済美 池内優一主将は駒澤大学への進学目指す
「やればできるは魔法の合言葉」の校歌で数々のドラマを繰り広げた済美。
キャプテン・池内優一主将は駒澤大学への進学を目指す。日刊スポーツが報じた。
夏の甲子園、福井国体と大阪桐蔭に敗れ、
試合後には「高い壁のひと言。ミスが少ないし守備、走塁、すべての面で意識が高い。あと少しの差なんですが、後輩たちには大阪桐蔭さんを倒せるよう頑張ってほしいです」と話していた。
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夏の甲子園、コールドスプレーで再開
愛媛の元チームメイトの二人が、甲子園の準決勝の舞台で再会を果たした。
済美の池内主将と大阪桐蔭の俵藤夏冴は愛媛・今治中央ボーイズの出身だ。
二人がプレーで再会。済美のサード池内主将に強襲ヒット。三塁コーチャー大阪桐蔭・俵藤夏冴がコールドスプレー。二人は照れくさそう。実は二人は「愛媛・今治中央ボーイズ出身」の元チームメイト。その光景をマウンドから観ていたエース山口直哉も笑顔。#済美 #大阪桐蔭 pic.twitter.com/qoObOSDzV8
— 汗と涙。 (@gari_wasabi) August 20, 2018
三塁で再会した二人は何度も照れくさそうに言葉を交わしていた。三塁コーチャーの大阪桐蔭・俵藤と、済美のサード・池内主将は、2中学時代、愛媛の今治中央ボーイズでチームメートだった。試合後、池内なく思いは友に託した。「春夏連覇、頼んだぞ。」
俵藤の普段と違う表情が印象的だった。 pic.twitter.com/q5k72D5dLm
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なんだかいいですよね。この甲子園の舞台で「愛媛・今治中央ボーイズ出身」の二人が三塁で再会。ついに済美 池内主将、大阪桐蔭 俵藤夏冴が言葉を交わしました。二人とも照れくさそうな笑顔でした。 #済美 #大阪桐蔭 pic.twitter.com/du7UVDAO3m
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「今治中央ボーイズ出身」愛媛出身の二人が三塁ベースで再会を果たした。済美 池内主将、大阪桐蔭 俵藤夏冴だ。
直接言葉を交わしたようには見えなかったが、二人はなんとなく笑顔で、意識し合っているのは間違いない。 #済美 #大阪桐蔭 pic.twitter.com/QiHYze6A0Z
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