センバツ2021年 優勝予想・展望
センバツ2021年 優勝候補予想・展望を特集!
【センバツ優勝候補特集 記事の構成】
①センバツ2021 優勝予想アンケート
②センバツ2021 優勝候補・大会展望まとめ
③スポーツ6紙のチーム評価[A/B/C]
④チーム攻撃力ランキング[打率/得点/本塁打/盗塁]
⑤チーム防御力ランキング[失点/防御率/エラー]
⑥個人ランキング[投手別、打者別の主な成績]
⑦出場校のチーム紹介・成績[32校]
⑧出場校のベンチ入りメンバー特集[32校]
センバツ優勝予想アンケート
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センバツ優勝候補・大会展望まとめ
✍️高い総合力を誇る優勝候補筆頭:大阪桐蔭・智辯学園・仙台育英・東海大菅生
◆優勝候補の筆頭格は、大阪桐蔭だ。U15代表主将も務めた池田陵真主将のほか、最速150キロを誇る世代No.1 サウスポー松浦慶斗、最速154キロ右腕の関戸康介などドラフト候補がずらりと揃う。秋のチーム成績は、投打ともにトップクラスだ。
◆近畿大会王者・智辯学園は、初戦で大阪桐蔭と激突する。スター性溢れる左腕・西村王雅と右腕・小畠一心のダブルエースは安定感あり。高校通算32本塁打を誇る前川右京のほか、山下陽輔主将や三垣飛馬など好打者が揃い、攻撃は勢いに乗ると手がつけられない。
◆東海大菅生は、U15日本代表を経験した本田峻也と福原聖矢のバッテリーを中心に、1試合平均失点は1.3点(5位)と相手打線を最小失点に抑える。打率.389(2位)、平均得点11.6点(1位)、平均盗塁数6.6個(1位)と、機動力を絡めた攻撃力も極めて高い。
◆仙台育英は、防御率0.94(3位)、打率.370(5位)、平均得点9.1点(3位)と、投打でトップレベルの力を持つ。エース伊藤樹、古川翼、松田隆之介ら最速140キロ超えで安定感のある投手陣が揃うほか、東北大会の決勝・柴田戦で共に満塁弾を放った吉野蓮や秋山俊などの強打者も揃う。
✍️投手力・打撃力・組織力の高さで上位進出狙う:北海・健大高崎・県立岐阜商業・中京大中京・市立和歌山・天理・広島新庄・大崎
◆北海は、最速145キロ左腕・木村大成を中心に投手力の高さが自慢だ。チーム防御率は0.53を記録し、出場校1位。チーム成績は、打率.357(7位)、平均得点数9.1点(3位)、平均失策数0.4個(2位)と、打撃・守備もハイレベル。1年夏から4番を任される宮下朝陽主将にも注目だ。打率.559・3本塁打・17打点と、出場校の打者ではトップレベルの成績を持つ。
◆健大高崎は、圧倒的な破壊力を持つ打撃力が自慢。秋は合計15本塁打を記録し、2年生の合計通算本塁打数は230本を超える。盗塁は1試合平均3個(5位)と「機動破壊」も健在。出場選手で1位の打率.639を持つする櫻井歩夢や高校通算37本の小澤周平は、大会注目の強打者だ。投手陣は継投が基本で、打線が大量得点で援護する。
◆県立岐阜商業は、躍進を予感させる。過去、鍛治舎監督が「この代で日本一をとる」と語るなど、投打に力のある選手が揃う。左腕・野崎慎裕と右腕・松野匠馬のダブルエースが軸。高木翔斗は、主将・捕手・4番を任されるドラフト候補で、高校通算17本塁打を誇る。
◆中京大中京は、最速151キロ右腕の畔柳亨丞に熱い視線が送られる。秋は49回2/3を投げ、防御率0.72、奪三振60を記録。愛知大会では決勝で東邦を7-1、東海大会では海星・三重戦をともに7-0(7回コールド)で撃破。決勝・県立岐阜商戦は、最大6点差を逆転し、9回サヨナラで逆転優勝するなど粘り強さもある。
◆市立和歌山は、最速152キロを持つ世代No.1右腕の小園健太に注目だ。秋は、計11試合・68回1/3を投げ、奪三振80、与死四球13、失点8、防御率は0.79と、圧倒的な成績を残した。小園と中学1年からバッテリーを組み、中学3年時にともに全国制覇を果たした松川虎生捕手は、高校通算31本塁打のドラフト候補。また、最速146キロ右腕の米田天翼(1年)にも注目だ。ロースコアの接戦に持ち込み、上位進出を狙う。
