【日程•結果】明治神宮大会2024年⚡️全試合結果一覧

第55回明治神宮大会 2024年

明治神宮大会 2024年日程•結果出場校特集

【2024年第55回記念明治神宮野球大会】
・日程：2024年11月20日(水)〜25日(月)
・会場：明治神宮球場｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ(宿泊予約)
・参考：インターネット中継・前売チケット
・地区：北海道・東北・関東・東京・東海
・地区：北信越・近畿・中国・四国・九州

[日程・結果]

11月25日(月) 高校=決勝、大学=決勝

⭐️センバツ2025｜新着雑誌｜楽天トラベル

10:00 広島商業 3-4 横浜 [高校] ⭐️神宮+1枠
広島商業　｜000｜000｜201｜＝3
横浜　　　｜220｜000｜00x｜＝4
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⚾️レポート⚾️ 先発は、広島商業が背番号11沖村颯大(2年)、横浜が背番号10織田翔希(1年)。1回裏、横浜は4番小野舜友(1年)の安打で2点を先制。2回裏、横浜は1番阿部葉太(2年)の2塁打で2点を追加し、4-0。3回裏、守る広島商業は3連続四死球から1死満塁のピンチを招くと、2人目の背番号20片岡虎士(1年)に交代。7回表、広島商業は相手失策と内野ゴロから2点を返す。8回裏から広島商業は3人目の背番号10徳永啓人(2年)に交代。9回表、広島商業は2番西村銀士(2年)・3番三田桂慎(1年)が連打で出塁し、1死2・3塁のチャンス。ここで横浜は2人目の背番号1奥村頼人(2年)に交代。このあと広島商業は内野ゴロから1点を返すも、反撃はここまで。横浜が4-3で勝利し、松坂世代以来27年ぶりの優勝！【コメント】横浜は、背番号10織田翔希(1年)が9回1死までを投げて被安打5・四死球1・奪三振8と好投し、最後はエース奥村頼人(2年)が粘る相手を振り切った。敗れた広島商業は、2人目の背番号20片岡虎士(1年)が4回2/3を無失点と好投したほか、セカンド西村銀士(2年)が再三の好守で流れを相手に譲らなかった。なお、横浜が優勝したことにより、明治神宮大会枠(＋1枠)は関東地区に追加される。

13:00 青山学院大学 7-3 創価大学 [大学]
青山学院大｜402｜100｜000｜＝7
創価大　　｜100｜000｜011｜＝3
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⚾️レポート⚾️ 青山学院大学が7-3で勝利。投手陣は、先発の中西聖輝(3年・智辯和歌山)が8回を被安打5・四死球3・奪三振11・失点2と好投し、最終回は鈴木泰成(2年・東海大菅生)が粘る相手を1点に抑え込んだ。攻撃陣は計4安打。初回に1死満塁から5番中田達也(3年・星稜)が満塁ホームランを放って4点を先制。3回表には、4番青山達史(1年・智辯和歌山)の3塁打で1点、6番渡部海(2年・智辯和歌山)の犠牲フライで1点を追加。4回表には相手失策から1点を追加し、4回までに7得点を奪って主導権を握った。

11月24日(日) 大学=準決勝

⭐️センバツ2025｜新着雑誌｜楽天トラベル

10:00 天理大学 4-5x 青山学院大学 (10) [大学]
天理大　　｜001｜300｜000｜0 ＝4
青山学院大｜031｜000｜000｜1 ＝5x
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⚾️レポート⚾️ 青山学院大学が5x-4(延長10回サヨナラ)で勝利。投手陣は、先発の児玉悠紀(4年・日大三)が3回2/3を投げて4失点、2人目の渡辺光羽(3年・金沢学院大附)が5回1/3を投げて無失点と好投。タイブレーク10回表は、3人目の鈴木泰成(2年・東海大菅生)が得点を許さず。攻撃陣は計8安打。10回裏、前打者が申告敬遠され、1死満塁のチャンスで3番初谷健心(3年・関東第一)がサヨナラ打を放ち、決着をつけた。

12:30 環太平洋大学 8-12 創価大学　[大学]
環太平洋大｜040｜211｜000｜＝8
創価大　　｜412｜210｜20x｜＝12
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⚾️レポート⚾️ 創価大学が12-8で勝利。投手陣は、先発の森畑侑大(4年・創価)が3回4失点、2人目の上田海翔(1年・富山商業)が2回3失点と繋ぎ、その後は3人目の齋藤優羽(3年・大体大浪商)が4回1失点と好投。攻撃陣は計14安打。3番立石正広(3年・高川学園)が7回裏に相手を突き放す2ラン本塁打を放つなど3打数3安打3打点と躍動したほか、5番中澤英明(4年・八学光星)が先制打を含む5打数2安打3打点と活躍をみせた。

