《優勝候補》センバツ2024年 大会展望⚡️アンケート予想

センバツ2024年 優勝予想•展望号

センバツ2024年 優勝候補・大会展望 特集!

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[大会展望] センバツ優勝候補など

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

🌸優勝候補の軸となるチームとして、佐宗翼(2年)・道本想(1年)ら好投手が揃い、神宮大会4試合で計28点を挙げるなど高い打撃力を持つ秋日本一・星稜。江川2世こと最速147キロ右腕の小川哲平(2年)を擁し、3番小川亜怜(1年)らマシンガン打線が武器の神宮準V・作新学院。最速154キロの平嶋桂知(2年)・151キロの森陽樹(1年)らを擁し、ラマル(2年)ら強打者が揃う近畿王者・大阪桐蔭。髙尾響(2年)&只石貫太(2年)の世代を代表するバッテリーが軸の中国王者・広陵。中学時代に全国Vメンバーが在籍し、東北決勝で”ノーノー達成”櫻田朔(2年)・関浩一郎(2年)の2枚看板が軸の東北王者・青森山田


🌸これらに続くチームとして、昨夏の甲子園4強メンバーが10人残るなど強力打線が武器の九州4強・神村学園。”昨春センバツ準V”の原動力となった間木歩主将(2年)&今朝丸裕喜(2年)のWエースが軸の近畿8強・報徳学園。神宮大会で大阪桐蔭を撃破し、高い打撃力を持つ神宮4強・関東第一。佐藤龍月(1年)&石垣元気(1年)の1年生コンビを擁する関東4強・健大高崎。昨春センバツで大ブレイクした辻井翔大(2年)&平悠真(2年)による継投を要とする四国王者・高知も上位進出を狙う。


🌸このほか、坂井理人(2年)・植田凰暉(2年)の好投手に加えて、堅守も光る九州王者・熊本国府。昨夏甲子園8強に貢献した洗平比呂(2年)&岡本琉奨(2年)&森田智晴(2年)のトリプルサウスポーが揃う東北準V・八学光星。秋の高校生で「三冠王」に輝いたモイセエフ•ニキータ(2年)ら強力打線が魅力の神宮4強・豊川。背番号10桜田隆誠(2年)が大黒柱で”センバツ連覇”の挑戦権を持つ関東準V・山梨学院。勢いづくと止まらない集中打を武器とし、最速144キロ左腕の大泉塁翔(2年)に安定感のある東海準V・愛工大名電などにも注目だ。



[アンケート] センバツ優勝候補

センバツ2024年 優勝予想アンケート

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[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

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※アンケート開始:2024年1月26日(金)



[サマリー] 優勝候補•展望 (1/3)

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

優勝候補の最有力候補として、星稜作新学院大阪桐蔭広陵青森山田に注目だ。

🔳星稜:北信越王者・神宮王者(秋の日本一)。高い制球力を武器とする最速143キロの左腕エース佐宗翼(2年)に加えて、北信越大会で大車輪の活躍を見せた右腕・道本想(1年)ら好投手が揃う。地区王者が集まった明治神宮大会の4試合で計28得点を奪うなど、攻撃の破壊力は抜群。高校通算16本の3番芦硲晃太主将(2年・アシサコ)が、明治神宮大会では打率.438・打点9(全試合安打)、秋公式戦を通じて7盗塁(ランキング9位⭐︎)。続く4番萩原獅士(2年・レオ)が明治神宮大会で本塁打2本を放つなど、好打者がずらりと並ぶ。[成績データ]


🔳作新学院:関東王者・神宮準V。”江川2世”の異名を持ち最速147キロの直球が武器のエース小川哲平(2年)を擁し、右サイドスローの石毛虹晴(2年)など控え投手陣も安定感がある。攻撃陣は、関東大会の決勝・山梨学院戦では「計28安打・13得点」と圧倒的な破壊力を持つ。中軸陣の得点能力が高く、中でも小川亜怜(1年)は明治神宮大会・北海戦では逆転サヨナラ打を放つなど、秋の公式戦を通じて打率.448・打点11・本塁打1本と「チーム三冠王」の好成績を残す。[成績データ]