◆天理は、ドラフト候補の長身右腕・達孝太に注目だ。秋は7試合52回を投げ、奪三振67、15失点、防御率2.60を記録。奈良大会では、近畿大会優勝校・智辯学園に勝利し、優勝。近畿大会では、準優勝校の大阪桐蔭に敗れたが、近畿大会の優勝/準優勝校に一勝一敗と力がある。メガネがトレードマークの瀬千皓は、大舞台に強い好打者だ。甲子園でもブレイクを予感させる。
◆広島新庄のダブルエースに注目。エースで4番の花田侑樹とU15日本代表の秋山恭平の継投が勝利の方程式。チーム防御率は1.37(7位)と抜群の安定感がある。広島大会ではセンバツ常連の市立呉、広陵を撃破。中国大会では、初戦以外は1点差の接戦をものにするなど、粘り強さもある。新チームは練習試合も含めて負けなしの39連勝中だ。
◆長崎の離島にある大崎高校は、旋風を予感させる。秋は、長崎大会・九州大会で優勝し、春夏初の甲子園出場を決めた。エース坂本安司は、8試合59回を投げて防御率1.53と抜群の安定感がある。2018年、存続の危機にあった野球部に清水監督が就任、時を同じくして入部した3年生とともに野球部を再生。この春卒業する3年生は、19年秋季長崎大会で優勝、20年夏の長崎独自大会でも優勝を果たしている。地域の支えと3年生への想いを力に、上位進出を狙う。
✍️大会屈指の好投手を擁し上位進出狙う:東海大相模、常総学院、神戸国際大付、明徳義塾、明豊、福岡大大濠
◆東海大相模は、高速テンポ投球で打者を翻弄する左腕・石田隼都を中心に投打で高い総合力を持つ。4番の柴田疾(2年)は、打率.471、本塁打4本(出場選手中=1位)、打点15(出場選手中=7位)を記録するなど、出場選手でトップクラスの成績を持つ。また、常総学院は、最速145キロの秋本璃空と最速146キロの大川慈英のダブルエースに安定感があり、打撃力も高い。
◆神戸国際大付属は、最速145キロ・高校通算20本塁打を誇る二刀流・阪上翔也の活躍が上位進出の鍵を握る。また、明徳義塾は、左腕エースの代木大和(2年)が大黒柱だ。秋7試合62回を投げ、奪三振54、与死四球12、失点4点、防御率.058を記録するなど、安定感は抜群だ。県大会では、森木大智を擁する高知高校と決勝・決勝再試合の2試合で完投し、失点はわずか1点と好投した。
◆明豊は、持ち前の強打に加えて、身長189センチの右腕・京本眞と、巨人の太田龍を兄に持つ左腕・太田虎次朗の継投リレーに安定感がある。また、九州大会・準優勝の福岡大大濠は、エース左腕・毛利海大に注目したい。秋の公式戦では、8試合49回を投げて、防御率1.47、奪三振63を記録するなど、九州地区屈指の好投手だ。
目次
目次
スポーツ紙のチーム評価(概要)
出場校が決まった翌日のスポーツ紙(6紙)のA/B/C評価について整理する。「6紙全て」で最高評価のAランクとなったのが、仙台育英・東海大菅生・中京大中京・智辯学園・大阪桐蔭の5チーム。
また、A評価が1つ以上ついたチームは、北海(北海道)・健大高崎(群馬)・常総学院(茨城)・東海大相模(神奈川)・県立岐阜商業(岐阜)・敦賀気比(福井)・市立和歌山(和歌山)・広島新庄(広島) ・明徳義塾(高知)の9チーム。
※6紙=日刊スポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、中日スポーツ
【スポーツ6紙の評価】※高校名=チーム紹介
・北海(北海道) A=1、B=5、C=0
・仙台育英(宮城) A=6、B=0、C=0
・柴田(宮城) A=0、B=2、C=4
・健大高崎(群馬) A=5、B=1、C=0
・常総学院(茨城) A=3、B=3、C=0
・専大松戸(千葉) A=0、B=4、C=2
・東海大甲府(山梨) A=0、B=5、C=1
