《注目選手》センバツ高校野球2025年⚡️ドラフト候補

センバツ 注目選手・ドラフト候補

センバツ2025年 注目選手・ドラフト候補 特集
出場校32チームの注目投手・注目打者リスト集

🌸日程結果展望号注目選手名簿中継
🌸チーム成績個人成績チケットホテル

[センバツ注目選手] サマリー(投手)

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

①連覇を狙う健大高崎では、1回イニングあたり奪三振数=1.27個(1位🔥)の最速158キロ石垣元気(2年)。「横浜1強」が合言葉の横浜では、最速151キロの右腕・織田翔希(1年)、最速146キロの左腕・奥村頼人(2年)の2枚看板。近畿王者の東洋大姫路では、出場選手トップの総奪三振=80個(1位🔥)の記録を持つ最速147キロの阪下漣(2年)。明徳義塾では、昨夏マダックスを達成したサウスポー池崎安侍朗(2年)に注目だ。


②高い投手力を誇る智辯和歌山では、昨夏甲子園から背番号1の渡邉颯人(2年)と最速152キロの宮口龍斗(2年)。また、昨夏大社戦で熱投した最速145キロ左腕でキャプテンの早稲田実業・中村心大(2年)、北の大地が育んだ最速144キロ左腕の東海大札幌・矢吹太寛(2年)、変則フォーム&左腕の浦和実業・石戸颯汰(2年)、1年生左腕ながら最速150キロの直球を持つ沖縄尚学・末吉良丞(1年)にも注目だ。[❶チーム別成績❷個人別成績]


③神宮準Vの広島商業では、総奪三振=57個(2位★)の大宗和響(2年)、神宮大会で自責点0の左腕・徳永啓人(2年)の2枚看板。滋賀学園では、大阪桐蔭戦で2失点完投勝利の長﨑蓮汰(2年)、昨夏甲子園で好投した土田悠貴(2年)の2枚看板。また、昨夏甲子園で14イニング無失点の青森山田・下山大昂(2年)。九州大会の神村学園戦で9回1失点と好投したエナジック・久高颯(2年)。履正社戦で9回1失点と好投した162cm左腕の滋賀短大附・櫻本拓夢(2年)にも注目だ。


④「1年生」にも好投手が揃う(横浜•織田と沖尚•末吉のほか)。秋季大会で出世背番号”17″を背負った花巻東・萬谷堅心(1年)、身長194cm・146キロと将来性豊かな山梨学院・菰田陽生(1年)、九州大会で10イニング連続無失点の柳ヶ浦・宮城介(1年)、中国準Vの立役者で身長158cmの米子松蔭・新里希夢(1年)にも注目だ。[❶チーム別成績❷個人別成績]



[センバツ注目選手] サマリー(打者)

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

①敦賀気比では、大会No.1リードオフマンの1番岡部飛雄馬(2年)が打率.535(5位★)・打点15点(1位🔥)・盗塁11個(1位🔥)と2冠。健大高崎では、3番秋山潤琉(2年)が出場選手トップの本塁打3本(1位🔥)・打率.462(21位)・打点12点(10位★)。沖縄尚学では、3番比嘉大登(2年)が九州大会に限っては打率.786(14打数11安打)・打点8。Vを狙う横浜では、リードオフマンで主将の1番阿部葉太(2年)が盗塁5個(20位)・打点9点。昨夏4強経験者が多く残る青森山田では、1番佐藤洸史郎(2年)が打率.405・打点8点・本塁打2本(2位★)、主将の5番菊池伊眞(2年)が打率.400・打点8点・本塁打2本(2位★)と共に力強い。


②超強力打線の西短大附では、3番斉藤大将(2年)が打率.464(20位)・打点11点(16位)・盗塁7個(7位★)。東海大札幌では、長打力が魅力の太田兄弟(勝心と勝馬、2年)に注目だ。東京勢にも好打者が揃い、チーム打率.394(1位)を誇る二松学舎では、1番入山唯斗(2年)が打率.447・本塁打1本・盗塁5個(20位)、6番花澤莞爾(2年)が打率.500(11位)・打点11点(16位)・盗塁5個(20位)。名門・早稲田実業では、6番喜澤駿太(2年)が打率.522(7位★)・打点6をマーク。[❶チーム別成績❷個人別成績]


③常葉大菊川では、1番橘木千空(2年)が打率.513(10位★)・打点9点。Vを狙う東洋大姫路では、5番高畑知季(2年)が出場選手トップの打点15点(1位🔥)を叩き出す。天理では、プロ注目ショートの1番赤埴幸輝(2年)が打率.484(17位)と打線を牽引する。また、馬淵采配も楽しみな明徳義塾では、上位・下位を任される松井萊翔(2年)が打率.542(3位★)・打点7点。伝統の強打を持つ高松商業では、1番山田圭介(2年)が打率.414・打点13点(6位★)の切込隊長。エナジックでは、イーマン琉海(2年)が打率.433の高打率を持ち、ノーサイン野球を仕掛ける。


