《注目選手》センバツ高校野球2024年⚡️ドラフト候補

センバツ 注目選手・ドラフト候補

センバツ2024年 注目選手・ドラフト候補 特集

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[注目選手] 北海道・東北地区

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【北海道・東北地区(1/2)】
🌸北海では、猛打・作新学院戦(神宮大会)で”9回無失点”の好投を見せた最速141キロの松田収司(1年)。打者では、昨夏甲子園メンバーが多く残る中、いすれもチームトップの打率.450・打点11をマークした9番吉井天星(1年)に注目だ。🌸青森山田では、防御率0.32(ランキング3位★)の好成績を残し、八学光星戦では”ノーノー”を達成した最速145キロの櫻田朔(2年)。一関学院戦で2安打完封、神宮・星稜戦では7回3失点と好投した最速145キロの関浩一郎(2年)に抜群の安定感がある。高校通算19本を誇り、打率.382・12打点(チーム最多)・本塁打1本を記録した”みちのくの大砲”こと4番原田純希(2年)にも注目だ。[個人成績ランキング]


【北海道・東北地区(2/2)】
🌸八戸学院光星では、昨夏甲子園8強入りに貢献した防御率0.53のエース洗平比呂(2年)岡本琉奨(2年)の両左腕に加えて、高い奪三振力を持つ左腕・森田智晴(2年)のトリプルサウスポーが揃う。打線は、昨夏甲子園でリードオフマンとして躍動した砂子田陽士主将(2年)が流れを呼ぶ。🌸学法石川では、背番号2大栄利哉(1年)にスター性がある。捕手では二塁送球タイム1.8秒、投手では最速140キロ台の直球を持ち、4番打者として打率.435・本塁打1本・打点20(ランキング3位★)をマーク。大栄とバッテリーを組むエース格の佐藤翼(1年)は、東北大会の準決勝・八学光星戦(0-1で敗戦)では9回1点の好投を見せるなど成長を見せる。[個人成績ランキング]



[注目選手] 関東・東京地区

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【関東・東京地区(1/3)】
🌸作新学院では、”江川2世”の異名を持ち最速147キロの直球を誇るエース小川哲平(2年)に大きな注目が集まる。打者では、神宮大会・北海戦で逆転サヨナラ打を放つなど打率.448・打点11・本塁打1本と「チーム三冠王」の成績を残した小川亜怜(1年)がキーマン。🌸山梨学院では、関東大会で延長11回TBの接戦を2試合連続で投げ抜き、秋は”伝統の背番号10”を背負った最速138キロの桜田隆誠(2年)。打者では、50m5秒9の俊足を持ち、計12盗塁(ランキング1位★)を決めた1番黒沢后琉(2年)、中軸ではチームトップの打点10を記録した4番梅村団(1年)に力がある。[個人成績ランキング]


【関東・東京地区(2/3)】
🌸健大高崎では、奪三振力が高い最速146キロ左腕の佐藤龍月(1年・元U15)と、最速148キロ右腕の石垣元気(1年)のWエースに高い注目が集まる。打線は、昨春センバツを経験した3番高山裕次郎(2年)、高校通算28本の4番箱山遥人主将(2年)、打点16(ランキング6位★)の5番森山竜之輔(2年)による「上毛三山トリオ」にパンチ力がある。🌸常総学院では、関東4強入りの立役者で最速149キロを誇るエース小林芯汰(2年)が大黒柱だ。打率.409・本塁打2本・打点13(チーム1位)の好成績を残す高校通算11本の4番武田勇哉(2年)は、大会屈指のスラッガーとして注目したい。[個人成績ランキング]


