【年俸550万】前佑囲斗(津田学園) 高校時代エピソード|契約金・背番号・出身【オリックスドラフト4位】

【年俸550万】前佑囲斗(津田学園) 【オリックスドラフト4位】

オリックスからドラフト4位《2019》で入団した、甘いマスクを持つ投手・前佑囲斗(津田学園高校出身)を特集する。

2020年シーズンの年俸・契約金・背番号、および「高校時代のエピソード」は以下の通り。

【年俸・契約金・背番号】
オリックス:ドラフト4位
背番号:43
契約金:4000万
年俸:550万



《高校時代のエピソード》

◉津田学園のエースとして活躍し、当時の自己最速は152キロ。

◉津田学園が夏の甲子園に初出場した際、2歳上の兄・恵弥は、投手として活躍。しかし怪我で甲子園のマウンドに立つことはできなかった。

◉金足農業・吉田輝星の「ギアチェンジ」を参考とし、135キロ前後・140キロ台前半・140キロ台後半と意図的に球速を変える投球術を身につける。

◉寝ることが好きで、中学時代は最高17時間寝たこともある。



《プロフィール/誕生日・出身・家族ほか》

前佑囲斗(まえ・ゆいと)
誕生日:2001年8月13日
出身:三重県亀山市出身
投打:右投げ右打ち
球歴:小学1年から関パワーキッズで野球を始め、中学時代は津ボーイズでプレー。1年秋に背番号11でベンチ入り。2年秋の新チームからエース。