④「1年生」にも好打者が揃う。花巻東では、巨人コーチを父に持つ180cm/94kgの4番古城大翔(1年)が、東北大会・秋田商業戦では3ラン本塁打を含む6打点と躍動。昨夏から旋風を吹かす滋賀学園では、5番吉森爽心(1年)が大阪桐蔭戦で先制打を放つなど、出場選手トップの打率.571(1位🔥)・打点7点の好成績を持つ。[❶チーム別成績❷個人別成績]



目次

注目選手 [北海道・東北]

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

🌸東海大札幌
投手
・最速144キロの左腕・矢吹太寛(2年)は、計31回を投げて、防御率=0.87(18位)・1回奪三振=1.06個(8位★)・1回四死球=0.16(11位)と高い奪三振力を誇る。最速140キロ台の右腕・高橋英汰(2年)は、計32回を投げて、防御率=1.13(25位)。このほか砂田左漸(1年)は、計14回を投げて、防御率=0.64(9位★)と安定感がある。
打者
・太田兄弟(双子)に注目だ。太田勝心(2年・兄)は、準決勝・札幌日大戦(5-2)で走者一掃となる3点3塁打を記録。4番太田勝馬(2年・弟)は、決勝・北海戦(2-0)では決勝2ラン本塁打を放つなど秋公式戦で打点10点(25位)。このほか、打点8点の6番八鍬航太朗(2年)、打率.450(24位)の7番上田就也(2年)にも注目だ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸聖光学院 
投手
・左腕の大嶋哲平(2年)は、秋公式戦では計42回2/3を投げて、1回四死球=0.21(20位)。救援の管野蓮(2年)は、計19回1/3を投げて、1回四死球=0.16(9位★)と高い制球力を持つ。このほか、古谷野太心(1年)は、計11回1/3を投げて、1回奪三振=0.88個(21位)・1回四死球=0.18(15位)と安定。
打者
・注目の3番菊地政善(2年)は、昨夏甲子園を下級生でただ一人経験。東北大会の決勝・青森山田戦で決勝打を放つなど、打率.405・打点11点(16位)と勝負強い。打線は、打率.387・打点5点の2番猪俣陽向(1年)が流れを呼び、中軸では打率.412の4番竹内啓汰(2年)、打率.500(11位)の5番坂元壱(2年)、打点11点(16位)の6番石澤琉聖(2年)に力がある。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸青森山田 
投手
・3投手による継投が勝利の方程式だ。先発の乕谷朔ノ助(2年)は、計25回を投げて、1回四死球=0.24(24位)。中継の菊池統磨(2年)は、計27回を投げて、防御率=1.00(21位)・1回奪三振=1.00個(10位★)。救援する最速144キロの下山大昂(2年)は、計21回を投げて、防御率=0.43(7位★)・1回奪三振=0.86個(24位)・1回四死球=0.10(5位★)。昨夏甲子園では、3試合に先発して14イニング無失点と好投をみせた。
打者
・注目の1番佐藤洸史郎(2年)は、昨夏甲子園でソロアーチを放ち、秋公式戦では打率.405・打点8点・本塁打2本(2位★)をマーク。5番菊池伊眞主将(2年)は、打率.400・打点8点・本塁打2本(2位★)の好成績を持つ。このほか、打点8点の4番蝦名翔人(2年)、打率.444・打点7点の6番伊藤英司(2年)にも力がある。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸花巻東  
投手
・昨夏甲子園を経験した右腕エース金野快(2年)は、計25回を投げて、防御率=0.72(11位)・1回四死球=0.24(24位)と安定。秋季大会で”同校の出世背番号”を背負った背番号17萬谷堅心(1年)は、東北大会・鶴岡東戦で9回1失点の好投をみせるなど、成長株として注目だ。
打者
・身長180cm・体重94キロの4番古城大翔(1年)は、巨人1軍コーチを父に持つ世代屈指のスラッガーだ。東北大会・秋田商業戦では初回に3ラン本塁打を放つなど4打数3安打6打点と躍動。打線を引っ張る1番山﨑力(2年)は、打率.375・盗塁6個(10位★)と高い機動力を持つ。中軸では、打点6点の3番新田光志朗(2年)、打率.379の5番赤間史弥(1年)に力がある。このほか、控え投手の萬谷堅心(1年)は打率.429と高い打撃センスを持つ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]



注目選手 [関東・東京]

