夏の甲子園2021年 注目選手を特集
夏の甲子園2021年 注目選手・ドラフト候補
【夏の甲子園2021 注目選手を特集】
・注目の打者・注目投手一覧リスト
・個人打率ランキング(打率.550以上)
・個人本塁打数ランキング(2本以上)
・個人打点ランキング(10打点以上)
・個人盗塁数ランキング(5盗塁以上)
・個人奪三振ランキング(20奪三振以上)
目次
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優勝候補筆頭チームの注目選手
⭐️大阪桐蔭(大阪):圧倒的な打撃成績を誇る池田陵真主将(3年)は、準決勝・関大北陽戦で9回同点弾、決勝・興國戦では9回サヨナラ打を記録した。最速150キロ超の左腕エース松浦慶斗(3年)は、センバツの悔しさを夏の聖地で晴らす。この他、2番 藤原夏暉(3年)や、4番 花田旭(3年)、7番 野間翔一郎(3年)らも屈指の好打者だ。最速154キロを誇る関戸康介(3年)の復活マウンドにも期待したい。
⭐️智辯学園(奈良):エース左腕 西村王雅(3年)・エース右腕 小畠一心(3年)の左右のWエースは全国屈指。打者では高校通算35本塁打の前川右京(3年)、勝負強さが光る4番 山下陽輔主将(3年)に力がある。
⭐️愛工大名電(愛知):高校通算31本塁打・最速145キロの二刀流・田村俊介主将(3年)、最速147キロの右腕 寺嶋大希(3年・背番号10)に注目したい。寺嶋は、東邦戦は1失点完投、準決勝・中京大中京戦は1失点で完投するなど、ブレイクを予感させる。
⭐️明豊(大分):京本眞(3年)、財原光優(3年)、太田虎次朗(3年)の「3本の矢」に加えて、打者では4番で寮長を務める米田友(3年)、出場選手トップの7盗塁の記録を持つ黒木日向(3年)に注目だ。また、センバツではベンチ外の”2年生の新星”宮崎元哉(2年)は、大分大会では打率.450・満塁弾を記録。センバツで外野手守備でスーパープレーを連発した阿南心雄(3年)の守備・打撃にも期待したい。
⭐️専大松戸(千葉):最速145キロの右腕サイドスロー深沢鳳介(3年)と背番号11 岡本陸(3年)は大会屈指の好投手。さらに、延長13回タイブレークとなった決勝・木更津総合戦で、劇的なサヨナラ満塁弾を放った熱き男・吉岡道泰(3年)の躍動も注目だ。
⭐️北海(南北海道):最速150キロのエース左腕 木村大成(3年)は凄みを増し、地区予選から全6試合に登板し合計38回を投げて14失点。出場投手No.1の”53奪三振”を記録した奪三振王。
⭐️神戸国際大付属(兵庫):背番号9を背負う二刀流の阪上翔也(3年)は、打っては打率.458・打点9・1本塁打。投げては最速147キロ右腕で、明石商業戦で8奪三振で完投。4番 西川侑志主将(3年)は、チームトップの本塁打3本・打点10、打率.400を記録し、チームを引っ張る。
上位進出を狙うチームの注目選手
⭐️前橋育英(群馬):4番 皆川岳飛主将(がくと・3年)は、1~3回戦まで3試合連続本塁打を放ち、チーム1位の打率.474、打点9を記録するなど勝負強い。
⭐️東海大菅生(西東京):エース本田峻也(3年)と桜井海理(あお=3年)のW左腕エースは安定感が光る。中学2/3年でU15に選出された沖縄出身の福原聖矢(2年)のほか、西東京大会で3ラン本塁打・優勝投手となった背番号9の千田光一郎(3年)に注目だ。
⭐️敦賀気比(福井):センバツでも躍動した背番号5 本田克(3年)が、聖地で”背番号1”をつける。打者では、勝負強さが際立つ大島正樹主将(3年)や、打率.500を記録するU15代表の二刀流 上加世田頼希(2年・うえかせだらいき)に注目したい。
⭐️京都国際(京都):左腕エースの森下瑠大(2年)と投打二刀流の平野順大(2年)の2年生コンビに加えて、女房役の4番 中川勇斗捕手(3年)は、打率.478・本塁打1本・打点6を記録するなど勝負強い好打者だ。
⭐️智辯和歌山(和歌山):最速147キロの右腕エース中西聖輝(3年)と、1年から主軸で高校通算42本塁打を誇る徳丸天晴(3年・てんせい)がチームを引っ張る。指導を受けたイチローからは「ちゃんとよ」とのアドバイスをもらっている。
