夏の甲子園2024年 注目選手 特集
夏の甲子園 2024年 注目選手・ドラフト候補
⭐️新着:”出身地別”の選手名簿(47都道府県)をUPDATE
【夏の甲子園 2024年 注目選手リスト特集】
・注目選手 49代表校一覧リスト(北海道→沖縄)
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注目選手(part1/7)
⚾️北北海道:白樺学園(9年ぶり4回目)
投手陣は、身長188cm・最速143キロの右腕エース半沢理玖(3年)が大黒柱で、計32回1/3を投げて奪三振33個(出場選手5位)。打者では、5番冨沢悠斗(2年)が打率.474・打点7と好調。背番号19で聖地からベンチ入りする阿部匠真(3年)は、難病「もやもや病」により2度の開頭手術を経て復帰。
⚾️南北海道:札幌日大(初出場)
投手陣は、最速143キロ左腕エースの小熊梓龍(3年)が、計37回を投げて奪三振数38(出場選手2位)。名前は「三国志好き」の父が命名。攻撃陣は、身長185cm・最速141キロの二刀流・4番窪田洋祐(2年)が、打率.632(出場選手6位)・打点14(出場選手1位)をマーク。実家は由仁町にある「東京ホルモン」を営む。上位では、2番森岡颯太(3年)が打率.526・犠打5個(出場選手11位)と好調。
⚾️青森:青森山田(7年ぶり12回目)
投手陣は、最速152キロのエース関浩一郎(3年)に注目だ。準々決勝・八学光星戦では5安打・10奪三振・1失点で完投。2枚看板の背番号10櫻田朔(3年)は、今春センバツでは涙に暮れたが、聖地で再覚醒が期待される。攻撃陣は、1番佐藤洸史郎(2年)が打率.550・打点10(出場選手8位)、決勝・聖愛戦では逆転満塁弾を放った。高校通算28本塁打の4番原田純希(3年)は、準々決勝・八学光星戦では2打席連続2ラン本塁打を記録。「木製バットコンビ」の3番對馬陸翔(3年)・5番吉川勇大(3年)にも注目だ。
⚾️岩手:花巻東(2年連続12回目)
投手陣は、左腕・葛西陸(3年)が準々決勝以降の3試合全てで登板。昨夏聖地を経験した右腕エース小松龍一(3年)も控える。攻撃陣は、巨人・古城3軍打撃コーチの次男・古城大翔(1年)が「出世・背番号17」を背負い、準々決勝で本塁打、決勝では4番を任されて2安打1打点と活躍。
⚾️秋田:金足農業(6年ぶり7回目)
投手陣は、146キロの右腕エース吉田大輝(2年)に注目だ。計510球を投げた秋田大会では、準決勝は登板せず、計4試合で完投(うち2完封)、計37回を投げて奪三振30個(出場選手8位)。準決勝・秋田工業戦では、背番号9近藤暖都(3年)が5回無失点と好投した。攻撃陣は、3番藪田龍人(2年)が打率.500・打点7(ともにチーム1位)と好調で、初戦・明桜戦では延長10回表に勝ち越し打を含む2打点と活躍。
⚾️山形:鶴岡東(2年ぶり8回目)
投手陣は、U18代表候補の左腕エース櫻井椿稀(3年)が大黒柱で、計21回を投げて奪三振21個(出場選手25位)。攻撃面でも4番も任され、打率.368・本塁打1本・チーム最多タイ6打点。また、高校通産20本塁打の3番日下心(3年)は、準決勝・日大山形戦で勝ち越し2ラン本塁打を放った。
⚾️宮城:聖和学園(初出場)
