【ドラフト候補】東海大菅生 小山凌暉 その打撃センスに熱視線

東海大菅生 小山凌暉 その打撃センスに熱視線

センバツ2021 東海大菅生 小山凌暉(2年)は、打撃センス抜群の2022年のドラフト候補だ。

※学年=2021年度(東海大菅生メンバー特集

【注目のポイント】
・センバツ2021につながる秋季東京大会2020年では、当時”控え背番号”をつけながら、27打数14安打、打率.519、打点15を記録。打点15は、”チーム最多”で東京大会優勝の原動力となった。

・守備位置は、捕手、外野とどこでも守ることができるユーティリティプレイヤーだ。中学時代(愛知木曽川シニア)は、投手として138キロを記録している。

・3歳上の兄・小山翔暉(しょうき)は、東海大菅生で1年生時に夏の甲子園に出場。現在は、亜細亜大学に所属。



小山凌暉のプロフィール

・身長体重:164/70
・血液型:O
・誕生日:04.6.29
・50mタイム:6.4
・遠投:95
・出身中学:一宮市立萩原
・出身チーム:愛知木曽川シニア
・趣味:歌うこと
・好きな選手・球団:柳田悠岐・中日
・将来の夢:プロ野球選手
・好きな食べ物:ハンバーグ
・嫌いな食べ物:かぼちゃ
・好きなタレント:サンドウィッチマン
・ニックネーム:カピバラ

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