【関東・東京地区(3/3)】
🌸中央学院では、鋭いフォークが決め球のエース蔵並龍之介(2年)が大黒柱。二刀流の背番号6颯佐心汰(2年・サッサココタ)は、最速148キロ・30m3.68秒・打点15(ランキング9位★)と高い身体能力を持つ。さらに、盗塁12(ランキング1位★)の3番水嶋悠(2年)、打率.429・本塁打1本・打点15(ランキング9位★)・盗塁7(ランキング9位★)の4番中村研心(2年)は、ともにトップレベルの打撃成績を残す。🌸関東第一では、最速145キロの背番号10坂井遼(2年)と、高い制球力を持つ背番号1畠中鉄心(2年)の2枚看板に注目だ。打線は、1番飛田優悟(2年)が打率.500・本塁打1本・打点10(チーム3位)・盗塁5(チーム1位)。2番坂本慎太郎(1年・元U15)が打率.415・打点6・盗塁4。高校通算44本の4番高橋徹平主将(2年)が打率.361・本塁打3本(ランキング3位★)・打点16(ランキング6位★)。5番熊谷俊乃介(2年)が打率.439・本塁打1・打点18(ランキング4位★)と、大会屈指の好打者が並ぶ。[個人成績ランキング]




[注目選手] 北信越地区

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【北信越地区(1/2)】
🌸星稜では、高い制球力を武器とする最速143キロの左腕エース佐宗翼(2年)に加えて、北信越大会では上級生を体調不良で欠くなかで大車輪の活躍を見せた右腕・道本想(1年)に注目だ。打線では、高校通算16本の3番芦硲晃太主将(2年)は、神宮大会では打率.438・打点9(全試合安打)、秋公式戦を通じて7盗塁(ランキング9位★)。4番萩原獅士(2年・レオ)は、神宮大会で本塁打2本を放つなど、打率.271・本塁打2本(チーム1位)・打点11(チーム2位)・盗塁5。1年生で正捕手の6番能美誠也(1年)は、打率.355・本塁打1・打点12(チーム1位)・盗塁6(チーム2位)と、秋日本一の打線を引っ張る。[個人成績ランキング]


【北信越地区(2/2)】
🌸敦賀気比では、北信越大会において延長10回TBの接戦を2試合連続で投げ抜いた最速140キロの左腕エース竹下海斗(2年)が柱。攻撃の起爆剤として躍動する2番西口友翔主将(2年)は、打率.515(ランキング11位★)・打点10(チーム最多タイ)・盗塁4(チーム最多)をマークし、結果でもナインを引っ張る。🌸日本航空石川では、最速143キロのエース蜂谷逞生(1年)と、身長183cm・体重82キロで最速141キロの左腕・猶明光絆(1年・ユウメイコウキ)の本格派1年生コンビに注目したい。[個人成績ランキング]




[注目選手] 東海地区

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【東海地区(1/2)】
🌸豊川では、左腕・鈴木爽太(2年)に躍動感があり、オフシーズンはひじ治療に専念し、聖地での復活に懸ける。打者では、ロシア出身の両親を持つ3番モイセエフ•ニキータ(2年)が熱い視線を集める。高校通算14本を誇り、秋公式戦では打率.571・本塁打6・打点32の好成績を残し、3項目で”ランキング1位”となり「秋の高校生・三冠王」に輝いた。このほか、1番林優翔(1年)が打率.444・打点11・盗塁8(ランキング6位★)。2番高橋賢(2年)が打率.441・打点13。4番中村丈(2年・ジョウ)が打率.443・打点13・盗塁9(ランキング3位★)。5番北田真心(1年)が打点17(ランキング5位★)。7番山本羚王(2年)が打率.460・盗塁7(ランキング9位★)と、トップクラスの成績を持つ打者が揃う。[個人成績ランキング]