⭐️広島新庄(広島):エースで4番の花田侑樹(3年)、左腕の秋山恭平(3年)に加えて、”新星”背番号18の左腕 西井拓大(たくと・3年)が加わる。センバツではボールボーイを務めた西井は、最多6試合33回を投げて”41奪三振・5失点”の圧巻の成績を残した。
⭐️西日本短大付属(福岡):エース大嶋柊(3年)、4番 三宅海斗捕手(3年)=高校通算22本塁打、3番 林直樹(3年)=高校通算11本のプロ注目トリオに力がある。
注目打者・バッター(その1)
⭐️米子東(鳥取):太田舷暉(2年)は、彗星の如く現れ、夏の鳥取大会を席巻した。背番号16を背負い、鳥取大会では打率.625、本塁打5本、17打点を記録。これは甲子園全出場選手の中でもトップクラスの打撃成績である。初戦で3ラン、準決勝で1試合3本塁打、決勝の鳥取商業戦では3点を追う9回に同点3ランを放つなど、勝負強さも光る。
⭐️盛岡大付属(岩手):3番 金子京介(3年)は、岩手大会で”5試合連続本塁打”を記録し、高校通算56本。乃木坂46・齋藤飛鳥の大ファンを公言しており、帽子の裏には名前”齋藤飛鳥”の4文字が書かれている。1番の松本龍哉(3年)は、チーム最多の高校通算64本塁打を誇る左打者だ。
⭐️新田(愛媛):”主将”で”エース”で”正捕手”で”4番”という古和田大耀(3年)に注目だ。身長176cm・体重92キロの恵まれた体格を持ち、漫画の世界のような”4刀流”の役割を任される。決勝・聖カタリナ学園戦では、3ラン本塁打を放つ活躍でチームを優勝に導いた。
⭐️高岡商業(富山):恐怖のリードオフマン石黒和弥(3年)は、富山大会で打率.667、3試合連続本塁打(高校通算33本)を記録した。19年夏の甲子園でも1年生ながら出場し、12打数5安打。同じく1年生で聖地を経験した3番 堀内慎哉(3年)も打率.529、打点7を記録し、1塁手と投手の二刀流としても注目したい。
⭐️高松商業(香川):主砲・浅野翔吾(2年)は、プロ注目のスラッガーだ。香川大会では打率.412、本塁打2本(高校通算は35本塁打)、打点10と実力を見せた。中学時代はU15日本代表に選出され、中学通算55本塁打を放った右の長距離砲である。
⭐️近江(滋賀):2年生の二刀流 山田陽翔(2年・背番号8)は、ストレートは最速146キロを誇り、合計21回を投げて”28奪三振・失点0”。打者としては2本塁打9打点と活躍した。
注目打者・バッター(その2)
⭐️県立岐阜商業(岐阜):主将・捕手・4番を務める高木翔斗(3年)が古豪を結果で引っ張る。夏の岐阜大会では、チーム合計6本塁打のうち3本(高校通算20本目)を放った。
⭐️松商学園(長野):高校通算25本塁打を誇る5番 熊谷大生(3年)は、長野大会で打率.538、合計3本塁打(上田西戦で2本、高遠戦で1本)を記録。背番号18 今井英寿(3年)は、最速145キロ&高校通算15本塁打の二刀流で、名前はサッカー中田英寿氏に由来する。
⭐️三重(三重):チームは、打率.510(1位)、本塁打15本(1位)、盗塁数29個(1位)と”トップクラス”の高い攻撃力を持つ。個人打撃成績ランキングでも、多くの選手が上位だ。2桁背番号を背負う選手の成績が目立ち、特に1年生の背番号17 野田泰市(1年)は、打率.600・本塁打3本・打点12を記録している。
⭐️作新学院(栃木):”代打の切り札”がいる。背番号17 戎響葵(えびす ひびき・3年)は、決勝・佐野日大戦で、1点を追う3回に、逆転2ラン本塁打を放った。前日、小針監督に「一発で仕留めてきます」と予告していたという。栃木大会では、代打で3打数3安打3打点(うち1本塁打)と絶好調の仕事人だ。
⭐️日大山形(山形):山形が誇るスピードスターに注目だ。”チーム合計の盗塁数23個”は、出場校中で2位。1番 秋葉光大(3年)、2番 新田大樹(3年)の2人は、共に出場選手中1位の”盗塁7つ”を記録。打者では、4番 伊東翔海(3年)が、打率.556、チームトップの打点9を記録。6月に腰を痛めたものの毎試合痛み止めを飲んで出場し、バットでチームの優勝に貢献した。