投手陣は、ハンカチ王子と同姓同名で、最速138キロの右サイド斎藤佑樹(3年)に注目だ。決勝・仙台育英戦では、7回途中までを4失点と力投。身長190cmの長身エース千葉桜太(3年)も揃う。攻撃陣は、宮城大会で5度の申告敬遠を受けた1番三浦広大主将(3年)が打率.529。「チーム三冠王」の4番佐藤煌馬(2年)は、打率.545・打点8・本塁打1本(仙台商業戦で3ラン)の好成績を残す。
注目選手(part2/7)
⚾️福島:聖光学院(3年連続19回目)
投手陣は、最速145キロの右腕エース高野結羽(3年)が軸で、計29回1/3を投げて奪三振26個(出場選手12位)。攻撃陣は、2番佐山瑞來(3年)が犠打8個(出場選手2位)と職人技を発揮。3番菊地政善(2年)が打率.571・最多12打点(出場選手2位)、5番志田隆之助(3年)が打率.611(出場選手7位)、6番萩原大幹(3年)が打率.500・犠打5個(出場選手11位)と力がある。
⚾️茨城:霞ヶ浦(5年ぶり3回目)
投手陣は、身長186cmの技巧派左腕エース市村才樹(2年)、夏にセンスが覚醒した最速142キロ右腕の真仲唯歩(3年)、春まで背番号1の背番号10乾健斗(3年)と多彩な投手陣が揃う。攻撃陣は、5番大石健斗(2年)が決勝で3打点をマーク。本来”正捕手”だが、肩の故障のために打撃を買われて外野手として出場する。
⚾️栃木:石橋(初出場)
投手陣は、センバツ(21世紀枠)でも聖地マウンドを経験した背番号6入江祥太(3年)に注目だ。準決勝・作新学院戦(3-1)では2回2/3を無失点。決勝・國學院栃木戦では8回1/3(計113球)をロングリリーフ。攻撃陣は、8番伊沢颯盛(3年・作新学院中)がチームトップの打率.529をマーク。決勝では、5点を追う2回に走者一掃の3点3塁打を放ち、劇的Vへの流れを生み出した。
⚾️群馬:健大高崎(9年ぶり4回目)
投手陣は、最速153キロの石垣元気(2年)が大黒柱。攻撃陣は、1番田中陽翔(3年)が打率.435・本塁打2本の好成績を残し、準決勝・前橋育英戦では10回表に決勝打を記録。カープ高山スカウトを父に持つ3番高山裕次郎(3年)が打率.500・打点11(出場選手4位)と好調で、3回戦・桐生第一戦(6x-5)では延長11回にサヨナラ打を記録。高校通算35本塁打の4番箱山遥人(3年)は、打率.563・打点12(出場選手2位)・2本塁打(場外弾あり)と、結果でもチームを引っ張る。
⚾️山梨:日本航空(3年ぶり7回目)
多彩な変化球を持つ左腕エース高木秀人(2年)と、速球派右腕の柳沢拓輝(2年)が軸だ。攻撃陣は、上位の1番平井湊人(2年)が打率.471、2番金子竜馬(3年)が犠打5個を記録し、チャンスを演出。3番金子優馬(3年)が打率.526、4番小林幹汰(3年)が打率.472・10打点(出場選手8位)、5番雨宮英斗(2年)が打率.533と、中軸に力がある。決勝・東海大甲府戦では、6番中西海月(3年)が9球粘って3ラン本塁打を放った。
⚾️埼玉:花咲徳栄(5年ぶり8回目)
投手陣は、最速148キロ右腕のエース上原堆我(3年)が計26回を投げて奪三振21個(出場選手25位)。攻撃陣は、高校通算26本塁打の4番石塚裕惺(3年)に注目だ。初戦・初打席ではソロ本塁打、決勝・昌平戦では4安打4打点と活躍し、打率.462・本塁打1本・打点11(出場選手4位)をマーク。このほか、準々決勝で2ランを放った2番目黒亜門(3年)が盗塁7個(出場選手2位)、準々決勝で決勝打・決勝ではソロ弾を放った3番生田目奏主将(3年)が盗塁5個(出場選手8位)と、ともに俊足巧打が持ち味だ。
⚾️千葉:木更津総合(6年ぶり8回目)