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

🌸横浜   
投手
・最速151キロの右腕・織田翔希(1年)は、計55回1/3を投げて、防御率=0.65(10位★)・総奪三振=50個(6位★)・1回四死球=0.16(12位)・完封2試合と、圧巻の投手成績を持つ。2枚看板の最速146キロの左腕・奥村頼人(2年)は、計34回1/3を投げて、防御率=0.26(4位★)・総奪三振=32個(16位)と、安定感抜群だ。
打者
・打線を引っ張る1番阿部葉太主将(2年)は、盗塁5個(20位)・打点9点。中軸では、3番奥村凌大(2年)が健大高崎戦でサヨナラ打を放つなど、打点13点(6位★)・盗塁6個(10位★)。4番小野舜友(1年)は、浦和実業戦で勝ち越し打、広島商業戦では先制2点安打を放つなど勝負強い。さらに、5番奥村頼人(2年)は、打率.400・打点10点(25位)。下位では、7番池田聖摩(1年)が打点12点(10位★)・盗塁6個(10位★)の好成績を持つ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸健大高崎 
投手
・昨春センバツVの原動力となった最速158キロの石垣元気(2年)は、秋公式戦では計26回を投げて、1回奪三振=1.27個(1位★)と今大会No.1の奪三振能力を持つ。左腕の下重賢慎(2年)は、計30回1/3を投げて、防御率=0.30(5位★)・1回四死球=0.16(13位)と安定感抜群。なお、左腕・佐藤龍月(2年)は、2024年8月にトミージョン手術を受け、センバツでは控え野手としてベンチ入りする。
打者
・打線は、2番石田雄星(1年)が打率.438・盗塁6個(10位★)と足を絡めて流れを呼ぶ。3番秋山潤琉(2年)は、群馬大会決勝で2打席連続本塁打を放つなど、打率.462(21位)・本塁打3本(1位★)・打点12点(10位★)。このほか、6番栗原朋希(2年)は、桐生第一戦で2ラン本塁打を放つなど、打率.444・打点7点。7番伊藤大地(2年)は、前橋育英戦で満塁本塁打を放つなど、打率.423・打点11点(16位)とパンチ力のある打者が揃う。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸浦和実業 
投手
・変則フォームが特徴の左腕・石戸颯汰(2年)は、最速127キロながら、浦和学院・つくば秀英を完封するなど、秋公式戦では計62回2/3を投げて、防御率=0.72(11位)・総奪三振=54個(3位★)。なお、将棋2級の腕前を持つ。このほか、速球派の駒木根琉空(2年)も控える。
打者
・攻撃の核となる5番野本大智(2年)は、打率.378・打点9点(チーム1位)。関東大会では、宇都宮工業戦(4-2)で3打点、つくば秀英戦(2-0)で2打点を叩き出すなど勝負強さはピカイチ。また、打率.515(9位★)の7番橋口拓真(2年)、打点6点の8番深谷知希(2年)ら下位にも力がある。なお、工藤蓮(2年)は「工藤兄弟=いいとも青年隊(父・順一郎)」の父を持つ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸千葉黎明 
投手
・多彩な複数投手による継投で勝ち上がる。最速142キロ右腕の背番号1田代敬祐(2年)、身長190cm左腕の飯高聖也(1年)、左腕の米良康太(2年)、計10回を投げて防御率=0.00(1位★)の岩下竜典(1年)らが揃う。
打者
・注目の3番山本大我主将(2年)は、打率.396・打点14点(4位★)・本塁打1本・盗塁8個(4位★)の好成績を持つ。打線は、打率.389・打点9点の5番大橋蓮(2年)に力があるほか、50m5.9秒の俊足で盗塁8個(4位★)を決めた7番岩田海翔(2年)に高い機動力がある。田中陸翔(2年)は、秋公式戦10打席ながら打率.500(11位)・打点6点。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸山梨学院 
投手
・身長194cm&最速146キロの菰田陽生(1年)は、計11回2/3を投げて、1回奪三振=1.11個(7位★)と高い奪三振能力を持つ。また、U15代表の藤田蒼海(1年)は、計28回を投げて、防御率=1.29(30位)と安定。リードするのは、昨春センバツでも正捕手をつとめた4番横山悠(2年)だ。
打者
・中軸の3番宮川真聖(2年)は、打率.462(21位)・打点8点(チーム1位)とチームの得点源。下級生から活躍する6番梅村団主将(2年)は、東海大相模戦でサヨナラ打を含む3打数2安打3打点と勝負強さが持ち味だ。下位では、打点5点の8番平野天斗(2年)に力がある。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸二松学舎 
投手
・最速142キロの河内紬(2年)は、計33回2/3を投げて、1回奪三振=0.95個(15位)と高い奪三振能力を持つ。また、及川翔伍(2年)は、計26回1/3を投げて、1回与四死球=0.19(18位)。決勝・早実戦ではロングリリーフして、優勝に大きく貢献した。
打者
・注目のリードオフマン1番入山唯斗(2年)は、打率.447・本塁打1本・盗塁5個(20位)。中軸では、6番花澤莞爾(2年)が、打率.500(11位)・打点11点(16位)・盗塁5個(20位)と力強さが際立つ。また、秋は2桁背番号の福和田啓太(1年)は、本塁打2本(2位★)・打点11点(16位)と躍動。このほか、早実戦で延長12回裏にサヨナラスクイズを決めた根本千太郎(1年)にも注目だ。なお、セカンド土屋慶太(2年)は、2018年の映画「北の桜守」で吉永小百合さんの息子の幼少期を演じた経験を持つ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸早稲田実業
投手
・最速145キロの左腕エース中村心大主将(2年)は、計40回を投げて、防御率=1.13(25位)・1回奪三振=1.13個(6位★)と高い奪三振能力を持つ。このほか、身長196cm・最速142キロの浅木遥斗(2年)、決勝・二松学舎戦で好投した田中孝太郎(1年)も控える。
打者
・リードオフマンの1番川上真(2年)は、打率.409・打点5点。中軸では、4番山中晴翔捕手(2年)が、小山台戦(3-2)で逆転2ラン本塁打を放つなど、打率.476(19位)・打点5と力強い。また、6番喜澤駿太(2年)は、打率.522(7位★)・打点6(チーム1位)とチームの得点源。エース3番中村心大主将(2年)も高い打撃センスを持ち、打率.400を誇る。 [❶チーム別成績❷個人別成績]