【東海地区(2/2)】
🌸愛工大名電では、防御率1.07・総奪三振数62個(ランキング2位★)の好成績を残した最速144キロの左腕エース大泉塁翔(2年)、高い奪三振力を持つ149キロ右腕の伊東尚輝(2年)が軸。打線は、3番石見颯真(2年)が打率.487・本塁打1・打点10(チーム1位タイ)・盗塁5(チーム1位)、4番石島健(2年)が打率.353・本塁打1・打点8、5番宍戸琥一(2年)が打率.381・本塁打2(チーム1位)・打点10(チーム1位タイ)と、長打力がある。🌸宇治山田商業では、1・2番コンビが流れを呼び、1番山本湊乃介(2年)が打率.447・打点10(チーム2位)・盗塁2。続く2番伊藤大惺主将(2年)が打率.345・本塁打1・打点15(ランキング9位★)・盗塁5(チーム1位)。東海大会で”打率7割超え”と打ちまくった6番泉亮汰(2年)は、秋公式戦で打率.538(ランキング6位★)の好成績を残す。[個人成績ランキング]




[注目選手] 近畿地区

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【近畿地区(1/3)】
🌸大阪桐蔭では、今大会最速”154キロ”を誇るエース平嶋桂知(2年)に加えて、”奪三振率”が出場選手ランキング1位★の成績を持つ最速151キロの森陽樹(1年)に注目。また、高校通算28本を誇る4番ラマル(2年)は大会屈指のスラッガーで、秋公式戦では打率.475・本塁打5本(ランキング2位★)・打点21(ランキング2位★)をマークし「チーム3冠王」に輝いた。下級生時代から活躍する3番徳丸快晴(2年・両投)は、打率.378・打点11(チーム2位)・高校通算27本の好打者として聖地での活躍が期待される。🌸京都外大西では、計59奪三振(ランキング4位★)の成績を残した「前田悠伍マニア」のエース田中遙音(2年)が大黒柱。打者では、4番相馬悠人(2年)が打率.436(チーム1位)・本塁打1本・打点14(チーム1位)と力があり、下位の8番持田諒真(2年)はチーム最多8盗塁(ランキング6位★)の俊足を持つ。[個人成績ランキング]


【近畿地区(2/3)】
🌸京都国際では、左腕エースの中崎琉生主将(2年)が、防御率0.73・総奪三振52個(ランキング7位★)と抜群の安定感を持つ。打線は、田辺戦でサヨナラ打を放った3番澤田遥斗(2年)が打率.405・打点7(チーム2位)・盗塁5(チーム1位)。田辺戦で”同点打を2度放つ”など勝負強い4番髙岸栄太郎(2年)が打率.419・打点6。ともにチームトップの打率.467・打点11を記録した6番奥井颯大(2年)にも注目だ。🌸耐久では、秋は全12試合中11試合を一人で投げ抜いた鉄腕・最速142キロの冷水孝輔(2年)が躍進の原動力。打者では、近畿大会・社戦で逆転打を放った4番岡川翔建(2年)のほか、準決勝・和歌山東戦で3ラン本塁打を放つなど「チーム4冠王(打率.387・本塁打2本・打点11・盗塁4)」に輝いた5番白井颯悟(1年)に注目だ。[個人成績ランキング]


【近畿地区(3/3)】
🌸報徳学園では、防御率0.44(ランキング4位★)の好成績を残した最速144キロのエース間木歩主将(2年)と、聖地マウンドも経験豊富な最速150キロの今朝丸裕喜(2年)が双璧をなす。”昨春センバツ準V”の原動力となったWエースの活躍で、低反発バット導入元年となる今春は日本一を狙う。🌸近江では、高い制球力で球数を抑えた投球術が武器のエース西山恒誠(2年)に注目したい。近畿大会・興國戦では「わずか計76球」で完封(マダックス!)。続く準々決勝・京都国際戦では、投手戦の末に0-1xでサヨナラ負けするも、9回を被安打6・四死球1・奪三振7・失点1・計99球で完投してみせた。[個人成績ランキング]