🔳大阪桐蔭:激戦区・近畿王者。”ポスト前田”の新チームは、今大会最速”154キロ”のエース平嶋桂知(2年)に加えて、秋公式戦における”奪三振率”が出場選手ランキング1位⭐︎の成績を持つ最速151キロの森陽樹(1年)ら、”超高速系”の投手が揃う。攻撃陣は、打率.378・打点11(チーム2位)・高校通算27本の3番徳丸快晴(2年・両投)に続き、打率.475・本塁打5本(ランキング2位⭐︎)・打点21(ランキング2位⭐︎)の「チーム三冠王」に輝いた高校通算28本の4番ラマル(2年・両親がスリランカ人)ら強打者が揃う。[成績データ]


🔳広陵:中国王者。中国大会で”史上初の3連覇”を成し遂げたチームは、計66奪三振(ランキング1位タイ⭐︎)を記録した最速148キロのエース髙尾響(2年)に加えて、身長183cmの次世代エース堀田昂佑(1年)が大きく成長。機動力を含めた攻撃力の高さは、出場校トップクラス。1番濱本遥大(2年)・2番田村夏芽(2年)のコンビが好機を拡大。中軸では、3番土居湊大(2年)が打率.477(チーム1位)・本塁打1本・打点12、4番只石貫太主将(2年)が打率.390・本塁打1本(高校通算19本)・打点16(ランキング6位⭐︎)と勝負強い。[成績データ]


🔳青森山田:東北王者。中学時代に青森山田シニアで全国Vを経験したメンバーが揃う。大会屈指の2枚看板を擁し、最速145キロの櫻田朔(2年)は、防御率0.32(ランキング3位⭐︎)の好成績を残し、八学光星戦では”ノーノー”を達成。最速145キロの関浩一郎(2年)は、明治神宮大会・星稜戦では7回3失点と好投。長打力のある打線は、高校通算19本を誇り、打率.382・12打点(チーム最多)・本塁打1本をマークした4番原田純希(2年)が引っ張る。[成績データ]



[サマリー] 優勝候補•展望 (2/3)

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

続く有力候補として、神村学園報徳学園関東一健大高崎高知に注目だ。

🔳神村学園:九州4強。昨夏甲子園4強入りに貢献したメンバーが10人残る。チーム打率:.380(5位)、平均得点:9点(4位)とトップクラスの打線は、1番入耒田華月(1年)が打率.483・本塁打1・打点10(チーム1位タイ)。3番今岡拓夢(1年)が打率.517(ランキング10位⭐︎)・本塁打1・打点7。さらに、高校通算12本の4番正林輝大(2年)、打率.385・打点7の5番岩下吏玖(2年)、昨夏聖地で打率5割の6番上川床勇希(2年)が並ぶ。投手陣は、最速141キロのエース今村拓未(2年)が軸で、他の投手陣の成長が上位進出の鍵となる。[成績データ]


🔳報徳学園:近畿8強。チーム防御率:0.88(2位)、1試合平均失策数:0.4つ(2位)と、トップクラスの守りこそが武器。防御率0.44(ランキング4位⭐︎)のエース間木歩主将(2年)と、聖地マウンド経験のある最速150キロの今朝丸裕喜(2年)は、大会屈指のWエース。攻撃面では、1試合平均2.6盗塁(7位)と高い機動力を持つ。昨春センバツの東邦戦でサヨナラ打を放った3番西村大和(2年)らが少ない好機を確実にものにする。低反発バット導入元年となる今春、日本一を狙う。[成績データ]