・東海大相模(神奈川) A=3、B=3、C=0
・東海大菅生(東京) A=6、B=0、C=0
・中京大中京(愛知) A=6、B=0、C=0
・県立岐阜商業(岐阜) A=3、B=3、C=0
・敦賀気比(福井) A=2、B=4、C=0
・上田西(長野) A=0、B=6、C=0
・智辯学園(奈良) A=6、B=0、C=0
・大阪桐蔭(大阪) A=6、B=0、C=0
・市立和歌山(和歌山) A=3、B=3、C=0
・京都国際(京都) A=0、B=4、C=2
・神戸国際大付(兵庫) A=0、B=5、C=1
・天理(奈良) A=0、B=6、C=0
・広島新庄(広島) A=2、B=4、C=0
・下関国際(山口) A=0、B=6、C=0
・鳥取城北(鳥取) A=0、B=3、C=3
・明徳義塾(高知) A=2、B=4、C=0
・聖カタリナ(愛媛) A=0、B=4、C=2
・大崎(長崎) A=0、B=6、C=0
・福大大濠(福岡) A=0、B=6、C=0
・宮崎商業(宮崎) A=0、B=4、C=2
・明豊(大分) A=0、B=6、C=0
・八戸西(青森) A=0、B=0、C=6
・三島南(静岡) A=0、B=0、C=6
・東播磨(兵庫) A=0、B=1、C=5
・具志川商業(沖縄) A=0、B=0、C=6
スポーツ紙のチーム評価(詳細)
スポーツ紙(各6紙)における出場校の評価を整理する。
チーム攻撃力(打率・得点・本塁打・盗塁)
①攻撃力(得点、打率、本塁打、盗塁)における各項目のランキングTOP10 [数値:秋公式戦データ]
【チーム打率 TOP10】
01位 上田西 .408
02位 健大高崎 .389
02位 東海大菅生 .389
04位 大阪桐蔭 .375
05位 仙台育英 .370
06位 常総学院 .361
07位 北海 .357
08位 中京大中京 .353
09位 八戸西 .352
10位 敦賀気比 .350
==平均:.332====
25位 下関国際 .304
26位 神戸国際大 .302
26位 聖カタリナ .302
28位 具志川商業 .300
29位 東播磨 .296
30位 県立岐阜商 .293
31位 市立和歌山 .281
32位 三島南 .254
【総得点数 TOP10】 【得点数 1試合あたり】
01位 大阪桐蔭 115点 01位 東海大菅生 11.6点
02位 上田西 101点 02位 大阪桐蔭 10.5点
03位 東海大菅生 093点 03位 北海 09.1点
04位 福大大濠 091点 03位 仙台育英 09.1点
05位 中京大中京 090点 03位 明豊 09.1点
06位 健大高崎 089点 06位 健大高崎 08.9点
07位 仙台育英 082点 07位 上田西 08.4点
07位 北海 082点 08位 敦賀気比 08.3点
07位 広島新庄 082点 08位 福大大濠 08.3点
10位 専大松戸 077点 10位 広島新庄 08.2点
==平均:67.4点=== 10位 宮崎商業 08.2点
26位 鳥取城北 050点 ==平均:7.3点====
27位 天理 048点 26位 県立岐阜商 05.9点
28位 県立岐阜商 047点 26位 京都国際 05.9点
29位 具志川商業 042点 28位 神戸国際大 05.8点
30位 東播磨 041点 29位 具志川商業 05.3点
31位 三島南 040点 30位 市立和歌山 04.8点
32位 市立和歌山 029点 31位 三島南 04.4点
00位 ◉◉◉◉◉ 000点 32位 東播磨 04.1点
【総本塁打数 TOP10】 【本塁打数 1試合あたり】
01位 健大高崎 15本 01位 健大高崎 1.5本
02位 大阪桐蔭 11本 02位 大阪桐蔭 1.0本
03位 北海 06本 03位 鳥取城北 0.9本
03位 宮崎商業 06本 04位 北海 0.7本
03位 東海大相模 06本 0 4位 東海大相模 0.7本