投手陣は、最速146キロ右腕の背番号1千葉雄斗(3年)と、技巧派サイドスロー右腕の背番号10石沢順平(3年)が2枚看板。攻撃陣は、高校通算30本塁打の3番羽根徹平捕手(3年)が、本塁打3本(出場選手1位)・盗塁5個(出場選手8位)。4番井上陸(3年)が、準々決勝・中央学院戦で3ラン本塁打を含む5打点と活躍し、チーム最多8打点を叩き出す。
注目選手(part3/7)
⚾️神奈川:東海大相模(5年ぶり12回目)
投手陣は、最速149キロの198cm左腕・藤田琉生(3年)と、最速150キロ右腕・福田拓翔(2年)が2枚看板。攻撃陣は、1番三浦誠登(2年)が打率.667(出場選手1位タイ)。中軸では、原監督が「打撃が天才的」と評す3番中村龍之介(2年)が、打率.481・本塁打2本・打点7。4番金本貫汰(2年)は、決勝・横浜戦で特大ソロ本塁打。5番木村海達(3年)も打率.588と高打率をマーク。6番才田和空(3年)は、打率.636(出場選手4位)・打点11(出場選手4位)の好成績を残す。
⚾️東東京:関東一(5年ぶり9回目)
投手陣は、最速149キロの坂井遼(3年)と高い制球力が武器の畠中鉄心(3年)が2枚看板。背番号11大後武尊(3年)、U15代表の背番号7坂本慎太郎(2年)も控える。攻撃陣は、U18候補・4番高橋徹平主将(3年)に注目だ。打率.478・打点10(出場選手8位)・本塁打2本(高校通算60本)と圧倒的な成績を残す。
⚾️西東京:早稲田実業(9年ぶり30回目)
投手陣は、エース左腕の中村心大(2年)が、計25回1/3を投げて奪三振33個(出場選手5位)。攻撃陣は、高校通算64本の2番宇野真仁朗主将(3年・木製利用)に注目だ。死闘となった國學院久我山戦では「満塁弾」を放つなどスター性に溢れる。2番宇野のあとを任される3番高崎亘弘(3年)は、打率.500・7盗塁(出場選手2位)と、さらに攻撃に弾みをつける。
⚾️長野:長野日大(15年ぶり2回目)
投手陣は、変則左腕の山田羽琉(3年)と、奪三振能力のある速球派の中島龍之介(3年)が2枚看板。エース山田は、巨人・高梨を参考とした投球フォームからキレのあるクロスファイヤーを投げ込む。攻撃陣は、2番小田切快成(3年)が打率.455・打点7・盗塁5個(出場選手8位)。エースで4番山田羽琉(3年)が、準決勝・小諸商業戦で本塁打を含む5打点を記録するなど、打率.412・打点8(チーム最多)・盗塁5個(出場選手8位)と力強い。
⚾️新潟:新潟産業大附(初出場)
投手陣は、最速141キロ右腕の背番号1宮田塁翔(3年)と背番号10田中拓朗(3年)が2枚看板。攻撃陣は、1番戸嶋翔人(3年)が打率.478・盗塁6(出場選手4位)。4番多田大樹(3年)が最多10打点(出場選手8位)。また、チームトップ打率.542の6番中村心虹(3年)は、決勝・帝京長岡戦では相手エース茨木佑太(3年)から先制3塁打を記録した。
⚾️富山:富山商業(2年連続18回目)
投手陣は、背番号10山本心太郎(3年)と背番号1寳泉陸斗(3年)が軸で、救援として最速141キロの背番号6森亮太(3年)が控える。攻撃陣は、188cm・88キロの4番福田敦士(3年)、北信越大会で星稜・佐宗から本塁打を放った打率.500の5番斉藤樹之(2年)には力がある。決勝・富山北部戦では、途中出場の8番堂口裕三(1年)が8回に1死満塁から逆転となる2点2塁打を記録した。
⚾️石川:小松大谷(3年ぶり3回目)