🔳関東一:東京王者・神宮4強。最速145キロの背番号10坂井遼(2年)と、高い制球力を持つ背番号1畠中鉄心(2年)が軸。チーム打率:.386(4位)、平均得点:9.8点(1位)、総本塁打:7本(1位)と、極めて高い打撃力が武器。1番飛田優悟(2年)が打率.500・本塁打1本・打点10(チーム3位)・盗塁5(チーム1位)。2番坂本慎太郎(1年・元U15)が打率.415・打点6・盗塁4。高校通算44本の4番高橋徹平主将(2年)が打率.361・本塁打3本(ランキング3位⭐︎)・打点16(ランキング6位⭐︎)。5番熊谷俊乃介(2年)が打率.439・本塁打1・打点18(ランキング4位⭐︎)と、好打者がずらりと並ぶ。[成績データ]


🔳健大高崎:関東4強。奪三振力が高い最速146キロ左腕の佐藤龍月(1年・元U15)と、最速148キロ右腕の石垣元気(1年)は、注目の1年生コンビ。チーム打率:.397(1位)、平均得点:9.4点(2位)、平均盗塁数:2.9個(3位)と、伝統の”機動破壊”は健在で、攻撃力の高さは出場校トップクラス。打線は、昨春センバツを経験した3番高山裕次郎(2年)、高校通算28本の4番箱山遥人主将(2年)、打点16(ランキング6位⭐︎)の5番森山竜之輔(2年)による「上毛三山トリオ」に力がある。[成績データ]


🔳高知:四国王者。昨春センバツで大ブレイクした2枚看板を擁す。強気なピッチングが持ち味の背番号10辻井翔大(2年)と、最速148キロの背番号1平悠真(2年)のよる継投が勝利の方程式だ。四国大会では全3試合で継投し、決勝・阿南光戦ではともに無四死球の好投で、相手打線を1点に抑え込んだ。バックは、1試合平均0.5失策(4位)と堅い。目立った打撃成績こそないが、U18を初の世界一に導いた馬淵監督率いる明徳義塾に、昨秋は高知大会と四国大会でともに1点差で勝利するなど、競り合いに強い。[成績データ]



[サマリー] 優勝候補•展望 (3/3)

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

さらに上位進出を伺う候補として、熊本国府八戸学院光星豊川山梨学院愛工大名電にも注目だ。

🔳熊本国府:九州王者。強打・明豊を1失点(無四球)に抑えた背番号1坂井理人(2年)、強打・神村学園を9回1失点に抑えたプチトルネード左腕の背番号10植田凰暉(2年)の2枚看板に安定感がある。九州大会の全4試合で2桁安打をマークした打線は、神村学園戦と明豊戦で3安打を放った4番中嶋真人(2年)、大分舞鶴戦でサヨナラ打を放つなど打率.444・本塁打1・打点9(チーム1位タイ)の5番岡本悠生(2年)、打率.556(ランキング4位⭐︎)・打点9(チーム1位タイ)の好成績を残した6番山下勝耀(2年)ら、中軸が力強い。[成績データ]


🔳八戸学院光星:東北準V。東北大会の全4試合で計6失点と、高い投手力が武器だ。昨夏甲子園8強入りに貢献した防御率0.53のエース洗平比呂(2年)、岡本琉奨(2年)の両左腕に加えて、高い奪三振力を持つ左腕・森田智晴(2年)のトリプルサウスポー体制が確立。バックは、1試合平均失策0.3個(出場校1位)と堅守。攻撃面では、仙台第一戦で1試合6盗塁を決めるなど、機動力で相手を揺さぶる。打線は、昨夏甲子園でリードオフマンとして躍動した砂子田陽士主将(2年)が流れを作る。[成績データ]


🔳豊川:東海王者・神宮4強。チーム打率:.395(2位)、平均得点:9点(4位)、総本塁打:7本(1位)、平均盗塁数:2.6個(6位)の極めて高い攻撃力で、白熱した好ゲームを繰り広げる。ロシア出身の両親を持つ3番モイセエフ•ニキータ(2年)は、打率.571・本塁打6・打点32をマークし、「秋の高校生・三冠王」。上位打線は、1番林優翔(1年)と2番高橋賢(2年)が、共に打率4割超え。勝負強さを持つ4番中村丈(2年)は打率.443・打点13・盗塁9(ランキング3位⭐︎)。さらに、5番北田真心(1年)が打点17(ランキング5位⭐︎)、7番山本羚王(2年)が打率.460・盗塁7(ランキング9位⭐︎)と続く。投手陣は、躍動感のある左腕・鈴木爽太(2年)らの継投で勝ち上がる。[成績データ]