注目投手・ピッチャー(その1)
⭐️明徳義塾(高知):エース左腕・代木大和(3年)は、制球力が高い大会屈指の好投手。全国が注目した高知大会・決勝では、高知高校の森木大智(3年)に投げ勝ち、優勝インタビューのコメントや表情は大きな感動を呼んだ。背番号12・吉村優聖歩(ゆうせふ・2年)も、制球力の高い好投手として控える。
⭐️樟南(鹿児島):西田恒河(3年・ごうが)は、大会屈指のサウスポー。最速145キロを持ち、決勝までの全6試合で先発し、47回2/3を投げて、50三振・四死球5・失点7と好投した。実家は浄土真宗「善妙寺」で、名前の恒河(ごうが)は、インドのガンジス川に由来する。毎回イニングでは、プレートに「勝」と記すルーティンを行い、“仏の教え”で精神を統一する。なお、明豊の太田虎次朗(3年)とは中学時代の同級生である。
⭐️明桜(秋田):風間球打(きゅうた・3年)は、最速157キロのストレートを持ち、これまでの甲子園最速の「158キロ」(=2001年夏 日南学園 寺原隼人)の記録更新にも期待がかかる。また、兄の石田一斗(3年)と弟の恋(2年)は、鉄壁の二遊間を誇り、話題を呼びそうだ。
⭐️浦和学院(埼玉):2年生エース宮城誇南(コナン・2年)は、沖縄・読谷村出身。”コナン”の名前は、母が「南の島の誇りを持って欲しい」という意味と、好きな「名探偵コナン」にちなんで付けられたという。埼玉大会では、チーム最多5試合18回2/3を投げて、与死四球3・失点6と安定感を持つ。打っては、チームトップの打率.583を記録する二刀流だ。
⭐️二松学舎(東東京):”大江2世”の異名を持つ左腕エース秋山正雲(3年)は、最速146キロを誇り、東東京大会では5試合32回1/3を投げて奪三振39・与死四球6・失点2と好投。打っては、チームトップの打率.636を叩き出す。
⭐️横浜(神奈川):1年生左腕の杉山遥希(1年)が、夏の甲子園では”背番号1(←背番号15)”を背負う。チーム最多4試合18回1/3を投げて、18奪三振・5失点と活躍。故障を抱えた最速148キロの左腕 金井慎之介(3年)は、今大会は打者として注目。3番を担い打率423・打点12と好調だ。
注目投手・ピッチャー(その2)
⭐️静岡(静岡):”静岡のミスター0”が登場する。身長192cmの右腕エース高須大雅(3年)は、最速146キロのストレートを持ち、全6試合中5試合を投げて、決勝も含めて”4試合で完封”。計37回を36奪三振・与四球7・”無失点=0”と圧倒的な投手成績を残した。
⭐️石見智翠館(島根):身長185cmのエース右腕・山崎琢磨(3年)は、島根大会の決勝・大社戦で”ノーヒットノーラン”を達成。全5試合中4試合に登板し、23回を投げて失点は0。このほか、リードオフマンの関山和(3年・なごみ)は、2年前の夏の甲子園で1年生ながらショートで出場し、当時主将だった兄・愛瑠斗さん(同志社大・あると)と兄弟二遊間を守っていたことでも知られる。
⭐️阿南光(徳島):2年生の絶対的な左腕エース 森山暁生(2年)がチームの大黒柱。全4試合を一人で投げ抜き、36回を投げて失点はわずか3点。中山寿人監督(59)は、今年度で定年退職予定。「1年のときからチャンスを与えてくれた監督に恩返しができた」と優勝後にコメントした。
⭐️東明館(佐賀):2年生エース右腕の今村珀孔(はく・2年)は、佐賀大会では全5試合を投げて、防御率1.29。名前の「珀孔」は、白色を意味し、”自分の色になって好きなように生きてほしい”との願いが込められているという。
⭐️高川学園(山口):左腕エース河野颯(はやて・3年)は、山口大会の全5試合を一人で投げ抜いた鉄腕サウスポーだ。全5試合39回を投げて、奪三振42・失点5と安定感がある。