03位 鳥取城北 06本 0 4位 市立和歌山 0.7本
07位 福大大濠 05本 04位 宮崎商業 0.7本
07位 智辯学園 05本 08位 智辯学園 0.6本
09位 上田西 04本 0 8位 天理 0.6本
09位 東海大菅生 04本 10位 東海大菅生 0.5本
09位 中京大中京 04本 10位 福大大濠 0.5本
09位 仙台育英 04本 ==平均:0.4本===
09位 八戸西 04本 28位 常総学院 0本
09位 大崎 04本 28位 敦賀気比 0本
09位 神戸国際大 04本 28位 明徳義塾 0本
09位 天理 04本 28位 東播磨 0本
09位 市立和歌山 04本 28位 三島南 0本
==平均:3.5本====
28位 明徳義塾 00本
28位 東播磨 00本
28位 常総学院 00本
28位 敦賀気比 00本
28位 三島南 00本
【総盗塁数 TOP10】 【盗塁数 1試合あたり】
01位 東海大菅生 53個 01位 東海大菅生 6.6個
02位 仙台育英 39個 02位 仙台育英 4.3個
03位 大阪桐蔭 35個0 3位 明豊 3.4個
04位 健大高崎 30個0 4位 大阪桐蔭 3.2個
05位 下関国際 28個0 5位 健大高崎 3.0個
06位 明豊 27個0 6位 下関国際 2.8個
07位 専大松戸 26個0 7位 専大松戸 2.6個
07位 東播磨 26個0 7位 大崎 2.6個
09位 大崎 23個0 7位 東播磨 2.6個
10位 柴田 21個 07位 具志川商業 2.6個
10位 具志川商業 21個 ==平均:2個=====
==平均:15.9個=== 25位 天理 1.3個
25位 常総学院 09個 26位 京都国際 1.0個
25位 天理 09個 27位 常総学院 0.9個
25位 京都国際 09個 28位 市立和歌山 0.8個
28位 北海 06個 28位 聖カタリナ 0.8個
28位 聖カタリナ 06個 30位 北海 0.7個
30位 市立和歌山 05個 31位 県立岐阜商 0.6個
30位 県立岐阜商0 5個 32位 明徳義塾 0.1個
32位 明徳義塾 01個
チーム防御力(失点・防御率・エラー)
②守りの力(失点、防御率、エラー)における各項目のランキングTOP10 [数値:秋公式戦データ]
【防御率 TOP10】
01位 北海 0.53
02位 明徳義塾 0.54
03位 仙台育英 0.94
04位 神戸国際大 1.13
05位 聖カタリナ 1.17
06位 東海大相模 1.19
07位 広島新庄 1.37
08位 専大松戸 1.55
09位 東海大菅生 1.64
10位 東播磨 1.67
==平均:2.19====
25位 具志川商業 2.91
26位 天理 2.95
27位 智辯学園 3.21
28位 三島南 3.23
29位 鳥取城北 3.41
30位 上田西 4.18
31位 八戸西 4.22
32位 柴田 4.47
【総失点数 TOP10】 【失点数 1試合あたり】
01位 北海 04点 01位 北海 0.4点
01位 明徳義塾 04点 02位 明徳義塾 0.5点
03位 仙台育英 09点 03位 仙台育英 1.0点
04位 東海大菅生 10点0 4位 東海大相模 1.2点
05位 聖カタリナ 11点 05位 東海大菅生 1.3点
05位 東海大相模 11点 05位 神戸国際大 1.3点
07位 神戸国際大 13点 05位 広島新庄 1.3点
07位 広島新庄 13点 08位 聖カタリナ 1.4点
07位 市立和歌山 13点 09位 明豊 1.8点
10位 明豊 14点 09位 東播磨 1.8点
==平均:22.3点==== =平均:2.4点====
25位 中京大中京 28点 25位 京都国際 3.0点
25位 具志川商業 28点 26位 智辯学園 3.2点
27位 智辯学園 29点 27位 具志川商業 3.5点
