二松学舎 野球部 2022年
二松学舎 野球部メンバー 夏の甲子園2022年
【東東京大会の成績】スポーツ紙の評価:A=0、B=5、C=0。打率:.367(22位) 、平均得点:9.2点(10位) 、総本塁打:3本(13位) 、平均盗塁数:2.8個(10位) 、平均犠打数:2.7個(24位) 、平均失点数:1.8点(27位) 、平均失策数:1.2個(37位) [備考:平均は1試合あたり]
===背番号 名前 投打 学年 出身中 ⭐️主将===
01 辻大雅 左/左 3年 神奈川•藤ヶ岡中
02 押切康太郎 右/右 2年 埼玉•幸並中
03 小林幸男 右/右 3年 長野•犀陵中⭐️
04 柴田壮太朗 右/右 2年 神奈川•豊田中
05 菊地真伍 右/右 3年 東京•松江一中
06 藤岡良祐 右/左 3年 東京•駿台学園中
07 大矢青葉 右/右 2年 長野•三陽中
08 瀬谷大夢 右/左 3年 茨城•多賀中
09 親富祖凪人 右/右 3年 神奈川•滝の沢中
10 岩崎遥斗 右/右 3年 栃木•山辺中
11 布施東海 左/左 3年 神奈川•光丘中
12 渡部心太朗 右/右 3年 東京•松江四中
13 五十嵐将斗 右/右 1年 埼玉•領家中
14 中川龍斗 右/右 2年 東京•晴海中
15 片井海斗 右/右 1年 埼玉•朝霞三中
16 岡部雄大 右/左 1年 埼玉•在家中
17 柴田怜英 右/左 3年 神奈川•錦台中
18 重川創思 右/右 2年 東京•大泉学園中
[チーム紹介] 特長・注目選手など
①ポイント:2年連続5回目。昨夏の甲子園では、初戦・西短大付に2-0、続く3回戦・京都国際に4-6(延長10回)で惜敗。現チームは、昨秋は準優勝、センバツでは初戦・聖光学院に3-9で敗戦。今春は準優勝。攻撃陣は、チーム打率.367、決勝を除く全5試合で2桁安打、3試合でコールド勝利。全6試合で先制点を奪い、序盤から主導権を握る展開に強みがある。
②ポイント:打者では、高校通算38本塁打の強打者・3番瀬谷大夢(3年)に注目だ。3回戦・立教池袋戦では2ランを記録。昨夏の甲子園では、3番を担うも2試合で無安打に終わり、聖地での活躍を誓う。また、1年生の新星・片井海斗(1年)は5回戦以降は4番に起用され、準決勝・帝京戦(7-4)ではソロ本塁打(通算7本目)を含む3安打2打点と活躍した。このほか、立教池袋戦でソロ本塁打を放った沖縄出身の親富祖凪人(おやふそなぎと・3年)や、チームを率いる小林幸男主将(3年)は勝負強い打撃が持ち味だ。
③ポイント:投手陣は、最速143キロの左腕エース辻大雅(3年)が軸だ。高校1年の3月に肘を疲労骨折し、今冬に投球を開始して、夏の東東京大会では背番号1。決勝・日体大荏原戦(5-1)では、6回0/3を被安打5・失点1と好投。背番号11で出場したセンバツでは救援で2失点、聖地で悔しさを晴らす。このほか、力強い直球を持つ背番号18重川創思(2年)に加えて、センバツ出場の原動力となり当時背番号1を背負った好左腕・布施東海(3年)も控える。
[戦歴•結果] 夏の甲子園2022年
8月16日(火) 3回戦 [11日目]
15:30 二松学舎 0-4 大阪桐蔭
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⭐️試合結果⭐️大阪桐蔭が4-0で二松学舎に勝利。エース川原嗣貴(3年)が9回を一人で投げ抜き、被安打6・四死球1・奪三振8・計123球で完封。攻撃陣は、計9安打。初回に4番丸山一喜(3年)、5番海老根優大(3年)の連続タイムリーで2点を先制し、主導権を握った。打者では、1番伊藤櫂人(3年)が5打数3安打と活躍し、単打で3塁をおとしいれる積極性が光った。敗れた二松学舎は、背番号7大矢青葉(2年)と背番号11布施東海(3年)が登板。選抜では背番号1を任された布施東海(3年)は4回裏2死満塁のピンチから登板して後続を抑えるなど、4回1/3を被安打4・四死球1の好投で、相手打線に得点を与えなかった。攻撃陣は計6安打、9回表には無死1・2塁のチャンスを作るも得点が奪えなかった。
8月14日(日) 2回戦 [9日目]
10:30 二松学舎 7-5 社(やしろ)