⭐️日本航空(山梨):身長188cmの左腕 ヴァデルナ・フェルガス(3年)に注目だ。父はドイツとハンガリーの両親の間に生まれ、母は香港出身。山梨大会では、チーム最多4試合17回を投げて奪三振15・与四死球3・失点5と好投した。このほか打者では、6番 和田航弥(3年)が、山梨大会で本塁打4本(出場選手中3位)を放つなど強打者として注目だ。
注目投手・ピッチャー(その3)
⭐️沖縄尚学(沖縄):エース左腕 當山渚(3年)は、最速142キロを誇り、沖縄大会では4試合21回1/3を投げて、奪三振21・失点0と好投。昨秋に左肘を手術し、夏に完全復活してチームを優勝に導いた。美里大雅(3年)は、3回戦・那覇戦で”ノーヒットノーラン”を達成した注目投手。
⭐️東北学院(宮城):187cmのエースで4番 伊東大夢(ひろむ・3年)に注目したい。激戦区・宮城大会では6試合36回を投げて”奪三振42・与死四球3・失点10”と好投。投打の中心として、優勝の原動力となった選手だ。
⭐️鹿島学園(茨城):エース右腕 薮野哲也(3年)は、182cmから最速141キロのストレートを投げ込み、茨城大会の決勝では、センバツ出場の常総学院を4安打2失点に抑えた。大会では全6試合45回1/3を投げて、45奪三振、与死四球7、失点4と圧巻の成績を残した。
⭐️宮崎商業(宮崎):エース日髙大空(そら・2年)と、最速146キロの背番号11 長友稜太(2年)のWエースに注目したい。主に2人の継投で全5試合9失点と安定感がある。打者では、3番 中村碧人主将(3年)と春季九州大会で1試合3本塁打を放った西原太一(3年)も強打者だ。甲子園での打撃復活が期待される。
⭐️倉敷商業(岡山):左腕エース 永野司(3年)は、経験豊富だ。昨夏から背番号1を背負う細身の左腕で、岡山大会では4試合26回を投げて11失点も、仙台育英との甲子園交流試合でも登板している。打者では、3番 山下周太主将(3年)が、打率.643・打点6と勝負強い。
⭐️日本文理(新潟):2年生エース右腕 田中晴也(2年)は、最速144キロを誇り、新潟大会ではチーム最多5試合38回を投げて、奪三振33・失点8と好投した。打っては、準決勝・新潟明訓戦で1試合2本のソロ本塁打を放つなど打撃面でも注目したい。
①打率ランキング [個人別]
⚡️打率ランキング(打率.550以上)
・地方大会で10打席以上の選手を抽出し、ランキング化
⭐️打率・本塁打・打点の3項目でランクインした選手(4人)
・<順位 名前 学年 (高校名) 打率 (打数 安打)>
01位 宇佐美貴也 2年 (三重) .833 (12打数 10安打)⭐️
02位 木本光祐 3年 (三重) .818 (11打数 09安打)
03位 原田俊輔 3年 (三重) .786 (14打数 11安打)
04位 石黒和弥 3年 (高岡商業) .667 (15打数 10安打)
05位 池田陵真 3年 (大阪桐蔭) .654 (26打数 17安打)⭐️
06位 前川右京 3年 (智辯学園) .643 (14打数 09安打)
06位 山下周太 3年 (倉敷商業) .643 (14打数 09安打)
08位 秋山正雲 3年 (二松学舎) .636 (11打数 07安打)
08位 伊藤陽春 3年 (石見智翠館) .636 (11打数 07安打)
10位 谷口綜大 3年 (智辯学園) .625 (16打数 10安打)
10位 太田舷暉 2年 (米子東) .625 (16打数 10安打)⭐️
12位 佐藤大海 2年 (帯広農業) .619 (21打数 13安打)
13位 仲宗根皐 3年 (沖縄尚学) .611 (18打数 11安打)
14位 野田泰市 1年 (三重) .600 (30打数 18安打)⭐️
15位 立花祥希 3年 (横浜) .586 (29打数 17安打)
16位 宮城誇南 2年 (浦和学院) .583 (12打数 07安打)
17位 佐藤拓斗 3年 (日大山形) .579 (19打数 11安打)
18位 間中大介 3年 (松商学園) .571 (21打数 12安打)
19位 織茂秀喜 3年 (松商学園) .565 (23打数 13安打)
19位 古閑健太郎 3年 (熊本工業) .565 (23打数 13安打)