注目選手 [北信越・東海]

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

🌸敦賀気比 
投手
・技巧派左腕の管田彪翔(1年)は、計52回1/3を投げて、総奪三振=52個(5位★)・1回四死球=0.15(8位★)と高い奪三振能力を持つ。右腕の五十子李壱(1年)は、計22回を投げて、防御率=0.82(14位)・1回四死球=0.14(6位★)と安定感が光る。
打者
・リードオフマン1番岡部飛雄馬(2年)は、沖縄尚学戦で3ラン本塁打を放つなど、秋公式戦では打率.535(5位★)・打点15点(1位★)・盗塁11個(1位★)。続く2番河村永遠(2年)も、打率.415・打点10点(25位)・盗塁7個(7位★)と力強い。中軸は、打点15点(1位★)の3番長谷川陽竜(1年)、本塁打1本・打点8の4番小林拓斗(2年)が並び、上位で一気に攻め立てる。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸航空石川 
投手
・最速145キロ右腕の蜂谷逞生(2年)は、計47回を投げて、総奪三振=46個(8位★)と高い奪三振能力を持つ。右腕の長井孝誠(2年)は、計22回1/3を投げて、防御率=1.21(27位)と安定。このほか、身長187cm・最速145キロの保西雅則(1年)も控える。
打者
・攻撃の中心となる4番木下心結(1年)は、打率.389・打点8点・本塁打2本(2位★)とパンチ力がある。上位打線は、1番北川蓮(1年)が打率.394・盗塁6個(10位★)、2番菅野恭輔(1年)が打率.406・打点7点と、高い出塁率を誇る。下位では、計11打席で打率.545(2位★)の8番藤本将大(2年)に注目だ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸大垣日大 
投手
・東海大会Vの立役者である中野翔真(2年)は、計37回2/3を投げて、防御率2.15。左腕の谷之口翔琉(1年)は、計42回を投げて、防御率=1.07(23位)の好成績を持ち、中京大中京戦では延長10回を2失点で完投勝利。さらに、太田光洋(1年)は、計10回2/3を投げて、1回奪三振=1.22個(2位★)・1回四死球=0.09(4位★)。リードする西河遥人捕手(2年)は、東海大会3試合で盗塁を1つも許さなかった強肩の持ち主だ。
打者
・リードオフマンの1番山口誠之助(2年)は、打率.378・打点6点・盗塁7個(7位★)の好成績を持つ。上位打線は、打率.432の2番山﨑智貴(1年)、打点7点を叩き出した4番西河遥人捕手(2年)に力がある。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸常葉大菊川
投手
・左腕の大村昂輝(2年)は、計57回を投げて、総奪三振=28個(21位)・1回四死球=0.07(2位★)。東海大会・中京戦では9回1失点で完投、準決勝・至学館戦では9回4失点で完投するなど、スタミナも十分。また、身長180cm超えの佐藤大介(1年)もセンバツではマウンドにあがる。
打者
・リードオフマンの1番橘木千空(2年)が、打率.513(10位★)・打点9点と打線を牽引。続く2番佐藤大介(1年)は、計9打席で打率.556をマーク。さらに、3番佐藤大加良(2年)が打率.444・打点12点(10位★)、4番児玉一琉(2年)が本塁打2本(2位★)・打点11点(16位)と、上位の破壊力は十分だ。このほか、打率.433の小川優人(1年)は、センバツでは主軸を任される。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸至学館  
投手
・右腕の尾﨑陽真(1年)は、計66回1/3を投げて、防御率=0.81(13位)・1回四死球=0.17(14位)と抜群の安定感がある。秋公式戦では、計10試合中4試合で完投(うち2完封)。中でも東海大会・聖隷戦では、3回以降はノーヒットの好投で完封勝利した。
打者
・中軸の4番坂下虎太郎(2年)は、聖隷戦で先制&決勝2点安打を放つなど、打率.414をマーク。上位打線は、打率.349の1番武藤駿輝(1年)と、打率.385・打点8点の2番船橋幸多(2年)がチャンスメイク。 下位では、盗塁5個(20位)の9番西川一咲(1年)が高い機動力で掻き回す。 [❶チーム別成績❷個人別成績]