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⭐️試合結果⭐️二松学舎が7-5で社に勝利。エース辻大雅(3年)が7回を被安打4・四死球3・奪三振4・失点2・計117球と好投。最後は、背番号18重川創思(2年)が2点差に迫られるも抑え込んだ。攻撃陣は計13安打で7得点。3回裏に、背番号14中川龍斗(2年)の2点3塁打で先制すると、4番瀬谷大夢(3年)の安打で1点、背番号15片井海斗(1年)のソロ本塁打で1点を追加し、計4点を奪って主導権を握った。1年生の4番片井海斗(1年)は4打数2安打2打点(ソロ弾含む)と活躍が光った。敗れた社は、序盤に持ち前の堅守が崩れて流れを譲った。投手陣は、背番号10堀田柊(3年)が4回2/3を、その後は背番号1芝本琳平(3年)が登板。攻撃陣は、7回表に7番勝股優太(3年)の2ランで反撃開始。8回表には、2番後藤剣士朗主将(3年)の3塁打で1点、3番福谷宇楽(3年)の犠牲フライで1点。9回表には、9番山本彪真(2年)の安打で1点を奪って2点差に迫り、なお2死満塁のチャンスを作るも後続が続かなかった。地元兵庫代表には、大きな声援が贈られた。
8月9日(火) 1回戦 [4日目]
13:00 二松学舎 3x-2 札幌大谷
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⭐️試合結果⭐️二松学舎が3x-2(サヨナラ)で札幌大谷に勝利。9回裏、先頭の7番押切康太郎(2年)がヒットで出塁すると、その後に1番親富祖凪人(3年)がレフト線へのサヨナラ打を放って決着。親富祖はチーム最多3安打を記録。投げては、エース辻大雅(3年)が7回1/3を被安打8・四球1・奪三振7と好投し、背番号18重川創思(2年)が好救援した。敗れた札幌大谷は、エース森谷大誠(3年)が被安打9・四死球5・奪三振3・計138キロと力投。攻撃陣は計10安打を放ち、9回表には2死から代打がつないで1点をもぎ取り、土壇場で同点に追いつく粘りをみせたが及ばなかった。
[成績] 夏の東東京大会2022年
【二松学舎|夏の東東京大会2022年成績】
⭐️スポーツ紙の評価:A=0、B=5、C=0
⭐️部員数:66人(35位)
⭐️打撃/攻撃力======================
・チーム打率:.367(22位) [平均.355点]
・総得点 :55点(8位) [平均44.3点]
・平均得点 :9.2点(10位) [平均7.9点]
・総本塁打 :3本(13位) [平均2.8本]
・平均本塁打:0.5本(18位) [平均0.5本]
・総盗塁数 :17個(10位) [平均10.3個]
・平均盗塁数:2.8個(10位) [平均1.8個]
・総犠打数 :16個(20位) [平均14.8個]
・平均犠打数:2.7個(24位) [平均2.6個]
⭐️投手/守備力======================
・総失点 :11点(27位) [平均10点]
・平均失点数:1.8点(27位) [平均1.8点]
・総失策数 :7個(36位) [平均4.4個]
・平均失策数:1.2個(37位) [平均0.8個]
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・地方大会で戦った試合数:6試合
・(カッコ)内:全出場校における順位
・平均◯◯の値:1試合あたりの平均値
・右側の[平均]の値:全出場校の平均値
[戦歴] 夏の東東京大会2022年
【二松学舎の戦歴|夏の東東京大会2022年】
・決勝 :二松学舎 05-1 日体大荏原
・準決勝 :二松学舎 07-4 帝京
・準々決勝:二松学舎 17-0 文京(5)
・5回戦 :二松学舎 08-1 錦城学園(8)
・4回戦 :二松学舎 09-3 城西大城西
・3回戦 :二松学舎 09-2 立教池袋(8)
[戦歴] 春季関東大会2022年
◆二松学舎(東②) 4-8 山梨学院(山①) (清) ※1回戦
二松学舎|000|001|120|=4
山梨学院|200|103|20x|=8
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⭐️試合総評⭐️山梨学院が8-4で二松学舎に勝利。計13安打を放ち、序盤から試合を優位に進めた。初回に4番髙橋海翔(2年)の安打で2点を先制すると、4回裏には8番澁谷剛生(3年)の安打で1点を追加。6回裏にはスクイズに失策が絡むなどし3点を追加、7回裏には4番髙橋海翔(2年)の2ラン本塁打(この日4打点目・高校通算15号)で突き放した。投手陣は、エース榎谷礼央(3年)が6回を被安打5・四死球3・奪三振7・計96球と力投し(打球を足に受け降板)、その後は背番号10山田悠希(3年)と背番号11武藤大地(3年)が粘る相手打線を振り切った。敗れた二松学舎は、背番号10辻大雅(3年)が5回2/3を登板、その後は番号11重川創思(2年)が継投した。攻撃陣は計11安打、中でも3番瀬谷大夢(3年)は5打数4安打1打点と活躍が光った。終盤に得点を重ねて粘りを見せるも、中盤までの失点が響いた。