11月23日(土) 高校=準決勝

⭐️センバツ2025｜新着雑誌｜楽天トラベル

10:00 横浜 3-1 東洋大姫路 (11)　[高校]
横浜　　　｜000｜010｜000｜02 ＝3
東洋大姫路｜000｜000｜010｜00 ＝1
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⚾️レポート⚾️ 先発は、横浜が背番号1奥村頼人(2年)、東洋大姫路が背番号1阪下漣(2年)。5回表、横浜は7番今村稀翠(2年)のバントヒットと9番池田聖摩(1年)の安打から1死1・3塁とし、1番阿部葉太(2年)の安打で1点を先制。6回裏から横浜は背番号10織田翔希(1年)に交代。8回裏、東洋大姫路は代打・白鳥翔哉真(2年)が2塁打で出塁すると、その後に9番阪下漣(2年)がスクイズを決めて、1-1の同点。10回裏から横浜は背番号1奥村頼人(2年)が再びマウンドへ。11回表、横浜は4番小野舜友(1年)の内野ゴロで1点、5番奥村頼人(2年)の安打で1点を奪い、3-1と勝ち越し。11回裏、東洋大姫路は無死満塁も得点できず。横浜が3-1(延長11回TB)で勝利！【コメント】横浜は、先発のエース奥村頼人(2年)が5回を、続く背番号10織田翔希(1年)が4回を投げ、10回裏からは再びエース奥村頼人(2年)が登板。TBでは”内野5人シフト”などで得点を許さず。攻撃陣は計6安打を放ち、11回表にエース奥村頼人(2年)の安打などで2点を勝ち越し、白熱した好ゲームを制した。

12:30 広島商業 11-9 敦賀気比 (11) [高校]
広島商業　｜022｜010｜000｜33 ＝11
敦賀気比　｜000｜000｜032｜31 ＝9
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⚾️レポート⚾️ 先発は、広島商業が背番号1大宗和響(2年)、敦賀気比が背番号6岡部飛雄馬(2年)=高校初登板。2回表、広島商業は6番片岡亮祐(2年)の3塁打で1点、7番正田亮祐(2年)の安打で1点を奪い、2点を先制。3回表、広島商業は3番三田桂慎(1年)の安打で1点、5番菅太一(2年)の2塁打で1点を追加し、4-0。4回表から敦賀気比は2人目の背番号11中川瑛心(1年)に交代。5回表、広島商業は4番名越貴徳(1年)の3塁打で1点を追加し、5-0。8回表、敦賀気比は3人目の背番号15山本竜毅(2年)に交代。8回裏、敦賀気比は7番大谷琉葵(2年)の安打で1点、代打・大黒隼輝(2年)の安打に失策(外野後逸)が絡んで一気に本塁に生還して2点を奪い、5-3。9回表から敦賀気比は4人目の背番号19東川太紀(2年)に交代。9回裏、敦賀気比は6番佐藤倍達(2年)の内野ゴロに失策が絡んで2点を返し、5-5の同点。10回表、広島商業は1番小田健登(2年)の安打で1点、押出四球で1点、併殺崩れで1点を奪い、8-5。10回裏、敦賀気比は9番宮本颯(1年)の安打で1点、2番河村永遠(2年)の内野安打で1点、3番長谷川陽竜(1年)の犠牲フライで1点を奪い、8-8の同点。11回表から敦賀気比は5人目の背番号10管田彪翔(1年)に交代。このあと広島商業は1番小田健登(2年)の安打で1点、ボークで1点、失策で1点を奪い、11-8。11回裏から広島商業は2人目の背番号10徳永啓人(2年)に交代。このあと敦賀気比は押出四球から1点を返すも、反撃はここまで。広島商業が11-9(延長11回TB)で勝利！【コメント】広島商業は、背番号1大宗和響(2年)が延長10回＆計184球を熱投し、11回裏は背番号10徳永啓人(2年)が救援。攻撃陣は計9安打を放ち、1番小田健登(2年)が11回表に決勝打を放つなど6打数3安打2打点と活躍した。