投手陣は、決勝・星稜で完封したエース西川大智(3年)、準決勝・航空石川戦で1失点で完投した背番号10竹本陽(3年)が2枚看板。攻撃陣は、金沢二水戦で3ラン本塁打を放った4番東野達主将(3年)が軸。大一番の決勝・星稜戦では、打率.500の2番石浦慈人(3年)が3安打、3番田西称(2年)が初回に2ラン本塁打(高校通算14本塁打)を放った。
注目選手(part4/7)
⚾️福井:北陸(2年連続5回目)
投手陣は、全5試合で先発を任された背番号10井黒晃佑(3年)、中継ぎには左腕の背番号8鳴海凱斗(3年)と右サイドの竹田煌士(2年)が揃い、救援には最速149キロのエース竹田海士(3年)が控える。攻撃陣は、福井大会では不調に終わった頼れる4番小矢宙歌(3年)の復活が、聖地では期待される。
⚾️静岡:掛川西(26年ぶり6回目)
投手陣は、エース高橋郁真(3年)が軸で、静岡大会では1イニングに複数失点を許さず。攻撃陣は、4番堀口泰徳捕手(3年)が準々決勝から4番に昇格して打率.500。5番山下陸人主将(3年)は、準々決勝で3安打、準決勝で2安打2打点と勝負強さが光る。6番石川大峨(2年)はチームトップの9打点を叩き出した。
⚾️愛知:中京大中京(7年ぶり29回目)
投手陣は、最速149キロ・183cmのサウスポー中井遥次郎(3年)と、決勝でも好救援した右腕・田中太久哉(2年)が軸。攻撃陣は、決勝で3打点を記録した1番神谷倖士朗(3年)が打率.304・最多7打点。続く2番岡部純陽(2年)が打率.417と、上位が好調。中軸では、4番杉浦正悦主将(3年)が打率.476・本塁打1・打点3と力強い。
⚾️岐阜:岐阜城北(9年ぶり4回目)
投手陣は、「ダークホース」と帽子に刻む最速144キロのエース中本陽大(3年)が大黒柱だ。守備陣は、これまでイップスに悩んだレフト河野翔夢(3年)が決勝では好返球をみせて本塁生還を阻止。攻撃陣は、4番太田陽民(2年)が2回戦・関商工戦(第1シード)でサヨナラ2ラン本塁打を記録。下位では、8番河野翔夢(3年)が盗塁5個と足があり、9番富田舜士主将(3年)が打率.438・打点8をマーク。
⚾️三重:菰野(16年ぶり3回目)
投手陣は、身長168cmの小柄な左腕エース栄田人逢(2年・とあ)が大黒柱だ。全試合に登板して計3試合で完投、計33回1/3を投げて奪三振22個(出場選手21位)。準決勝・三重戦で7回完封、決勝・鈴鹿戦(2-0)でも完封勝利した。攻撃陣は、5番松山颯汰(2年)がチームトップの打率.538。聖地で4番森柊真(2年)が本来の力を発揮すれば、攻撃力に厚みが出る。
⚾️滋賀:滋賀学園(15年ぶり2回目)
投手陣は、最速143キロ右腕の脇本耀士(3年)が、4試合で計21回を投げて、失点3・奪三振24個(出場選手15位)。このほか、技巧派サウスポー高橋俠聖(3年)、身長184cmのショート&最速145キロ右腕の二刀流・岩井天史(3年)が控える。攻撃陣は、1番多胡大将(3年)が打率.474・盗塁3、2番國仲優星(3年)が打率.500と好調。高校通算6本塁打の3番岩井天史(3年)は、打率.474・打点3を誇る。
⚾️京都:京都国際(2年ぶり3回目)
投手陣は、U18代表候補で最速144キロの左腕エース中崎琉生(3年)と、準決勝・龍谷大平安戦で1失点と好投した背番号11西村一毅(2年)が2枚看板。攻撃陣は、1番清水詩太(2年)が、打率.429・打点8。4番藤本陽毅主将(3年)が、準決勝・決勝の2試合で8打数7安打9打点を叩き出すなど、打率.474・打点9(チーム最多)と力強い。続く5番奥井颯大(3年)も打率.429・打点5・犠打5(出場選手11位)と好調だ。