🔳山梨学院:関東準V。”センバツ連覇”、その唯一の挑戦権を持つ。秋には”伝統の背番号10”を背負った最速138キロの桜田隆誠(2年)が大黒柱で、関東大会では延長11回TBの接戦を2試合連続で投げ抜いた。武器は、1試合あたり平均盗塁3.7個(1位)の機動力だ。リードオフマンの1番黒沢后琉(2年)は、50m5秒9の俊足を持ち、計12盗塁(ランキング1位⭐︎)。チームトップ10打点の4番梅村団(1年)らが得点源となる。関東大会では4試合中2試合でタイブレークを制すなど、競り合いに強さをみせる。[成績データ]


🔳愛工大名電:東海準V。防御率1.07・総奪三振数62個(ランキング2位⭐︎)の好成績を残した最速144キロの左腕エース大泉塁翔(2年)と、高い奪三振力を持つ149キロ右腕の伊東尚輝(2年)が軸となる。チーム打率:.393(3位)、総本塁打:5本(6位)の強力打線は、勢いに乗ると止められない集中打を魅力に持つ。中軸は、3番石見颯真(2年)が打率.487・本塁打1・打点10(チーム1位タイ)・盗塁5(チーム1位)、4番石島健(2年)が打率.353・本塁打1・打点8、5番宍戸琥一(2年)が打率.381・本塁打2(チーム1位)・打点10(チーム1位タイ)と、いずれも長打力がある。[成績データ]



[サマリー] 低反発バットの影響等

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

🔳低反発バット導入の影響は?:今センバツでは「低反発バット(=いわゆる飛ばないバット)」が導入開始され、1点の重みが増す高校野球の歴史的転換点となる。層の厚さを含めた”投手力”が、これまで以上に上位進出へのカギとなる。より堅実な守備はもとより、攻撃面では足を絡めた機動力、犠打、四球を見極める選球眼などの技術のほか、1点をもぎ取るための戦術・采配も試されそうだ。[成績データ]

[評価] スポーツ紙による評価(1/2)

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【スポーツ紙による評価|各紙評価総数一覧】
北海     (北海道) | A=0、B=5、C=0
青森山田   (青森)  | A=2、B=3、C=0
八戸学院光星 (青森)  | A=1、B=4、C=0
学法石川   (福島)  | A=0、B=1、C=4
作新学院   (栃木)  | A=5、B=0、C=0
山梨学院   (山梨)  | A=0、B=4、C=1
健大高崎   (群馬)  | A=1、B=4、C=0
常総学院   (茨城)  | A=0、B=5、C=0
中央学院   (千葉)  | A=0、B=2、C=3
関東第一   (東京)  | A=1、B=4、C=0
星稜     (石川)  | A=5、B=0、C=0
敦賀気比   (福井)  | A=0、B=5、C=0
日本航空石川 (石川)  | A=0、B=4、C=1
豊川     (愛知)  | A=0、B=5、C=0
愛工大名電  (愛知)  | A=0、B=5、C=0
宇治山田商業 (三重)  | A=0、B=1、C=4
大阪桐蔭   (大阪)  | A=5、B=0、C=0
京都外大西  (京都)  | A=0、B=5、C=0
京都国際   (京都)  | A=0、B=5、C=0
耐久     (和歌山) | A=0、B=3、C=2
報徳学園   (兵庫)  | A=0、B=5、C=0
近江     (滋賀)  | A=0、B=4、C=1
広陵     (広島)  | A=4、B=1、C=0
創志学園   (岡山)  | A=0、B=5、C=0
高知     (高知)  | A=0、B=5、C=0
阿南光    (徳島)  | A=0、B=2、C=3
熊本国府   (熊本)  | A=0、B=5、C=0
明豊     (大分)  | A=0、B=5、C=0
神村学園   (鹿児島) | A=0、B=5、C=0
東海大福岡  (福岡)  | A=0、B=3、C=2
別海     (北海道) | A=0、B=1、C=4
田辺     (和歌山) | A=0、B=1、C=4