注目選手 [近畿]

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

🌸東洋大姫路
投手
・最速147キロの右腕エース阪下漣(2年)は、計86回2/3(&計9試合で完投)を投げて、防御率=0.83(16位)・総奪三振=80個(1位★)・1回四死球=0.18(16位)。近畿大会では、初戦・龍谷大平安戦で完封(7回参考)、続く準々決勝・大阪学院大高戦で計90球で完封(マダックス)、決勝・智辯和歌山戦では9回1失点で完投。最速142キロ左腕の末永晄大(2年)は、天理戦・二松学舎戦で好投するなど、計38回を投げて、防御率=0.95(20位)・総奪三振=34個(11位)・1回四死球=0.16(10位★)と安定感がある。
打者
・上位打線は、打率.353・打点8点の2番伏見翔一(1年)、打率.327・打点12点(10位★)の3番見村昊成(2年)、打点10点(25位)の4番木村颯太(2年)がいずれも力強い。続く5番高畑知季(2年)は、聖光学院戦で3ラン本塁打を放つなど、打点15点(1位★)。また、近畿大会で活躍が際立った6番白鳥翔哉真(2年)は、打率.500(11位)の高打率を誇る。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸智辯和歌山
投手
・昨夏甲子園でも背番号1を背負った右腕エース渡邉颯人(2年)は、計43回2/3を投げて、防御率=0.82(14位)。最速152キロ右腕の宮口龍斗(2年)は、計13回を投げて、防御率=0.00(1位★)・1回奪三振=1.15個(5位★)と抜群の安定感がある。
打者
・2番福元聖矢(2年)は、準決勝・市立和歌山戦で2打席連続2ラン本塁打(=2本(2位★))を放つなどパンチ力がある。リードオフマンの1番藤田一波(2年)は、50m5.9秒・打率.444(チーム1位)。中軸では、打率.409(チーム2位)・打点5点の5番山田凜虎捕手(1年)に力がある。下位では、打率.368の7番大谷魁亜(2年)が好機を再演出する。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸市立和歌山
投手
・最速140キロ右腕の土井源二郎(2年)は、計59回を投げて、総奪三振=35個(10位★)・1回四死球=0.19(17位)。近畿大会の初戦・三田学園戦では完封勝利(10奪三振)、続く準々決勝・立命館宇治戦でも完封勝利(6回C)した。
打者
・中軸は、打率.387・打点9点の3番石山大翔(2年)、打率.367・打点9点の4番森本健太郎(1年)に力がある。5番井上漸晟(1年)は、打率.394・打点13点(6位★)とチームの得点源。さらに、6番川邉謙信主将(2年)は、立命館宇治戦でソロ本塁打を放つなど、打率.400・打点9点。このほか、秋は2桁背番号ながら計10打席で打率.500(11位)の岸上優一朗(2年)にも注目だ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸天理   
投手
・最速141キロの背番号1下坊大陸(2年)は、計31回1/3を投げて、1回奪三振=0.96個(13位)と高い奪三振能力がある。背番号3伊藤達也(2年)も中継・救援としてマウンドにあがる。
打者
・打率.484(17位)を誇る1番赤埴幸輝(2年)がリードオフマンとして打線を牽引。中軸では、4番冨田祥太郎(2年)が打率.360・打点9点(チーム1位)とチームの得点源。このあと、本塁打2本(2位★)の5番伊藤達也(2年)、打率.438の9番石井翔太(2年)らが並ぶ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸滋賀学園 
投手
・身長187cm&142キロ右腕の長﨑蓮汰(2年)は、計42回2/3を投げて、防御率=0.84(17位)・1回四死球=0.21(20位)。大阪桐蔭戦では、9回を被安打7・四死球2・奪三振1・失点2・計116球で完投勝利。また、土田悠貴(2年)は、昨夏甲子園の霞ヶ浦戦・青森山田戦で好投するなど、聖地のマウンド経験が豊富だ。
打者
・注目の5番吉森爽心(1年)は、大阪桐蔭戦で先制打を放つなど、打率.571(1位★)・打点7点の好成績を持つ。このほか、打率.423・打点10点(25位)の3番川畑鯉太郎(2年)、大阪桐蔭戦で決勝打を放った8番藤本聖人主将(2年)には勝負強さがある。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸滋賀短大附
投手
・162cm&57kgの左腕エース櫻本拓夢(2年)は、最速125キロながら高い制球力が武器。履正社戦では、9回を被安打7・四死球1・奪三振1・失点1・計123球で完投勝利。続く準々決勝・天理戦(1-4で敗戦)では、9回4失点と力投した。また、中井将吾(2年)は、計13回1/3を投げて、1回四死球=0.15(7位★)の好成績を持つ。
打者
・中軸を担う4番大窪玲輝(2年)は、打率.400・打点8(チーム1位)とチームの得点源。このほか、履正社戦(4-1)で逆転2点2塁打を放った6番北嶋朔太郎(1年)、打率.409(チーム1位)・打点6点の8番関東正悟(1年)にも注目だ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]