[注目選手] 中国・四国地区

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【中国地区】
🌸広陵では、計66奪三振(ランキング1位タイ★)を記録した最速148キロのエース髙尾響(2年)が大会屈指の右腕として注目を集める。また、決勝・創志学園戦で4安打1失点で完投した身長183cmの次世代エース堀田昂佑(1年)も成長著しい。打線は、1番濱本遥大(2年)が打率.429・本塁打1本・打点13・盗塁6、2番田村夏芽(2年)が岡山学芸館戦で4打数4安打1打点と、強力な1・2番コンビが流れを呼ぶ。中軸は、3番土居湊大(2年)が打率.477(チーム1位)・本塁打1本・打点12。高校通算19本を誇る4番只石貫太主将(2年)が打率.390・本塁打1本・打点16(ランキング6位★)と、高い得点力を持つ。🌸創志学園では、強打・広島新庄を完封した最速140キロ超のエース山口瑛太(2年)と、計55奪三振(ランキング6位★)を奪った180cm超えの右腕・中野光琉(2年)に注目。打者では、門馬監督からの信頼も厚い1番亀谷理仁(2年・リヒト)が、打率.310・本塁打2本・打点5の成績を残し、切込隊長としてチームを勢いづける。[個人成績ランキング]


【四国地区】
🌸高知では、昨春大ブレイクした2枚看板に注目だ。強気のピッチングが持ち味の背番号10辻井翔大(2年)と、最速148キロの背番号1平悠真(2年)のよる継投が勝利の方程式。四国大会では全3試合で継投し、決勝・阿南光戦ではともに無四死球の好投で、高い打撃力を持つ相手打線を1点に抑え込んだ。🌸阿南光では、強靭なスタミナを持つ最速146キロの鉄腕エース吉岡暖(2年・ハル)に熱い視線が集まる。中学時代に全国Vを経験したエースは、公式戦8試合中7試合で完投し、総奪三振数は66個(ランキング1位タイ★)。打線は、高校通算17本の3番福田修盛(2年)が打率.474(チーム1位)・本塁打2本・打点9、4番住江慶次郎(2年)が打率.387・本塁打2本・打点9と、長距離砲が並ぶ。[個人成績ランキング]



[注目選手] 九州地区

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【九州地区(1/2)】
🌸熊本国府では、強打・明豊を1失点(無四球)に抑えた背番号1坂井理人(2年)、強打・神村学園を9回1失点に抑えたプチトルネード左腕の背番号10植田凰暉(2年)の2枚看板に安定感がある。打線は、神村学園戦と明豊戦で3安打を放った4番中嶋真人(2年)、大分舞鶴戦でサヨナラ打を放つなど打率.444・本塁打1・打点9(チーム1位タイ)の5番岡本悠生(2年)、打率.556(ランキング4位★)・打点9(チーム1位タイ)の好成績を残した6番山下勝耀(2年)に注目だ。🌸明豊では、最速142キロ右腕の野田皇志(2年)と変化球を武器とする右腕の一ノ瀬翔舞(2年)が軸。1・2番コンビが強力で、1番木村留偉(2年)が打率.410・本塁打1・盗塁8(ランキング6位★)。50m5.9秒の韋駄天・2番髙木真心(2年・シン)が打率.448・本塁打1・盗塁9(ランキング3位★)と、共に機動力が際立つ。6番芦内澄空(2年・ソラ)は、チームトップの打率.500・高校通算14本を誇る強打者として注目だ。[個人成績ランキング]


【九州地区(2/2)】
🌸神村学園では、沖縄尚学戦で7回1失点、日南学園戦で完封した最速141キロのエース今村拓未(2年)が柱。打線は、1番入耒田華月(1年)が打率.483・本塁打1・打点10(チーム1位タイ)。3番今岡拓夢(1年)が打率.517(ランキング10位★)・本塁打1・打点7。このあと、高校通算12本の4番正林輝大(2年)、打率.385・打点7の5番岩下吏玖(2年)、昨夏聖地で打率5割の6番上川床勇希(2年)と、昨夏甲子園4強入りに貢献した役者が並ぶ。🌸東海大福岡では、計51三振(ランキング8位★)を奪った最速142キロの右腕エース佐藤翔斗(2年)が軸。打線は、秋公式戦で本塁打2本を放った4番藤本塁守(2年・ルイス)、打率.563(ランキング2位★)・本塁打1・打点11(チーム1位)の5番野上夕輔(1年)、打率.448・打点11(チーム1位)の7番井上和翔主将(2年)に力がある。また、九州大会の初戦・九州学院戦で9回表2死から劇的な”代打・同点3ラン”を放った唐崎敦士(2年)にも注目したい。[個人成績ランキング]