27位 下関国際 29点 28位 鳥取城北 3.7点
29位 八戸西 33点 28位 八戸西 3.7点
30位 三島南 42点 30位 柴田 4.7点
31位 柴田 52点 30位 三島南 4.7点
32位 上田西 60点 32位 上田西 5.0点
【総エラー TOP10】 【エラー数 1試合あたり】
01位 明豊 01個 01位 明豊 0.1個
02位 鳥取城北 03個 0 2位 北海 0.4個
03位 北海 04個 02位 東海大相模 0.4個
03位 東海大相模 04個 02位 鳥取城北 0.4個
03位 明徳義塾 04個 0 2位 大崎高校 0.4個
03位 聖カタリナ 04個 06位 大阪桐蔭 0.5個
03位 大崎高校 04個 0 6位 明徳義塾 0.5個
08位 仙台育英 05個 06位 聖カタリナ 0.5個
08位 市立和歌山 05個 09位 仙台育英 0.6個
08位 天理 05個 09位 東播磨 0.6個
==平均:7.2個=== ==平均:0.8個=====
25位 専大松戸 10個 25位 専大松戸 1.0個
25位 上田西 10個 25位 京都国際 1.0個
25位 福大大濠 10個 25位 宮崎商業 1.0個
25位 具志川商業 10個 28位 健大高崎 1.1個
29位 健大高崎 11個 29位 下関国際 1.2個
30位 下関国際 12個 30位 中京大中京 1.3個
31位 三島南 13個 30位 具志川商業 1.3個
32位 中京大中京 15個 32位 三島南 1.4個
個人ランキング(防御率・奪三振・被安打・与死四球)
①投手のランキングTOP10(防御率・奪三振・被安打・与死四球) [数値:秋公式戦データ]
【防御率 TOP10】防御率(投球回数)
01 木村大成 (北海) 0.34(52回2/3)
02 代木大和 (明徳義塾) 0.58(62回)
03 阪上翔也 (神戸国際大付) 0.65(41回1/3)
04 畔柳亨丞 (中京大中京) 0.72(49回2/3)
05 竹松明良 (敦賀気比) 0.89(40回2/3)
06 鈴木悠仁 (東播磨) 1.02(79回1/3)
07 古賀康誠 (下関国際) 1.15(47回)
07 櫻井頼之介(聖カタリナ学園) 1.15(55回)
09 小園健太 (市和歌山) 1.17(46回)
10 石田隼都 (東海大相模) 1.29(48回2/3)
※条件:30回以上を投げた投手、率は9回あたりの平均
【奪三振率 TOP10】奪三振率・数(投球回数)
01 太田虎次朗(明豊) 13.36 48個(32回1/3)
02 阪上翔也 (神戸国際大付) 12.41 57個(41回1/3)
03 木村大成 (北海) 12.30 72個(52回2/3)
04 達孝太 (天理) 11.77 68個(52回)
05 毛利海大 (福岡大大濠) 11.57 63個(49回)
06 畔柳亨丞 (中京大中京) 10.87 60個(49回2/3)
07 石田隼都 (東海大相模) 10.17 55個(48回2/3)
08 小園健太 (市和歌山) 09.78 50個(46回)
09 竹松明良 (敦賀気比) 09.30 42個(40回2/3)
10 秋本璃空 (常総学院) 0 9.22 56個(54回2/3)
※条件:30回以上を投げた投手、率は9回あたりの平均
【被安打率 TOP10】被安打率・数(投球回数)
01 阪上翔也 (神戸国際大付) 4.14 19本(41回1/3)
02 本田峻也 (東海大菅生) 4.45 16本(32回1/3)
03 木村大成 (北海) 4.61 27本(52回2/3)
04 畔柳亨丞 (中京大中京) 4.89 27本(49回2/3)
05 毛利海大 (福岡大大濠) 4.96 27本(49回)
06 馬場拓海 (福岡大大濠) 4.99 17本(30回2/3)
07 櫻井頼之介(聖カタリナ学園) 5.73 35本(55回)