注目選手 [中国・四国]

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

🌸広島商業 
投手
・最速140キロの大宗和響(2年)は、計59回2/3を投げて、総奪三振=57個(2位★)。神宮大会・敦賀気比戦(11-9 ※延長11回)では、延長10回(計184球)を熱投。また、左腕・徳永啓人(2年)は、計36回を投げて、総奪三振=27個(22位)。中でも神宮大会では、計3試合(計10回)で自責点0と好投をみせた。
打者
・上位は、敦賀気比戦で決勝打を放った1番小田健登(2年)、打率.386・打点6点の2番西村銀士(2年)が並ぶ。続く3番三田桂慎(1年)は、打率.375・打点6点・盗塁6個(10位★)。さらに、4番名越貴徳(1年)は、決勝・米子松蔭戦で先制2ラン&同点打を含む4打数2安打3打点と活躍し、秋公式戦では打点14点(4位★)。このほか、打率.538(4位★)の5番菅太一(2年)、打点13点(6位★)の7番柳井晶翔(2年)ら好打者が揃う。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸米子松蔭  
投手
・身長158cmの新里希夢(1年)は、計51回1/3を投げて、1回四死球=0.23(23位)。中国大会では計3試合で完投(2完封)し、初戦・創志学園戦で完封(7回参考)、準々決勝・盈進戦では延長11回を4失点で完投、準決勝・矢上戦(2-0)では完封勝利した。
打者
・盈進戦でサヨナラ打を放った1番山内将大(2年)は、盗塁5個(20位)の俊足を持つ。注目の3番惣郷峻吏(2年)は、決勝・広島商業戦で一時逆転となる2点3塁打を放つなど、打率.429・打点6点・盗塁5個(20位)の好成績を残す。このほか、打率.348・打点4点の5番佐谷知輝(2年)にも注目だ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸明徳義塾 
投手
・最速140キロ左腕の池崎安侍朗(2年)は、昨夏聖地でマダックスを達成し、佐賀国体では優勝に貢献。秋公式戦では計50回2/3を投げて、防御率=1.24(28位)・総奪三振=34個(11位)。神宮大会・横浜戦(0-2 ⚫︎)では、9回を被安打5・四死球3・奪三振5・失点2・計110球と好投した。また、最速140キロ超えの羽岡拓哉(2年)は、計15回1/3を投げて、防御率=0.00(1位★)・1回奪三振=1.17個(3位★)の好成績を持つ。リードする里山楓馬(1年)は、昨夏聖地でも正捕手を務めるなど経験豊富だ。
打者
・上位&下位を任される松井萊翔(2年)は、打率.542(3位★)・打点7点の好成績を持つ攻撃のキーマン。中軸では、昨夏の鳥取城北戦で3打点の4番藤森海斗(2年)、昨夏の関東一戦で2打点の5番里山楓馬(1年)に力がある。さらに、打率.458(23位)・打点8点の7番続木琥太朗(1年)が切れ目を作らない。エース池崎安侍朗(2年)も四国大会では打率.600と高い打撃センスを持つ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸高松商業 
投手
・右腕の末包旬希(2年)は、計27回2/3を投げて、1回奪三振=0.87個(22位)と高い奪三振能力を持つ。また、右腕・行梅直哉(2年)は、計19回2/3を投げて、防御率=0.46(8位★)・1回奪三振=0.92個(18位)・1回四死球=0.20(19位)と安定感がある。このほか、最速152キロの髙橋友春(2年)も控える。
打者
・リードオフマンの1番山田圭介(2年)は、打率.414・打点13点(6位★)。3番橘朋宏(2年)は、四国大会・新田戦(5-3)で2打席連続本塁打を放つなど、打率.375・本塁打2本(2位★)・打点11点(16位)と力強い。このあと、打率.400の4番唐渡大我(2年)、打点7点・盗塁5個(20位)の6番髙木速人(1年)が続く。下位には、打率.400の8番エース末包旬希(2年)が並ぶ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]



注目選手 [九州]