[注目選手] 21世紀枠

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【21世紀枠】
🌸別海では、秋は全6試合に登板して防御率1.66と抜群の安定感を発揮したエース堺暖貴(2年)に注目。打者では、北海道4強入りを”ドラマチック”に決めたキャプテンの7番中道航太郎捕手(2年・父は漁師)がムードメーカーとして仲間を鼓舞。打率.333・打点10(チーム1位)・本塁打1本の成績を残し、初戦・苫小牧中央戦(4x-3)ではサヨナラ2ラン、続く準々決勝・知内戦(4-3 延長10回TB)では10回表に走者一掃となる3点2塁打を放つなど、驚異的な勝負強さが持ち味。🌸田辺では、和歌山大会(1次予選)から近畿大会までの全7試合で登板した最速139キロの寺西邦右(2年)が大黒柱。打者では、「チーム3冠王:打率.500・本塁打2・打点10」に輝いた4番山本陣世(2年)が、準々決勝・市立和歌山戦(9-2 8C)で2ラン本塁打、続く準決勝・智辯和歌山戦(5-2)では”逆転満塁ホームラン”を放ち、”田辺”の名を全国に知らしめた強打者として注目したい。[個人成績ランキング]



[注目選手] プロフィール一覧

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【北海道・東北地区】
北海高校:松田収司(1年)
北海高校:吉井天星(1年)
北海高校:宮下温人(2年)
北海高校:新屋敷寿也(2年)
青森山田:櫻田朔(2年)
青森山田:関浩一郎(2年)
青森山田:原田純希(2年)
青森山田:橋場公祐(2年)
青森山田:伊藤英司(1年)
青森山田:吉川勇大(2年)
青森山田:對馬陸翔(2年)

青森山田:菊池伊眞(1年)
青森山田:駒井利朱夢(2年)
青森山田:佐藤洸史郎(1年)
青森山田:蝦名翔人(1年)
青森山田:佐藤隆樹(1年)

八学光星:洗平比呂(2年)
八学光星:岡本琉奨(2年)
八学光星:森田智晴(2年)
八学光星:砂子田陽士(2年)
八学光星:小笠原由宇(2年)
八学光星:三上祥司(2年)
八学光星:萩原涼太(2年)

学法石川:大栄利哉(1年)
学法石川:佐藤翼(1年)
学法石川:大友瑠(2年)
学法石川:渡邊大世(2年)


[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【関東・東京地区】
作新学院:小川哲平(2年)
作新学院:小川亜怜(1年)
作新学院:柳沼翔(1年)
作新学院:石毛虹晴(2年)
作新学院:廣田瑠稀哉(2年)
山梨学院:桜田隆誠(2年)
山梨学院:黒沢后琉(2年)
山梨学院:梅村団(1年)
山梨学院:針尾泰地(2年)
山梨学院:河内佑樹(2年)
山梨学院:横山悠(1年)
山梨学院:平野天斗(1年)

山梨学院:萬場翔太(1年)
山梨学院:二村仁功(2年)
山梨学院:中原義虎(2年)
山梨学院:岩城敦仁(1年)
健大高崎:佐藤龍月(1年)
健大高崎:石垣元気(1年)
健大高崎:高山裕次郎(2年)
健大高崎:箱山遥人(2年)
健大高崎:森山竜之輔(2年)
健大高崎:杉山優哉(2年)
健大高崎:佐々木貫汰(2年)
健大高崎:田中陽翔(2年)