11月23日(土) 大学=準々決勝

⭐️センバツ2025｜新着雑誌｜楽天トラベル

15:00 早稲田大学 1-2x 環太平洋大学 (10) [大学]
早稲田大　｜000｜000｜000｜1 ＝1
環太平洋大｜000｜000｜000｜2 ＝2x
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⚾️レポート⚾️ 環太平洋大学が2x-1(延長10回サヨナラ)で勝利。先発の徳山一翔(4年・鳴門渦潮)が延長10回を一人で投げ抜き、被安打5・四死球3・奪三振10・失点1・計135球で完投。攻撃陣は、計8安打。1点を追う10回裏、1死満塁から1番猿渡颯(4年・創成館)の安打で1点を奪い、1-1の同点。さらに1死満塁から代打・藤田大輔(3年・熊本北)の打席で、先発好投を続けてきた早大のエース伊藤樹(3年・仙台育英)の投球がワイルドピッチとなり、3塁走者が生還して決着がついた。

11月22日(金) 高校=準々決勝

⭐️センバツ2025｜新着雑誌｜楽天トラベル

08:30 東洋大姫路 6-1 二松学舎　[高校]
東洋大姫路｜110｜002｜020｜＝6
二松学舎　｜000｜000｜010｜＝1
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⚾️レポート⚾️ 先発は、東洋大姫路が背番号10末永晄大(2年)、二松学舎が背番号11河内紬(2年)。1回表、東洋大姫路は4番木村颯太(2年)の安打で1点を先制。2回表、東洋大姫路は6番白鳥翔哉真(2年)が2塁打で出塁し、その後8番渡邊裕太(1年)のスクイズで1点を追加し、2-0。6回表、東洋大姫路は7番桒原大礼(2年)の2塁打で1点を追加。ここで二松学舎は背番号1及川翔伍(2年)に交代。さらに東洋大姫路は8番渡邊裕太(1年)の3塁打で1点を追加し、4-0。7回裏から東洋大姫路は背番号1阪下漣(2年)に交代。8回表、東洋大姫路は9番阪下漣(2年)の2塁打で2点を追加し、6-0。8回裏、二松学舎は9番根本千太郎(1年)の安打で1点を返す。東洋大姫路が6-1で勝利！【コメント】東洋大姫路は、背番号10末永晄大(2年)が6回無失点、背番号1阪下漣(2年)が3回1失点と好投。攻撃陣は計11安打を放ち、4番木村颯太(2年)が先制打を含む5打数3安打1打点と活躍した。

11:00 広島商業 3-0 東海大札幌　[高校]
広島商業　｜210｜000｜000｜＝3
東海大札幌｜000｜000｜000｜＝0
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⚾️レポート⚾️ 先発は、広島商業が背番号10徳永啓人(2年)、東海大札幌が背番号1高橋英汰(2年)。1回表、広島商業は2番西村銀士(2年)が3塁打で出塁すると、3番三田桂慎(1年)の安打で1点、相手失策から1点を奪い、2点を先制。2回表、広島商業は8番徳永啓人(2年)が2塁打で出塁すると、1番小田健登(2年)のスクイズで1点を追加し、3-0。6回表から東海大札幌は2人目の背番号10藤田晴也(2年)に交代。6回裏、東海大札幌は2番鈴木賢有(2年)がチーム初安打を記録。7回表から東海大札幌は3人目の背番号7矢吹太寛(2年)に交代。9回裏から広島商業は2人目の背番号1大宗和響(2年)に交代。広島商業が3-0で勝利！【コメント】広島商業は、先発の背番号10徳永啓人(2年)が5回裏までノーヒットピッチングを繰り広げ、計8回を被安打4・四死球3・奪三振8・失点0と好投。その後は、背番号1大宗和響(2年)が残る1回を無失点に抑えて完封リレーした。

11月22日(金) 大学=準々決勝

⭐️センバツ2025｜新着雑誌｜楽天トラベル

13:30 福岡大学 1-2 青山学院大学　[大学]
福岡大　　｜000｜000｜001｜＝1
青山学院大｜001｜010｜00x｜＝2
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⚾️レポート⚾️ 青山学院大学が2-1で勝利。攻撃陣は計7安打。3回裏、1番初谷健心(3年・関東一)のソロ本塁打で1点を先制。5回裏には相手失策から1点を追加し、計2得点。投手陣は、先発の中西聖輝(3年・智辯和歌山)が7回1/3を登板し、2人目の渡辺光羽(3年・金沢学院大附)に継投。その後、1点差に詰め寄られた9回表2死2・3塁のピンチを3人目の鈴木泰成(2年・東海大菅生)が救援して得点を許さなかった。