[戦歴] 春季東京大会2022年
【二松学舎の戦歴|春季東京都大会2022年】
・決勝戦 :二松学舎 03-7 0関東一
・準決勝 :二松学舎 06x-5 日大三
・準々決勝:二松学舎 10-0 0東京成徳大高(6)
・4回戦 :二松学舎 05-2 0城東
・3回戦 :二松学舎 12-30 日大豊山(7)
・2回戦 :二松学舎 18-10 実践学園(8)
[センバツ2022年] 戦歴・結果
◆聖光学院 9-3 二松学舎 ※1回戦
聖光学院|300|060|000|=9
二松学舎|000|101|100|=3
======試合結果・総評レポート========
聖光学院が9-3で二松学舎に勝利。初回に3点、5回に一挙6点の猛攻を見せた。秋季大会では打撃成績に課題も、この日は10安打9得点。打者では、1番赤堀颯(2年)、4番山浅龍之介(2年)、9番佐山未來(2年)が2打点ずつを記録。ボールの見極め、果敢なリードなど相手へのプレッシャーも光った。投げては、エース佐山未來(2年)が、9回を被安打7・奪三振6・死四球2・失点3・93球と好投した。敗れた二松学舎は、エース布施東海(2年)が4回1/3を投げて7失点。その後、辻大雅(2年)、1年生右腕の大矢青葉(1年)の3投手が登板。攻撃陣は7安打を放つも2得点に終わった。
[センバツ2022年] チーム紹介
⭐️秋季大会の主な戦歴:関東・東京地区の第6校目としてセンバツ選出。東京都大会は準優勝。準々決勝・狛江戦は4-2、準決勝・関東一戦は6-1で勝利。決勝・國學院久我山戦では、9回裏2死まで3-1と2点をリードする展開も、逆転サヨナラ負け(2-3x)を喫した。 【戦歴:東京大会(準優勝)】
⭐️チーム紹介サマリー:大江・秋山ら好左腕を多数輩出する”二松学舎の左腕”に注目だ。エース布施東海(2年・ふせとうかい)は、7試合(計48回1/3)を投げて、防御率2.23・奪三振40・与死四球13と好投。最速130キロ台後半の直球と巧みな変化球を持ち、東京大会では6試合に先発して4試合で完投。このほか、外野手で最速137キロの直球を持つ大矢青葉(1年)、今井彪雅(2年)らが控える。攻撃陣は、チーム打率.357(9位)、平均得点8.1点(10位)、平均盗塁数2.5個(4位)と機動力が光る。”チーム3冠王”の4番瀬谷大夢(2年・ひろむ)は、打率.542(出場選手4位)・本塁打2本・打点14と力強い。このほか、3番親富祖凪人(2年)が打率.318・打点6・本塁打1本・盗塁5個、5番大矢青葉(1年)が打率.318・打点5・本塁打1本、6番小林幸男主将(2年)が打率.440・打点6と中軸打線に力がある。
[チーム紹介] 注目選手•投手力•攻撃力
⭐️【センバツ:秋公式戦成績データ】スポーツ紙評価:A=0、B=5、C=0。打率:.357(9位)、平均得点:8.1点(10位)、本塁打:4本(10位)、平均盗塁数:2.5個(4位)、防御率:1.75点(8位)、平均失点数:1.8(6位)、平均失策数:0.8(13位) ※平均は1試合平均、(カッコ内)=32校順位 【戦歴:東京大会(準優勝)】
⭐️攻撃力:チーム打率.357(9位)、平均得点8.1点(10位)と攻撃力が高く、平均盗塁数2.5個(4位)と機動力を絡めた攻撃が魅力だ。中軸を担う4番瀬谷大夢(2年・ひろむ)は、打率.542(出場選手4位)・本塁打2本・打点14と”チーム三冠王”の成績を持つ好打者。このほか、3番親富祖凪人(2年・おやふそなぎと)が打率.318・打点6・本塁打1本・盗塁5個、5番大矢青葉(1年)が打率.318・打点5・本塁打1本、6番小林幸男主将(2年)が打率.440・打点6と中軸陣に好打者が揃う。
⭐️投手力:チーム防御率1.75(8位)。大江竜聖・秋山正雲ら好左腕を多数輩出する同校の新左腕エース布施東海(2年・ふせとうかい)は、秋7試合(計48回1/3)を投げて、防御率2.23・奪三振40・与死四球13と安定感。最速130キロ台後半のストレートと巧みな変化球を持ち、東京大会では6試合に先発し4試合で完投。東京大会決勝・國學院久我山戦では、9回裏2死から逆転サヨナラ打を浴びた経験を持つ。このほか、外野手で最速137キロのストレートを持つ大矢青葉(1年)、今井彪雅(2年)らが控える。