健大高崎:加藤大成(1年)
健大高崎:横道周悟(2年)
健大高崎:斎藤銀乃助(2年)
健大高崎:四宮晃(2年)
健大高崎:金井俐樹(2年)
健大高崎:岸野祥大(2年)
健大高崎:村山眞琴(2年)

健大高崎:白石楓真(2年)
健大高崎:髙木凰介(2年)
健大高崎:牧嶋陽向(1年)

常総学院:小林芯汰(2年)
常総学院:武田勇哉(2年)
常総学院:齋藤一磨(2年)
常総学院:鈴木駿希(2年)
常総学院:池田翔吾(2年)

常総学院:丸山隼人(2年)
常総学院:杉山陽大(2年)
常総学院:森田大翔(2年)

中央学院:蔵並龍之介(2年)
中央学院:颯佐心汰(2年)
中央学院:水嶋悠(2年)
中央学院:中村研心(2年)
中央学院:臼井夕馬(2年)
中央学院:飯山成夢(2年)
中央学院:青木勝吾(2年)
中央学院:岩崎伸哉(2年)

中央学院:森田倫揮(2年)
中央学院:小澤遼大(2年)
中央学院:上村晃平(2年)

関東第一:坂井遼(2年)
関東第一:畠中鉄心(2年)
関東第一:飛田優悟(2年)
関東第一:坂本慎太郎(1年)
関東第一:高橋徹平(2年)
関東第一:熊谷俊乃介(2年)
関東第一:大後武尊(2年)


[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【北信越地区】
星稜高校:佐宗翼(2年)
星稜高校:道本想(1年)
星稜高校:芦硲晃太(2年)
星稜高校:萩原獅士(2年)
星稜高校:能美誠也(1年)
星稜高校:専徒大和(2年)
星稜高校:中島幹大(2年)
星稜高校:服部航(1年)
星稜高校:吉田大吾(2年)
星稜高校:中谷羽玖(2年)

星稜高校:濱田大聖(1年)
星稜高校:戸田慶星(1年)

敦賀気比:竹下海斗(2年)
敦賀気比:西口友翔(2年)
敦賀気比:濵谷輝(2年)
敦賀気比:丹尾好誠(2年)

日本航空石川:蜂谷逞生(1年)
日本航空石川:猶明光絆(1年)
日本航空石川:加藤一翔(2年)
日本航空石川:荒牧拓磨(2年)
日本航空石川:河田拓斗(2年)
日本航空石川:久々江翔吾(2年)


[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【東海地区】
豊川高校:鈴木爽太(2年)
豊川高校:モイセエフ•ニキータ(2年)
豊川高校:林優翔(1年)
豊川高校:高橋賢(2年)
豊川高校:中村丈(2年)
豊川高校:北田真心(1年)
豊川高校:山本羚王(2年)
豊川高校:平野将馬(1年)
豊川高校:中西浩平(1年)

愛工大名電:大泉塁翔(2年)
愛工大名電:伊東尚輝(2年)
愛工大名電:石見颯真(2年)
愛工大名電:石島健(2年)
愛工大名電:宍戸琥一(2年)
宇治山田商:山本湊乃介(2年)
宇治山田商:伊藤大惺(2年)
宇治山田商:泉亮汰(2年)
宇治山田商:田中燿太(2年)
宇治山田商:中村帆高(2年)
宇治山田商:加古真大(1年)

宇治山田商:小泉蒼葉(1年)
宇治山田商:加藤一路(1年)
宇治山田商:郷壱成(1年)
宇治山田商:中瀬琥斗紀(1年)


[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【近畿地区】
大阪桐蔭:平嶋桂知(2年)
大阪桐蔭:森陽樹(1年)
大阪桐蔭:ラマル(2年)
大阪桐蔭:徳丸快晴(2年)
大阪桐蔭:境亮陽(2年)
大阪桐蔭:中野大虎(1年)
大阪桐蔭:山口祐樹(2年)