19位 西田恒河 3年 (樟南) .565 (23打数 13安打)
22位 新井流星 3年 (盛岡大附属) .563 (16打数 09安打)
22位 瀬川凛太郎 2年 (米子東) .563 (16打数 09安打)
23位 吉永粋真 3年 (熊本工業) .563 (16打数 09安打)
25位 渋谷悠稀 3年 (帯広農業) .560 (25打数 14安打)
26位 伊東翔海 3年 (日大山形) .556 (18打数 10安打)
②本塁打数ランキング [個人別]
⚡️本塁打数ランキング(2本以上を記録)
・地方大会で2本以上放った選手を抽出・ランキング化
⭐️打率・本塁打・打点の3項目でランクインした選手(4人)
・<順位 名前 学年 (高校名) 本塁打数 (試合数)>
01位 金子京介 3年 (盛岡大附属) 5本 (5試合)
01位 太田舷暉 2年 (米子東) 5本 (4試合)⭐️
03位 和田航弥 3年 (日本航空) 4本 (5試合)
03位 宇佐美貴也 2年 (三重) 4本 (4試合)⭐️
05位 皆川岳飛 3年 (前橋育英) 3本 (6試合)
05位 熊谷大生 3年 (松商学園) 3本 (4試合)
05位 髙木翔斗 3年 (県立岐阜商業) 3本 (6試合)
05位 野田泰市 1年 (三重) 3本 (6試合)⭐️
05位 石黒和弥 3年 (高岡商業) 3本 (5試合)
05位 西川侑志 3年 (神戸国際大附) 3本 (7試合)
11位 木村光佑 3年 (聖愛) 2本 (5試合)
11位 梅津康生 2年 (日大山形) 2本 (5試合)
11位 岡田啓吾 2年 (前橋育英) 2本 (6試合)
11位 高松陸 3年 (浦和学院) 2本 (7試合)
11位 藤井一輝 3年 (浦和学院) 2本 (7試合)
11位 笹田聡也 3年 (横浜) 2本 (5試合)
11位 田中晴也 2年 (日本文理) 2本 (6試合)
11位 渡辺暁仁 3年 (日本文理) 2本 (6試合)
11位 宮下淳輝 3年 (松商学園) 2本 (5試合)
11位 藤井勇斗 2年 (三重) 2本 (1試合)
11位 奥野真斗 3年 (小松大谷) 2本 (5試合)
11位 山田陽翔 2年 (近江) 2本 (6試合)
11位 池田陵真 3年 (大阪桐蔭) 2本 (7試合)⭐️
11位 武本琉聖 3年 (神戸国際大附) 2本 (2試合)
11位 花田侑樹 3年 (広島新庄) 2本 (6試合)
11位 伊藤陽春 3年 (石見智翠館) 2本 (5試合)
11位 浅野翔吾 2年 (高松商業) 2本 (5試合)
11位 三宅海斗 3年 (西日本短大附) 2本 (7試合)
③打点ランキング [個人別]
⚡️打点ランキング(10打点以上を記録)
※地方大会で10打点以上の選手を抽出・ランキング化
⭐️打率・本塁打・打点の3項目でランクインした選手(4人)
0・<順位 名前 学年 (高校名) 打点 (試合数)>
01位 太田舷暉 2年 (米子東) 17打点 (4試合)⭐️
02位 野間翔一郎 3年 (大阪桐蔭) 14打点 (7試合)
02位 池田陵真 3年 (大阪桐蔭) 14打点 (7試合)⭐️
04位 立花祥希 3年 (横浜) 13打点 (7試合)
05位 金井慎之介 3年 (横浜) 12打点 (7試合)
05位 野田泰市 1年 (三重) 12打点 (6試合)⭐️
07位 金子京介 3年 (盛岡大附属) 11打点 (5試合)
07位 及川健成 3年 (東北学院) 11打点 (6試合)
07位 玉城陽希 2年 (横浜) 11打点 (7試合)
07位 斎藤優也 3年 (松商学園) 11打点 (6試合)
07位 三宅海斗 3年 (西日本短大附) 11打点 (7試合)
12位 清水椋太 2年 (帯広農業) 10打点 (6試合)
12位 山口颯大 3年 (専大松戸) 10打点 (7試合)
12位 堀町沖永 3年 (東海大菅生) 10打点 (6試合)
12位 岸本一心 2年 (横浜) 10打点 (7試合)
12位 宇佐美貴也 2年 (三重) 10打点 (4試合)⭐️