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

🌸沖縄尚学 
投手
・最速150キロ左腕の末吉良丞(1年)は、計52回2/3を投げて、防御率=1.03(22位)・総奪三振=53個(4位★)。九州大会では、初戦・佐賀北戦(3-2)で2失点で完投。その後、雨の中で行われた準々決勝・鹿実戦(5-0 ※継続試合)では完封。準決勝・西短大附(11-1 6回C)では1失点で完投するなど、九州Vの立役者に。
打者
・2番宮城泰成(2年)は、打率.486(16位)・打点9点。注目の3番比嘉大登(2年)は、秋公式戦を通じて打率.531(6位★)・打点9点。なかでも九州大会では、打率.786(14打数11安打)・打点8と驚異的な成績を残した。中軸は、打率.400の4番阿波根裕(2年)、打率.400・打点8点の5番安谷屋春空(2年)に力がある。下位には、打撃センスも高いエース末吉良丞(1年)が並ぶ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸エナジック
投手
・エース左腕の久高颯(2年)は、計51回を投げて、防御率=0.88(19位)・総奪三振=34個(11位)。九州大会の初戦・神村学園戦(昨夏4強)では、8回2死までノーヒットピッチングで9回1失点で完投勝利。また、投打二刀流の福本琉依(2年)は、計18回2/3を投げて、1回奪三振=0.80個(29位)と高い奪三振能力を持つ。
打者
・打率.433のイーマン琉海(2年)がリードオフマン。続く打点6点(チーム1位)の2番山城幹大(2年)が先制パンチ。中軸では、壱岐戦で本盗を決めた打率.429の5番平良章伍(2年)、打率.522(7位★)の7番福本琉依(2年)に力がある。下位には、打率.389・打点5点(チーム2位)のエース久高颯(2年)が並ぶ。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸柳ヶ浦  
投手
・最速134キロ左腕の宮城介(1年・沖縄出身)は、計21回2/3を投げて、防御率=0.42(6位★)。九州大会では「10イニング連続無失点」の好投をみせた。右腕の宮原太駕(2年)は、計32回1/3を投げて、防御率=1.11(24位)。最速140キロ左腕の杉本羽輝(2年)は、計27回を投げて、1回奪三振=0.85個(25位)と高い奪三振能力を持つ。
打者
・打線を引っ張る1番島袋ニ魁(2年)は、チームトップの打率.333・盗塁4。中軸は、九州大会で打率5割超えのエース宮城介(1年)、打率.310・打点6点(チーム1位)の4番杉本羽輝(2年)に力がある。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸西短大附 
投手
・JR九州野球部監督を父に持つ最速136キロの中野琉碧(2年)は、計67回1/3を投げて、総奪三振=48個(7位★)。九州大会の初戦・ウルスラ戦(14-2 ※7回C)では6回2失点、準々決勝・有明戦(4-0)では完封勝利。
打者
・50m5秒8の俊足で盗塁8個(4位★)を決めた1番奥駿仁(2年)、昨夏の金足農業戦で3安打を放った2番井上蓮音(2年)がチャンスメイク。注目の3番斉藤大将(2年)は、九州大会・有明戦で決勝2点3塁打を放つなど、打率.464(20位)・打点11点(16位)・盗塁7個(7位★)。さらに、4番佐藤仁(2年)が打点12点(10位★)、6番山下航輝(2年)が打率.343・本塁打2本(2位★)・打点12点(10位★)と力のある打者が揃う。 [❶チーム別成績❷個人別成績]



注目選手 [21世紀枠]

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

🌸壱岐   
投手
・エース浦上脩吾主将(2年)は、計26回2/3を投げて、1回四死球=0.00(1位★)と制球力が高く、昨夏甲子園出場校・創成館戦では完封。背番号6山口廉斗(2年)は、最多31回2/3を投げ、準決勝・大崎戦では救援して完封リレー。背番号5中上仁(2年)は、計26回2/3を投げて1回四死球=0.08(3位★)と高い制球力を持つ。背番号3日髙陵真(2年)は、計20回2/3を投げて、1回奪三振=1.16個(4位★)と高い奪三振能力を持つ。
打者
・打点7点・盗塁9個(2位★)の1番小西桜ノ介(2年)と、打率.432・盗塁9個(2位★)の2番岩本篤弥(2年)が、高い機動力で好機を演出。中軸は、打点8(チーム1位)の3番浦上脩吾(2年)、打点5の4番日髙陵真(2年)、打率.375・打点6点の5番山口廉斗(2年)が得点源。このほか、秋は2桁背番号だった久田魁(2年)は、計7打席で打率.571を記録し、エナジック戦では2打点をあげる活躍をみせた。 [❶チーム別成績❷個人別成績]