大阪桐蔭:山路朝大(2年)
大阪桐蔭:南陽人(2年)
大阪桐蔭:岡江伸英(2年)

大阪桐蔭:増田湧太(1年)
大阪桐蔭:賀川陽日(2年)
大阪桐蔭:吉田翔輝(2年)

京都外大西:田中遙音(2年)
京都外大西:相馬悠人(2年)
京都外大西:持田諒真(2年)
京都外大西:杉浦智陽(1年)
京都国際:中崎琉生(2年)
京都国際:澤田遥斗(2年)
京都国際:髙岸栄太郎(2年)
京都国際:奥井颯大(2年)
京都国際:藤本陽毅(2年)
京都国際:鳥羽真生(1年)
耐久高校:冷水孝輔(2年)
耐久高校:岡川翔建(2年)
耐久高校:白井颯悟(1年)
耐久高校:川合晶翔(2年)
報徳学園:間木歩(2年)
報徳学園:今朝丸裕喜(2年)
報徳学園:西村大和(2年)
報徳学園:辻本侑弥(2年)
報徳学園:齋藤佑征(2年)
報徳学園:橋本友樹(1年)
報徳学園:安井康起(2年)
報徳学園:徳田拓朗(2年)
報徳学園:山岡純平(1年)
報徳学園:福留希空(2年)
報徳学園:伊藤功真(2年) 

近江高校:西山恒誠(2年)
近江高校:森島佑斗(2年)
近江高校:森島海良(2年)
近江高校:中村駿介(2年)
近江高校:河越大輝(2年)


[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【中国地区】
広陵高校:髙尾響(2年)
広陵高校:堀田昂佑(1年)
広陵高校:濱本遥大(2年)
広陵高校:田村夏芽(2年)
広陵高校:土居湊大(2年)
広陵高校:只石貫太(2年)
広陵高校:白髪零士(1年)
広陵高校:枡岡憲志(2年)
広陵高校:酒井綾希人(2年)
創志学園:山口瑛太(2年)
創志学園:中野光琉(2年)
創志学園:亀谷理仁(2年)
創志学園:後藤龍太朗(2年)
創志学園:豊島虎児(2年)
創志学園:杉山大宙(2年)


[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【四国地区】
高知高校:辻井翔大(2年)
高知高校:平悠真(2年)
高知高校:谷口隼斗(2年)
高知高校:箕浦充輝(2年)
阿南光 :吉岡暖(2年)
阿南光 :福田修盛(2年)
阿南光 :住江慶次郎(2年)
阿南光 :西村幸盛(2年)
阿南光 :藤崎健(2年)
阿南光 :井坂琉星(2年)
阿南光 :福嶋稟之介(2年)

阿南光 :芝山拓人(2年)
阿南光 :矢藤颯太(2年)
阿南光 :戸田大貴(1年)


[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【九州地区】
熊本国府:坂井理人(2年)
熊本国府:植田凰暉(2年)
熊本国府:中嶋真人(2年)
熊本国府:岡本悠生(2年)
熊本国府:山下勝耀(2年)
熊本国府:野田希(2年)
熊本国府:山田颯太(2年)
熊本国府:内田海(1年)

明豊高校:野田皇志(2年)
明豊高校:一ノ瀬翔舞(2年)
明豊高校:木村留偉(2年)
明豊高校:髙木真心(2年)
明豊高校:芦内澄空(2年)
明豊高校:寺本悠真(1年)
明豊高校:石田智能(2年)
明豊高校:末吉冴太朗(2年)
明豊高校:江藤柊陽(2年)

神村学園:今村拓未(2年)
神村学園:入耒田華月(1年)
神村学園:今岡拓夢(1年)
神村学園:正林輝大(2年)
神村学園:岩下吏玖(2年)
神村学園:上川床勇希(2年)
神村学園:木下夢稀(2年)
神村学園:川下晃汰(2年)
神村学園:千原和博(1年)
神村学園:釜昊暉(2年)