16:00 富士大学 0-3 創価大学　[大学]
富士大　　｜000｜000｜000｜＝0
創価大　　｜210｜000｜00x｜＝3
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⚾️レポート⚾️ 創価大学が3-0で勝利。攻撃陣は計5安打。1回裏、四球2つで走者を出すと、5番中澤英明(4年・八学光星)の2塁打で2点を先制。2回裏、1番大島正樹(3年・敦賀気比)の安打で1点を奪って、計3点。投手陣は、先発の田代涼太(4年・帝京)が9回途中までを投げて、被安打4・四死球3・奪三振5・計122球と好投。9回表の無死1・2塁からマウンドにあがった齋藤優羽(3年・大体大浪商)が相手に得点を許さず、完封リレーした。

11月21日(木) 高校=準々決勝

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08:30 明徳義塾 0-2 横浜　[高校]
明徳義塾　｜000｜000｜000｜＝0
横浜　　　｜010｜001｜00x｜＝2
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⚾️レポート⚾️ 先発は、明徳義塾が背番号1池崎安侍朗(2年)、横浜が背番号10織田翔希(1年)。2回裏、横浜は四球で走者を出すと、5番奥村頼人(2年)の3塁打で1点を先制。6回裏、横浜は5番奥村頼人(2年)が安打で出塁すると、途中出場の6番今村稀翠(2年)の安打で1点を追加し、0-2。横浜が2-0で勝利！【コメント】横浜は、背番号10織田翔希(1年)が9回を被安打2・四死球3・奪三振6・失点0・計126球で完封。一方、明徳義塾の背番号1池崎安侍朗(2年)も9回を被安打5・四死球3・奪三振5・失点2・計110球と好投をみせた。

11:00 沖縄尚学 5-11 敦賀気比　[高校]
沖縄尚学　｜011｜000｜120｜＝5
敦賀気比　｜000｜125｜03x｜＝11
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⚾️レポート⚾️ 先発は、沖縄尚学が背番号1末吉良丞(1年)、敦賀気比が背番号10管田彪翔(1年)。2回表、沖縄尚学は8番山川大雅(1年)のスクイズで1点を先制。3回表、沖縄尚学は4番阿波根裕(2年)の3塁打で1点を追加し、2-0。4回裏、敦賀気比は4番小林拓斗(2年)のソロ本塁打で1点を返し、2-1。5回裏、敦賀気比は2番河村永遠(2年)の安打で1点、3番長谷川陽竜(1年)のスクイズで1点を奪い、2-3と逆転。6回裏から沖縄尚学は背番号10田場典斗(1年)に交代。このあと敦賀気比は代打•団汰樹(2年)の安打で2点、1番岡部飛雄馬(2年)の3ラン本塁打、2-8。ここで沖縄尚学は背番号18新垣有絃(1年)に交代。7回表から敦賀気比は背番号1五十子李壱(1年)に交代。このあと沖縄尚学は内野ゴロから1点を返し、3-8。8回表途中から敦賀気比は背番号11中川瑛心(1年)に交代。このあと沖縄尚学は内野ゴロから1点、代打•志良堂清京(2年)の2塁打で1点を返し、5-8。8回裏から沖縄尚学は背番号17大城諄來(1年)に交代。このあと敦賀気比は3番長谷川陽竜(1年)の安打で2点、押出四球で1点を奪って突き放す。敦賀気比が11-5で勝利！【コメント】敦賀気比は、背番号10管田彪翔(1年)・背番号1五十子李壱(1年)・背番号11中川瑛心(1年)の3投手が継投。攻撃陣は、計11安打で11得点。4番小林拓斗(2年)が反撃の狼煙となるソロ本塁打、1番岡部飛雄馬(2年)が相手を突き放す3ラン本塁打を放つ活躍をみせた。

11月21日(木) 大学=1回戦・準々決勝

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13:30 名城大学 0-3 環太平洋大学 [大学]
名城大　　｜000｜000｜000｜＝0
環太平洋大｜002｜100｜00x｜＝3
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⚾️レポート⚾️ 環太平洋大学が3-0で勝利。先発の白水巧(4年・創成館)が3回、辰巳京一郎(4年・クラーク)が1回、徳山一翔(4年・鳴門渦潮)が4回、山脇颯真(4年・都城)が1回を投げ、計12安打を浴びながらも4投手で完封リレー。攻撃陣は計8安打。3回裏に、相手失策から1点、4番佐藤秀喜(2年・習志野)の安打で1点を先制。続く4回裏に、代打・藤田大輔(3年・熊本北)の安打で1点を奪い、計3点のリードを守り抜いた。

