習志野 野球部 ベンチ入りメンバー/2019秋季関東大会
【2019年秋・チーム特徴】機動力に攻撃力備え 習志野 千葉1位
春夏連続の甲子園出場を果たし、6人の甲子園経験者がベンチ入りしている。勢いに乗って県大会決勝でも拓大紅陵を大差で破って6年ぶりの優勝を果たした。
足を使った機動力だけでなく、今年は県大会全6試合で計51得点を挙げ、攻撃力も備わった。エースの山内翔太投手(2年)は県大会準決勝で甲子園常連の木更津総合を相手に延長十二回を投げて打ち破った左腕。この試合では打撃でも自ら本塁打を放ち、攻守で活躍した。
打撃陣も、県大会でチーム最多の11安打13打点を記録した桜井亨佑選手(同)をはじめ強打者がそろう。
<背番号・名前・投打・学年>
1 山内翔太 左/左 2年
2 宮下征也 右/右 2年
3 櫻井亨佑 右/左 2年
4 小澤拓海 右/右 2年
5 和田泰征 右/左 2年
6 角田勇斗 右/右 2年
7 飴谷廉広 左/左 1年
8 田邉恭平 右/左 1年
9 高橋雅也 右/右 2年
10 山根雄峰 右/右 1年
11 堀井遥斗 右/右 2年
12 京極塁 右/右 2年
13 乘松唯人 右/左 1年
14 竹内雄哉 右/左 2年
15 岩舘央歩 右/左 2年
16 杉山翔太 右/右 1年
17 小林風太 左/左 1年
18 田村隼 右/左 2年