東海大福岡:佐藤翔斗(2年)
東海大福岡:藤本塁守(2年)
東海大福岡:野上夕輔(1年)
東海大福岡:井上和翔(2年)
東海大福岡:唐崎敦士(2年)


[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

【21世紀枠】
別海高校:堺暖貴(2年)
別海高校:中道航太郎(2年)
別海高校:波岡昊輝(1年)
別海高校:影山航大(2年)
別海高校:金澤悠庵(2年)

田辺高校:寺西邦右(2年)
田辺高校:岡本和樹(2年)
田辺高校:山本結翔(2年)
田辺高校:山本陣世(2年)



[データ集①] チーム成績ランキング

🌸[チーム] 投打成績ランキング:こちら

[データ集②] 個人別成績ランキング

🌸[個人別] 投打成績ランキング:こちら

[出場校一覧] 全32チーム紹介ページ

[各地結果日程展望注目選手チーム成績個人成績]

北海道1枠】
優勝:北海    (北海道1位) →3年ぶり14回目
          ※補欠校:東海大札幌
東北3(従来+1)
優勝:青森山田  (青森1位) →8年ぶり3回目
準優:八学光星  (青森2位) →5年ぶり11回目
4強:学法石川  (福島3位) →33年ぶり4回目
          ※補欠校:一関学院鶴岡東
関東東京:関東4•東京1•比較1枠】
関東
優勝:作新学院  (栃木1位) →2年連続12回目
準優:山梨学院  (山梨1位) →3年連続7回目
4強:健大高崎  (群馬1位) →2年連続7回目
4強:常総学院  (茨城1位) →3年ぶり11回目
8強:中央学院  (千葉1位) →6年ぶり2回目
          ※補欠校(関東):桐光学園花咲徳栄
東京
優勝:関東第一  (東京1位) →8年ぶり7回目
          ※補欠校(東京):創価
北信越3(=2枠+明治神宮大会1枠)
優勝:星稜    (石川1位) →2年ぶり16回目
準優:敦賀気比  (福井3位) →4年連続11回目
4強:航空石川  (石川2位) →4年ぶり3回目
           ※補欠校:北陸帝京長岡
東海3(従来+1)
優勝:豊川    (愛知2位) →10年ぶり2回目
準優:愛工大名電 (愛知1位) →12年ぶり10回目
4強:宇治山田商 (三重1位) →16年ぶり2回目
          ※宇商が2番目、名電が3番目として選出
          ※補欠校:藤枝明誠県立岐阜商業
近畿6枠】
優勝:大阪桐蔭  (大阪1位) →5年連続15回目
準優:京都外大西 (京都1位) →18年ぶり7回目
4強:京都国際  (京都2位) →3年ぶり2回目

4強:耐久    (和歌1位) →初出場
8強:報徳学園  (兵庫1位) →2年連続23回目

8強:近江    (滋賀1位) →2年ぶり7回目
          ※補欠校:履正社須磨翔風
中国2(従来から中国•四国比較1が減)
優勝:広陵    (広島1位) →3年連続27回目
準優:創志学園  (岡山1位) →7年ぶり4回目
          ※補欠校:宇部鴻城高川学園
四国2(従来から中国•四国比較1が減)
優勝:高知    (高知1位) →3年連続21回目
準優:阿南光   (徳島3位) →32年ぶり2回目
          ※補欠校:鳴門明徳義塾
九州4枠】
優勝:熊本国府  (熊本1位) →初出場
準優:明豊    (大分1位) →3年ぶり6回目
4強:神村学園  (鹿児1位) →9年ぶり6回目
4強:東海大福岡 (福岡1位) →7年ぶり3回目
          ※補欠校:大分舞鶴延岡学園
21世紀枠2枠】
別海 (北海道=4強) →初出場
田辺 (和歌山=準優勝、近畿=初戦) →76年ぶり3回目
          ※補欠校:鶴丸仙台一

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