は、背番号10畠中鉄心(3年)が9回裏1死までを投げて、被安打5・四死球1・奪三振2・失点1・計98球と好投し、最後は背番号1坂井遼(3年)が好救援。内野陣が堅守で併殺3つを取り、投手陣をバックアップした。

[戦歴・結果] 夏の甲子園2024年

【日程｜展望｜注目選手｜名簿｜ﾁｰﾑ成績｜個人成績】

🔳東海大相模(神奈川) 8-1 広陵(広島) ※3回戦
東海大相模｜002｜033｜000｜＝8
広陵　　　｜010｜000｜000｜＝1
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⚾️レポート⚾️ 先発は、広陵が背番号10山口大樹(3年)、東海大相模が背番号1藤田琉生(3年)。2回裏、広陵はバッテリーミスから1点を先制。3回表、東海大相模は3つの四死球から1死満塁とし、3番中村龍之介(2年)の安打で2点を奪い、2-1と逆転。5回表途中から広陵は背番号1高尾響(3年)に交代。このあと、東海大相模は1番才田和空(3年)の安打で1点、3番中村龍之介(2年)の安打で2点を奪い、5-1。6回表、東海大相模は7番和田勇騎(3年)の2塁打で1点、8番日賀琉斗(2年)の2塁打で1点、9番藤田琉生(3年)の2塁打で1点を追加し、8-1。7回表から広陵は背番号11堀田昂佑(2年)に交代。7回裏から東海大相模は背番号10高橋侑雅(3年)に交代。東海大相模が8-1で勝利。【観客数 : 25,000人】【コメント】東海大相模は、背番号1藤田琉生(3年)が6回1失点、背番号10高橋侑雅(3年)が3回無失点と好投。攻撃陣は計12安打を放ち、中でも3番中村龍之介(2年)が5打数4安打4打点と活躍が光った。

🔳東海大相模(神奈川) 4-0 富山商業(富山) ※初戦
東海大相模｜100｜001｜011｜＝4
富山商業　｜000｜000｜000｜＝0
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⚾️レポート⚾️ 先発は、東海大相模が背番号1藤田琉生(3年)、富山商業が背番号17福村優太(3年)。1回表、東海大相模は4番金本貫汰(2年)の安打で1点を先制。3回表途中から富山商業は背番号10山本心太郎(3年)に交代。6回表、東海大相模は7番和田勇騎(3年)の2塁打で1点を追加し、2-0。ここで富山商業は3人目の背番号6森亮太(3年)に交代。8回表、東海大相模は8番柴田元気(2年)の大会第1号となるソロ本塁打で1点を追加し、3-0。8回裏から東海大相模は背番号15福田拓翔(2年)に交代。9回表、東海大相模は5番木村海達(3年)の2塁打で1点を追加し、4-0。東海大相模が4-0で勝利。【観客数 : 36,000人】【コメント】東海大相模は、背番号1藤田琉生(3年)が7回を被安打3・四死球2・奪三振13と好投し、その後は背番号15福田拓翔(2年)が好救援して完封リレー。攻撃陣は、8番柴田元気(2年)が大会第1号となるソロ本塁打を放つなど、計12安打を記録した。

[チーム紹介] 特長・注目選手など

【日程｜展望｜注目選手｜名簿｜ﾁｰﾑ成績｜個人成績】

【東海大相模：成績データ】5年ぶり12回目｜スポーツ紙の評価：A=5、B=0、C=0。打率：.395(3位)、平均得点：9.4点(5位)、総本塁打：5本(3位)、平均盗塁数：4.1個(2位)、平均犠打数：2.4個(34位)、平均失点数：1.4点(24位)、平均失策数：0.6個(17位) [備考：平均は1試合あたり、(ｶｯｺ内)は出場校順位]【❶チーム別ﾗﾝｷﾝｸﾞ｜❷個人別ﾗﾝｷﾝｸﾞ】

『2戦連続”8回裏の逆転劇”で5年ぶりV』
⭐️神奈川大会では、初戦から4試合連続コールド勝利。その後は、準決勝と決勝で2試合連続となる「8回裏の逆転劇」を演じて、激戦の神奈川を制した。「東の横綱」が5年ぶりに夏の聖地に登場する。
⭐️投手陣は、最速149キロの198cm左腕・藤田琉生(3年)と、最速150キロ右腕・福田拓翔(2年)の速球派2枚看板を擁す。エース藤田琉生(3年)の両親は、ともに身長180cm以上の元バレーボール選手。
⭐️攻撃陣は、打率・平均得点・本塁打数・盗塁数のいずれの項目においても、出場校トップレベルの成績を持つ。打線は、1番三浦誠登(2年)が打率.667(出場選手1位タイ)。中軸では、原監督が「打撃が天才的」と評す3番中村龍之介(2年)が、打率.481・本塁打2本・打点7をマークし、決勝・横浜戦では8回裏に1死満塁から決勝打を記録。続く4番金本貫汰(2年)は、決勝・横浜戦で特大ソロ本塁打を放った。続く5番木村海達(3年)も打率.588の高打率を残す。さらに6番才田和空(3年)は、打率.636(出場選手4位)・打点11(出場選手4位)の好成績を残し、準決勝・向上戦では8回裏に走者一掃となる逆転2塁打を放つなど3安打4打点と活躍をみせた。

[主なデータ] 夏の地方大会成績

【日程｜展望｜注目選手｜名簿｜ﾁｰﾑ成績｜個人成績】

【東海大相模｜夏の神奈川大会2024年成績】
⭐️スポーツ紙の評価：A=5、B=0、C=0
⭐️野球部員数：63人(29位)
⭐️打撃/攻撃力======================
・チーム打率：.395(3位) [平均.329]
・総得点　　：66点(1位) [平均39.0点]
・平均得点　：9.4点(5位) [平均7.0点]
・総本塁打　：5本(3位) [平均1.5本]
・平均本塁打：0.7本(4位) [平均0.3本]
・総盗塁数　：29個(1位) [平均10.6個]
・平均盗塁数：4.1個(2位) [平均1.9個]
・総犠打数　：17個(18位) [平均16.3個]
・平均犠打数：2.4個(34位) [平均3.0個]
⭐️投手/守備力======================
・総失点　　：10点(28位) [平均9.2点]
・平均失点数：1.4点(24位) [平均1.7点]
・総失策数　：4個(26位) [平均4.0個]
・平均失策数：0.6個(17位) [平均0.7個]
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・地方大会で戦った試合数：7試合
・(カッコ)内：全出場校における順位
・平均◯◯の値：1試合あたりの平均値
・右側の[平均]の値：全出場校の平均値

[勝ち上がり] 夏の地方大会戦歴

【日程｜展望｜注目選手｜名簿｜ﾁｰﾑ成績｜個人成績】

【東海大相模の戦歴｜夏の神奈川大会2024年】
・決勝戦　：東海大相模 06-4 横浜高校
・準決勝　：東海大相模 06-4 向上
・準々決勝：東海大相模 13-1 日大藤沢
・５回戦　：東海大相模 08-1 藤嶺藤沢(8)
・４回戦　：東海大相模 12-0 藤沢清流(5)
・３回戦　：東海大相模 07-0 厚木王子(8)
・２回戦　：東海大相模 14-0 横浜桜陽(5)