注目選手(part5/7)
⚾️奈良:智辯学園(2年連続22回目)
投手陣は、最速140キロの左腕エース田近楓雅(3年)が軸で、準々決勝・天理戦を2失点で完投、決勝・奈良大附戦を4失点で完投した。攻撃陣は、1番佐坂悠登(3年)が3回戦で満塁弾を含む2打席連続本塁打を放つなど計7打点。キャプテンの6番知花琉綺亜(3年)は打率.400をマークし、熱き闘志でナインを鼓舞。打率.417の7番山崎光留捕手(3年)は、準々決勝・天理戦では6回に決勝スクイズ、8回に2点3塁打を放つなど勝負強い。
⚾️和歌山:智辯和歌山(2年ぶり27回目)
投手陣は、元U15で最速143キロのエース渡辺颯人(2年)、144キロの松倉汐音(3年)、元U15で147キロの宮口龍斗(2年)、197cm・104キロの体格から最速149キロを投げ込む中西琉輝矢(3年)が揃う。攻撃陣では、6番上田潤一郎捕手(3年)が、打率.600(出場選手8位)・打点10(出場選手8位)・本塁打2本(出場選手2位)と圧倒的な成績を残す。昨秋に満塁弾を浴びて敗れた田辺との準決勝では、満塁弾でリベンジ。このほか、4番花田悠月(3年)は高校通算18本塁打を誇るスラッガー。1年生の7番松本虎太郎(1年)は打率.500と好調で、初戦・笠田戦ではソロ本塁打を記録した。
⚾️大阪:大阪桐蔭(2年ぶり13回目)
投手陣は、U18代表候補で最速154キロのエース平嶋桂知(3年)、大阪決勝で15奪三振を奪って完投した最速151キロの剛腕・森陽樹(2年)、履正社戦で先発した最速149キロの中野大虎(2年)らが揃う。攻撃陣は、巧打俊足の1番吉田翔輝(3年)・境亮陽(3年)らが好機拡大。徳丸快晴(3年)は、打率.583(出場選手11位)をマーク。背番号13内山彰梧(3年)は、チームトップの11打点(出場選手4位)。高校通算33本塁打の長距離砲ラマル(3年)は、4回戦以降は代打に回るも、聖地での覚醒に期待がかかる。
⚾️兵庫:報徳学園(6年ぶり16回目)
投手陣は、最速151キロの右腕エース今朝丸裕喜(3年)と間木歩(3年)が2枚看板。準決勝・社戦で共に救援した背番号11伊藤功真(3年)・背番号12上阪昊誠(3年)も控える。攻撃陣は、3番安井康起(3年)は、チームトップの打率.654(出場選手3位)。4番齋藤佑征(3年)は、準決勝・社戦でソロ本塁打を記録。5番橋本友樹(2年)は、決勝・明石商業戦(4-0)で2安打3打点。6番山岡純平(2年)は犠打6個(出場選手4位)を決め、職人技で好機演出。代打の切り札・貞岡拓磨(3年)も控える。
⚾️岡山:岡山学芸館(5年ぶり3回目)
投手陣は、5試合を投げて無死四球のエース沖田幸大(3年)と、兄も聖地マウンドを経験した最速140キロの背番号11丹羽知則(3年)が2枚看板。攻撃陣は、4番坂本悠樹(3年)が打率.348・最多9打点、6番小田裕貴(3年)は打率.500(チーム1位)・盗塁4の好成績をマークする。
⚾️広島:広陵(2年連続25回目)
投手陣は、最速148キロのエース高尾響(3年)が柱だ。左腕・山口大樹(3年)は、計21回を投げて奪三振35個(出場選手4位)を記録。次期エース候補・堀田昂佑(2年)も揃う。攻撃陣は、濱本遥大(3年)と田村夏芽(3年)の1・2番コンビが俊足巧打。4番只石貫太主将(3年)には一発の力がある。6番世古口啓志(2年)は最多9打点をマーク。代打の切り札・松村悠叶(3年)は、全試合で代打起用されて6打数5安打3打点。代走のスペシャリスト空輝星(2年)も出番を待つ。
