履正社 岩崎峻典は東洋大学へ進学(2019年夏の全国制覇の立役者)
履正社のエース・岩崎峻典は、2021年春に東洋大学へ進学する。※2021年1月14日、東洋大学の合格者が発表
2019年夏の甲子園の全国制覇の立役者の一人。当時・背番号17を背負いながら、3年生エース清水(早稲田大学)をサポートし、奥川を擁する星稜との決勝戦では、優勝の瞬間、マウンドの中心にいた。
高校3年時は、2020年のセンバツ甲子園交流試合に出場。センバツにつながる2019年秋の公式戦では、49投球回で49奪三振(奪三振率9.00)、与えた四死球は11と抜群のキレと制球力を発揮した。
シーズンオフにメーカーが測定した投球回転数では、直球が約2500回転、スライダーは約2900回転を計測するなど、ストレートの球速以上の伸びを持つ。
好きな球団は阪神タイガース。好きな選手は江越大賀。
岩崎峻典 プロフィール・出身・経歴
読み方:いわさきしゅんすけ
誕生日:2003年3月11日
50mタイム:6.8秒
出身中学:大阪市立大宮中学校
所属チーム:大淀ボーイズ
趣味:釣り
好きな野球選手:江越大賀
好きな球団:阪神
将来の夢:プロ野球選手
好きな食べ物:肉
苦手な食べ物:きのこ
好きなタレント:マキヒカ
ニックネーム:しゅん