⭐️個人成績ランク(トップ10以内):4番瀬谷大夢(2年)は打率.542(4位)。[順位は出場選手中|個人成績ランキング]
[チーム] 2021年秋公式戦成績
【秋の戦歴:東京大会(準優勝)】
⭐️スポーツ紙評価:A=0、B=5、C=0
⭐️打撃/攻撃力データ=========
・打率 :.357(9位) [平均.328]
・得点 :65点(15位) [平均69.2点]
・平均得点 :8.1点(10位) [平均7.1点]
・本塁打 :4本(10位) [平均4.3本]
・平均本塁打:0.5本(8位) [平均0.4本]
・盗塁数 :20個(8位) [平均15.8個]
・平均盗塁数:2.5個(4位) [平均1.7個]
⭐️投手/守備力==============
・失点 :14(4位) [平均25.6]
・平均失点数:1.8(6位) [平均2.8]
・防御率 :1.75点(8位) [平均2.4点]
・平均防御率:0.2点(6位) [平均0.3点]
・失策数 :6(7位) [平均8.1]
・平均失策数:0.8(13位) [平均0.9]
⭐️参考データ===============
※試合数:8戦7勝1敗
※部員数:43人(21位)
※[平均]:出場32チーム平均 [全出場校のデータ集]
[個人] 2021年秋公式戦成績
🏆個人成績ランキング(出場選手における上位成績者)🏆
=====以下の学年は、新学年を指す=================
・瀬谷大夢 3年 打率=4位:.542(24打数13安打)
・瀬谷大夢 3 年 本塁打数=16位:2本(8試合)
・瀬谷大夢 3 年 打点=16位:14点(8試合)
・瀬谷大夢 3 年 盗塁数=19位:4個(8試合) 6.2秒
・布施東海 3年 防御率=19位:2.23(計7試合/計48 1/3回)
・布施東海 3年 奪三振数=17位:40個(計7試合/計48 1/3回)
・布施東海 3年 奪三振数(1回あたり)=17位:0.83個
・布施東海 3年 与四死球数=14位:13個(計7試合/計48 1/3回)
・布施東海 3年 与四死球(1回あたり)=14位:0.27個
・親富祖凪人 3年 盗塁数=11位:5個(8試合) 5.9秒
※順位は出場選手におけるランキング[個人成績データ集]
[戦歴] 秋季東京大会2021年
◆二松学舎 3-4x 國學院久我山 (神) ※決勝戦
二松学舎・・|001|100|010|=3
國學院久我山|000|000|013|=4x
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⭐️試合総評⭐️國學院久我山が4x-3(サヨナラ)で二松学舎に勝利し、37年ぶり3回目の優勝!明治神宮大会へ出場&センバツ出場が有力に。國學院久我山は、2点差を追いかける9回裏に、1死から代打鈴木がヒットで出塁すると、1番齋藤が四球、2番木津が安打で続き、1死満塁のチャンスを作る。ここで3番上田は外野フライに倒れるも、4番成田陸がライトオーバーの走者一掃となる3点タイムリーを放ち、4x-3と劇的サヨナラ(1本出せよの応援を受ける)。この試合、2番木津寿哉は4打数4安打と活躍し、4番成田陸は8回裏に2塁打を放って反撃の狼煙を挙げると、9回裏には決勝サヨナラ打を放つなど4打数2安打3打点と活躍した。投げては、先発の背番号19渡邉が3回を被安打5・四球1・失点1、背番号10松本が残る6回を被安打5・四球2・失点2と力投した。敗れた二松学舎は、エース布施東海が9回を被安打11・四球2・奪三振4・失点4・計143球と力投するも、最後はサヨナラ打を浴びた。打者では、6番小林が4打数3安打2打点と活躍が光った。
◆二松学舎の戦歴|秋季東京大会2021年
・決勝戦 :二松学舎 3-4x 國學院久我山
・準決勝 :二松学舎 06-1 関東一
・準々決勝:二松学舎 04-2 狛江
・3回戦 :二松学舎 07-3 安田学園
・2回戦 :二松学舎 11-1 早大学院(5)
・1回戦 :二松学舎 12-2 錦城(8)
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・センバツ 夏の甲子園 明治神宮 国体 U18
・東北 関東 北信 東海 近畿 中国 四国 九州
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