🌸横浜清陵 
投手
・カーブが武器のサウスポー西田豪(1年)は、4回戦・三浦学苑戦(5-1)では9回1失点で完投勝利するなど、計24回1/3を投げて防御率1.48。野手から転向した右サイドスローの内藤大維(2年)は、準々決勝・東海大相模戦(0-5 ⚫︎)で救援するなど、計21回2/3を投げて防御率1.25と、共に安定感がある。
打者
・リードオフマンの1番長谷川悠人(2年)は、打率.304・打点7・盗塁6個(10位★)。3番内藤大維(2年)は、東海大相模戦で2塁打を放つなど、本塁打1本・打点5・盗塁5個(20位)と力強い。4番高山大馳捕手(2年)も、チーム2位となる打点5を叩き出す。秋は2桁背番号だった藤原瑛斗(1年)は、チームトップの打率.333(計15打数5安打)。 [❶チーム別成績❷個人別成績]

[データ集①] チーム成績ランキング

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[データ集②] 個人別成績ランキング

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[出場校一覧] チーム紹介ページ

日程展望注目チーム別個人別東日本西日本

北海道1枠】
🌸優勝:東海大札幌 (北海1位) →10年ぶり7回目
           ※補欠校:北海
東北3枠】
🌸優勝:聖光学院  (福島1位) →3年ぶり7回目
🌸準優:青森山田  (青森1位) →2年連続4回目
🌸4強:花巻東   (岩手2位) →3年ぶり5回目
           ※補欠校:山形中央、仙台育英
関東東京:関東4•東京1•比較1•神宮1
関東
🌸優勝:横浜    (神奈1位) →6年ぶり17回目
🌸準優:健大高崎  (群馬1位) →3年連続8回目
🌸4強:浦和実業  (埼玉1位) →初出場(春夏)
🌸4強:千葉黎明  (千葉1位) →初出場(春夏)
🌸8強:山梨学院  (山梨1位) →4年連続8回目
           ※補欠校:東農大二、つくば秀英
東京
🌸優勝:二松学舎  (東京1位) →2年ぶり8回目
🌸準優:早稲田実業 (東京2位) →8年ぶり22回目
           ※補欠校:淑徳、帝京
北信越2枠】
🌸優勝:敦賀気比  (福井1位) →5年連続12回目
🌸準優:航空石川  (石川3位) →2年連続4回目
           ※補欠校:小松工業、工大福井
東海3枠】
🌸優勝:大垣日大  (岐阜1位) →2年ぶり6回目
🌸準優:常葉大菊川 (静岡1位) →2年ぶり6回目
🌸4強:至学館   (愛知1位) →8年ぶり2回目
           ※補欠校:岐阜第一、中京大中京
近畿6枠】
🌸優勝:東洋大姫路 (兵庫1位) →3年ぶり9回目
🌸準優:智辯和歌山 (和歌1位) →2年ぶり16回目
🌸4強:市立和歌山 (和歌3位) →3年ぶり9回目
🌸4強:天理    (奈良1位) →3年ぶり27回目
🌸8強:滋賀学園  (滋賀1位) →8年ぶり3回目
🌸8強:滋賀短大附 (滋賀2位) →初出場(春夏)
           ※補欠校:大阪学院大高、立命館宇治
中国2枠】
🌸優勝:広島商業  (広島1位) →3年ぶり23回目
🌸準優:米子松蔭  (鳥取2位) →33年ぶり2回目
           ※補欠校:岡山学芸館、矢上
四国2枠】
🌸優勝:明徳義塾  (高知1位) →4年ぶり21回目
🌸準優:高松商業  (香川1位) →2年ぶり29回目
           ※補欠校:新田、鳴門渦潮
九州4枠】
🌸優勝:沖縄尚学  (沖縄1位) →2年ぶり8回目
🌸準優:エナジック (沖縄2位) →初出場(春夏)
🌸4強:柳ヶ浦   (大分2位) →20年ぶり3回目
🌸4強:西短大附  (福岡1位) →38年ぶり2回目
           ※補欠校:鹿児島実業、有明
21世紀枠2枠】
🌸九州壱岐 (長崎2位九州8強) →初出場(春夏)
🌸関東横浜清陵 (神奈川8強)    →初出場(春夏)
           ※補欠校:山城、小松工業

[全国各地] 試合日程・結果を調べる

❶本日の結果(東日本)❷本日の結果(西日本)
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センバツ 夏の甲子園 明治神宮 国体 U18
東北 関東 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州
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北海道 青森 岩手 秋田 山形 宮城 福島
茨城 栃木 群馬 山梨 埼玉 千葉 神奈川 東京
長野 新潟 富山 石川 福井
静岡 愛知 岐阜 三重
滋賀 京都 奈良 和歌山 大阪 兵庫
岡山 広島 鳥取 島根 山口
香川 徳島 愛媛 高知
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
高校生の進路進学先全国「高校別」進路
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❶本日の結果(東日本)❷本日の結果(西日本)

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