※参考:スポーツ紙(以下5紙)の評価:2024年1月27日(土)付
※参考:ニッカン、スポニチ、報知、サンスポ、デイリー



[評価] スポーツ紙による評価(2/2)

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]





[データ集①] チーム成績ランキング

🌸[チーム] 投打成績ランキング:こちら

[データ集②] 個人別成績ランキング

🌸[個人別] 投打成績ランキング:こちら

[出場校一覧] 全32チーム紹介ページ

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

北海道1枠】
🌸優勝:北海    (北海道1位) →3年ぶり14回目
          ※補欠校:東海大札幌
東北3(従来+1)
🌸優勝:青森山田  (青森1位) →8年ぶり3回目
🌸準優:八学光星  (青森2位) →5年ぶり11回目
🌸4強:学法石川  (福島3位) →33年ぶり4回目
          ※補欠校:一関学院鶴岡東
関東東京:関東4•東京1•比較1枠】
関東
🌸優勝:作新学院  (栃木1位) →2年連続12回目
🌸準優:山梨学院  (山梨1位) →3年連続7回目
🌸4強:健大高崎  (群馬1位) →2年連続7回目
🌸4強:常総学院  (茨城1位) →3年ぶり11回目
🌸8強:中央学院  (千葉1位) →6年ぶり2回目
          ※補欠校(関東):桐光学園花咲徳栄
東京
🌸優勝:関東第一  (東京1位) →8年ぶり7回目
          ※補欠校(東京):創価
北信越3(=2枠+明治神宮大会1枠)
🌸優勝:星稜    (石川1位) →2年ぶり16回目
🌸準優:敦賀気比  (福井3位) →4年連続11回目
🌸4強:航空石川  (石川2位) →4年ぶり3回目
           ※補欠校:北陸帝京長岡
東海3(従来+1)
🌸優勝:豊川    (愛知2位) →10年ぶり2回目
🌸準優:愛工大名電 (愛知1位) →12年ぶり10回目
🌸4強:宇治山田商 (三重1位) →16年ぶり2回目
          ※宇商が2番目、名電が3番目として選出
          ※補欠校:藤枝明誠県立岐阜商業
近畿6枠】
🌸優勝:大阪桐蔭  (大阪1位) →5年連続15回目
🌸準優:京都外大西 (京都1位) →18年ぶり7回目
🌸4強:京都国際  (京都2位) →3年ぶり2回目

🌸4強:耐久    (和歌1位) →初出場
🌸8強:報徳学園  (兵庫1位) →2年連続23回目

🌸8強:近江    (滋賀1位) →2年ぶり7回目
          ※補欠校:履正社須磨翔風
中国2(従来から中国•四国比較1が減)
🌸優勝:広陵    (広島1位) →3年連続27回目
🌸準優:創志学園  (岡山1位) →7年ぶり4回目
          ※補欠校:宇部鴻城高川学園
四国2(従来から中国•四国比較1が減)
🌸優勝:高知    (高知1位) →3年連続21回目
🌸準優:阿南光   (徳島3位) →32年ぶり2回目
          ※補欠校:鳴門明徳義塾
九州4枠】
🌸優勝:熊本国府  (熊本1位) →初出場
🌸準優:明豊    (大分1位) →3年ぶり6回目
🌸4強:神村学園  (鹿児1位) →9年ぶり6回目
🌸4強:東海大福岡 (福岡1位) →7年ぶり3回目
          ※補欠校:大分舞鶴延岡学園
21世紀枠2枠】
🌸別海 (北海道=4強) →初出場
🌸田辺 (和歌山=準優勝、近畿=初戦) →76年ぶり3回目
          ※補欠校:鶴丸仙台一

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