16:00 天理大学 2-1 札幌大学　[大学]
天理大　　｜000｜020｜000｜＝2
札幌大　　｜100｜000｜000｜＝1
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⚾️レポート⚾️ 天理大学が2-1で勝利。先発の的場吏玖(2年・大阪電通大高)が7回を被安打6・四死球3・奪三振8・失点1と好投し、その後は藤田和也(2年・大阪桐蔭)と長尾渉佑(3年・岡山商科大附)が残る1回ずつを好救援。攻撃陣は、計8安打。1点を追う5回表に無死満塁のチャンスを作ると、4番石飛智洋(4年・出雲西)と5番池田優斗(1年・八学光星)の連続犠牲フライで2点を奪い、逆転に成功した。

11月20日(水) 高校=1回戦

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08:30 聖光学院 0-10 東洋大姫路 (5)　[高校]
聖光学院　｜000｜000｜000｜＝0
東洋大姫路｜330｜310｜000｜＝10
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⚾️レポート⚾️ 先発は、聖光学院が背番号10大嶋哲平(2年)、東洋大姫路が背番号1阪下漣(2年)。1回裏、東洋大姫路は5番高畑知季(2年)の3ラン本塁打で3点を先制。2回裏、東洋大姫路は2番伏見翔一(1年)の安打で1点、3番見村昊成(2年)の3塁打で2点を追加し、0-6。3回裏から聖光学院は2人目の背番号20古谷野太心(1年)に交代。4回裏、東洋大姫路は4番木村颯太(2年)の2塁打で2点を追加し、0-8。ここで聖光学院は3人目の背番号1管野蓮(2年)に交代。このあと東洋大姫路は相手失策から1点を追加し、0-9。5回裏、東洋大姫路は9番阪下漣(2年)の安打で1点を追加し、10点差。東洋大姫路が10-0(5回コールド)で勝利！【コメント】東洋大姫路は、5番高畑知季(2年)の3ラン本塁打など計10安打・10得点。背番号1阪下漣(2年)が5回を被安打2・四死球0・奪三振2・計44球で完封(5回参考)した。

11:00 大垣日大 0-3 東海大札幌　[高校]
大垣日大　｜000｜000｜000｜＝0
東海大札幌｜300｜000｜00x｜＝3
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⚾️レポート⚾️ 先発は、大垣日大が背番号1中野翔真(2年)、東海大札幌が背番号7矢吹太寛(2年)。1回裏、東海大札幌は2番山口聖夏(2年)の安打と死球から2者を出すと、4番太田勝馬(2年)の3塁打で2点、6番八鍬航太朗(2年)の内野安打で1点を奪い、3点を先制。5回表から東海大札幌は2人目の背番号1高橋英汰(2年)に交代。7回裏から大垣日大は2人目の背番号7谷之口翔琉(1年)に交代。9回表から東海大札幌は3人目の背番号11砂田左漸(1年)に交代。東海大札幌が3-0で勝利！【コメント】東海大札幌は、背番号7矢吹太寛(2年・ﾀｵ)が4回、背番号1高橋英汰(2年)が4回、背番号11砂田左漸(1年)が1回を、いずれも無死四球の好投で完封リレー。攻撃陣は計5安打も、初回に4番太田勝馬(2年・弟)の2点3塁打などで3点を奪い、リードを守り抜いた。

11月20日(水) 大学=1回戦

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13:30 福岡大学 7-2 日本体育大学　[大学]
福岡大　　｜400｜101｜010｜＝7
日本体育大｜000｜000｜110｜＝2
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⚾️レポート⚾️ 福岡大学が7-2で勝利。先発した朝吹拓海(2年・神村学園)が7回1失点と好投し、その後は久我遥希(2年・福大若葉)が残る2回を1失点と好救援。攻撃陣は、計15安打で7得点。初回にヒット5本を集めて一挙4点を先制して、主導権を握った。打者では、2番中下舜也(3年・広島商業)がチーム最多の3安打、続く3番田中颯悟(4年・大分高校)が4打数2安打3打点と活躍をみせた。

16:00 創価大学 8-4 佛教大学　[大学]
創価大　　｜201｜203｜000｜＝8
佛教大　　｜000｜210｜001｜＝4
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⚾️レポート⚾️ 創価大学が8-4で勝利。先発の森畑侑大(4年・創価)が4回1/3を投げて3失点、その後は齋藤優羽(3年・大体大浪商)が残る4回2/3を被安打2・四死球0・奪三振5・1失点と好救援。攻撃陣は、計13安打で8得点。打者では、3番立石正広(3年・高川学園)が先制2ラン本塁打を含む5打数3安打2打点、続く4番古和田大耀(3年・新田)が相手を突き放す2ラン本塁打を放つ活躍をみせた。