12位 花田旭 3年 (大阪桐蔭) 10打点 (7試合)
12位 西川侑志 3年 (神戸国際大附) 10打点 (7試合)
12位 浅野翔吾 2年 (高松商業) 10打点 (5試合)
12位 林直樹 3年 (西日本短大附) 10打点 (7試合)
④盗塁数ランキング [個人別]
⚡️盗塁数ランキング(5盗塁以上を記録)
・地方大会で5盗塁以上の選手を抽出・ランキング化
0<順位 名前 学年 (高校名) 盗塁数 (試合数)>
01位 新田大樹 3年 (日大山形) 7つ (5試合)
01位 秋葉光大 3年 (日大山形) 7つ (5試合)
01位 相田康慎 3年 (静岡) 7つ (6試合)
01位 黒木日向 3年 (明豊) 7つ (5試合)
05位 原田俊輔 3年 (三重) 6つ (3試合)
05位 高山亮太 1年 (三重) 6つ (2試合)
05位 植垣洸 3年 (智辯学園) 6つ (5試合)
08位 佐藤海 3年 (聖愛) 5つ (5試合)
08位 佐々木一晃 3年 (盛岡大附属) 5つ (5試合)
08位 今野孝多朗 3年 (東北学院) 5つ (6試合)
08位 福原聖矢 2年 (東海大菅生) 5つ (6試合)
08位 井口遥希 3年 (近江) 5つ (6試合)
08位 花田旭 3年 (大阪桐蔭) 5つ (7試合)
08位 花田侑樹 3年 (広島新庄) 5つ (6試合)
08位 大可尭明 3年 (広島新庄) 5つ (6試合)
⑤奪三振数ランキング [個人別]
⚡️奪三振ランキング(20奪三振以上を記録)
・地方大会で20奪三振以上の選手を抽出・ランキング化
・地方大会で”複数投手”器用の場合は、現れないケースあり
<順位 背番号 名前 投 学年 (高校名) 奪三振数 (試合数)>
01位 01 木村大成 左 3年 (北海) 53 (6試合)
02位 01 西田恒河 左 3年 (樟南) 50 (6試合)
03位 01 薮野哲也 右 3年 (鹿島学園) 45 (6試合)
04位 01 大嶋柊 右 3年 (西日本短大附) 43 (7試合)
05位 01 伊東大夢 右 3年 (東北学院) 42 (6試合)
05位 01 河野颯 左 3年 (高川学園) 42 (5試合)
07位 18 西井拓大 左 3年 (広島新庄) 41 (6試合)
08位 01 秋山正雲 左 3年 (二松学舎) 39 (5試合)
09位 01 深沢鳳介 右 3年 (専大松戸) 38 (5試合)
10位 01 高須大雅 右 3年 (静岡) 36 (5試合)
11位 01 田中晴也 右 2年 (日本文理) 33 (6試合)
12位 01 風間球打 右 3年 (明桜) 32 (3試合)
12位 01 外丸東真 右 3年 (前橋育英) 32 (6試合)
14位 01 森下瑠大 左 2年 (京都国際) 31 (4試合)
15位 01 吉田達也 右 3年 (日大東北) 29 (5試合)
15位 01 森山暁生 左 2年 (阿南光) 29 (4試合)
17位 01 山崎琢磨 右 3年 (石見智翠館) 28 (5試合)
18位 10 寺嶋大希 右 3年 (愛工大名電) 27 (5試合)
18位 01 上山颯太 右 2年 (三重) 27 (6試合)
18位 01 川渕恒輝 右 3年 (高岡商業) 27 (5試合)
18位 08 山田陽翔 右 2年 (近江) 27 (6試合)
22位 11 岡本陸 右 3年 (専大松戸) 24 (3試合)
22位 10 吉崎空 右 3年 (敦賀気比) 24 (3試合)
24位 06 吉田匠吾 右 3年 (浦和学院) 23 (7試合)
25位 01 城戸悠希 右 3年 (長崎商業) 22 (5試合)
26位 11 栗原英豊 左 2年 (松商学園) 21 (4試合)
26位 01 當山渚 左 3年 (沖縄尚学) 21 (4試合)
28位 01 松浦慶斗 左 3年 (大阪桐蔭) 20 (4試合)
28位 01 楠本晴紀 左 2年 (神戸国際大附) 20 (5試合)
28位 01 日髙大空 右 3年 (宮崎商業) 20 (5試合)