08 竹松明良 (敦賀気比) 5.75 26本(40回2/3)
09 平野順大 (京都国際) 5.79 21本(32回2/3)
10 達孝太 (天理) 5.88 34本(52回)
※条件:30回以上を投げた投手、率は9回あたりの平均
【与四死球率 TOP10】与死四球率・数(投球回数)
01 若山恵斗 (東海大甲府) 1.20 6個(45回)
02 代木大和 (明徳義塾) 1.45 10個(62回)
03 松浦慶斗 (大阪桐蔭) 1.50 8個(48回)
04 阪上翔也 (神戸国際大付) 1.52 7個(41回1/3)
05 達孝太 (天理) 1.56 9個(52回)
06 木村大成 (北海) 1.71 10個(52回2/3)
07 坂本安司 (大崎) 1.98 13個(59回)
08 畔柳亨丞 (中京大中京) 1.99 11個(49回2/3)
09 小園健太 (市和歌山) 2.15 11個(46回)
10 秋本璃空 (常総学院) 2.30 14個(54回2/3)
※条件:30回以上を投げた投手、率は9回あたりの平均
個人ランキング(打率・打点・本塁打・盗塁)
①打者のランキングTOP10(打率・打点・本塁打・盗塁数) [数値:秋公式戦データ]
【打率 TOP10】打率(打数/安打)
01 櫻井歩夢 (健大高崎) .639 36打数 23安打
02 柳澤樹 (上田西) .596 52打数 31安打
03 木下凌佑 (東海大甲府) .560 25打数 14安打
04 宮下朝陽 (北海) .559 34打数 19安打
05 太田和煌翔 (常総学院) .550 20打数 11安打
06 大津綾也 (北海) .545 22打数 12安打
06 堀町沖永 (東海大菅生) .545 22打数 12安打
06 内山陽斗 (天理) .545 22打数 12安打
09 廣田大和 (八戸西) .543 35打数 19安打
10 山下陽輔 (智辯学園) .536 28打数 15安打
※条件:打率の対象選手=打数が公式戦×2以上の選手
【打点 TOP10】打点(試合数)
01 池田陵真 (大阪桐蔭) 19打点 11試合
02 宮下朝陽 (北海) 17打点 9試合
02 櫻井歩夢 (健大高崎) 17打点 10試合
02 小澤周平 (健大高崎) 17打点 10試合
02 柳澤樹 (上田西) 17打点 12試合
06 藤原夏暉 (大阪桐蔭) 16打点 10試合
07 小山凌暉 (東海大菅生) 15打点 8試合
07 門馬功 (東海大相模) 15打点 9試合
07 柴田疾 (東海大相模) 15打点 9試合
07 辻一汰 (中京大中京) 15打点 12試合
07 桑垣秀野 (中京大中京) 15打点 12試合
07 大島正樹 (敦賀気比) 15打点 9試合
07 西川侑志 (神戸国際大付) 15打点 10試合
07 川上陸斗 (福岡大大濠) 15打点 11試合
【本塁打数(3本以上)】本塁打数(試合数)
01 柴田疾 (東海大相模) 4本 9試合
01 宮下隼輔 (大阪桐蔭) 4本 11試合
03 宮下朝陽 (北海) 3本 9試合
03 村上太生輔 (柴田) 3本 11試合
03 小澤周平 (健大高崎) 3本 10試合
03 池田陵真 (大阪桐蔭) 3本 11試合
03 中村碧人 (宮崎商業) 3本 9試合
【盗塁数 TOP10】盗塁数(試合数)
01 福原聖矢 (東海大菅生) 13個 8試合
02 野間翔一郎 (大阪桐蔭) 12個 11試合
03 浅野洸司 (仙台育英) 08個 9試合
04 堀町沖永 (東海大菅生) 07個 8試合
04 橋本唯塔 (東海大菅生) 07個 8試合
04 岩田一真 (東海大菅生) 07個 6試合
07 我妻秀飛 (柴田) 06個 11試合
07 山田聖和 (東海大菅生)0 6個 6試合
07 千田光一郎 (東海大菅生)0 6個 8試合
07 繁永晟 (大阪桐蔭) 06個 11試合