⚾️鳥取:鳥取城北(6年ぶり6回目)
投手陣は、背番号1鈴木欧音(2年・おと)と背番号10田中勇飛(2年)の2年生右腕コンビが軸だ。攻撃陣は、米子工業戦で本塁打を放った4番石黒尚主将(3年)に力がある。決勝・米子松蔭戦では、4番石黒尚主将(3年)が申告敬遠され、勝負を挑まれた5番橋本那由太(2年)がサヨナラタイムリーを放った。
注目選手(part6/7)
⚾️島根:大社(32年ぶり9回目)
投手陣は、最速140キロ超えの左腕・馬庭優太(3年)に注目だ。全6試合中4試合で先発して、準々決勝から決勝までの3試合を連続完投。計31回を投げて、防御率1.16・奪三振32個(出場選手7位)の好成績を持つ。攻撃陣では、リードオフマン藤原佑(3年)が打率.667(出場選手1位タイ)・盗塁12個(出場選手ダントツ1位)をマークするなど、大会注目の1番打者だ。
⚾️山口:南陽工業(14年ぶり4回目)
投手陣は、聖地でエースナンバーを任される阿部和希(2年)に注目だ。準決勝・高川学園戦では8回1/3を1失点と好投し、決勝・下関国際戦(4-3)では3失点で完投勝利。攻撃陣は、中軸の4番長嶺凰雅(3年)が打率.400・打点6。下位では、8番佐伯慶次(2年)が打率.500(チーム1位)、9番温水晴琉(3年)が打率.417をマークする。
⚾️香川:英明(2年連続4回目)
投手陣は、抜群の安定感を誇るエース清家準(3年)が大黒柱だ。決勝・高松商業戦(4-3)では奪三振10個を奪うなど、計28回1/3を投げて奪三振28個(出場選手9位)。攻撃陣では、センバツ2023年で3ラン本塁打を放ったU18代表候補の3番百々愛輝(3年)が抜群の打撃センスを持つ。
⚾️徳島:鳴門渦潮(7年ぶり8回目)
投手陣は、最速145キロのエース岡田力樹(3年)が大黒柱だ。全5試合に登板し、計43回1/3を投げて奪三振37個(出場選手3位)。攻撃陣は、決勝・阿南光戦でサヨナラ打を放った3番森高祐吏(3年)が、打率.300・本塁打1本・打点4。続くエースで4番の岡田力樹(3年)が、打率.556・本塁打1本・打点5と力強い。キャプテンの8番端村七聖(3年)はチーム最多7打点を叩き出す。
⚾️愛媛:聖カタリナ学園(初出場)
投手陣は、昨秋は記録員で今春は背番号18だった身長190cmのエース右腕・有馬惠叶(3年)と、5試合11回を投げて「無失点」を誇るサウスポーの寺井凌大(3年)が軸。攻撃陣は、2番松野隼(3年)が打率.467・盗塁3・犠打6個(出場選手4位)と好調。中軸では、4番河野嵐主将(3年)が打率.471・最多10打点(出場選手8位)。代打の切り札・井高空翔(3年)は、打率.556(9打数6安打)・6打点と勝負強さが際立つ。
⚾️高知:明徳義塾(2年ぶり23回目)
投手陣は、4歳まで奄美大島で育った左腕・池崎安侍朗(2年)に注目だ。準決勝・高知商業戦で完投、決勝・高知戦では5安打・3失点で完投。攻撃陣は、1番松井莱翔(2年・広島出身)が打率.636(出場選手4位)。続く3番藤森海斗(2年・根室出身)が打率.500・最多7打点をマークし、決勝・高知戦では4打点と活躍。1年生ながら背番号2をつける8番里山楓馬(1年)は、打率.444・犠打5個(チーム最多)とセンスを魅せる。
⚾️福岡:西短大附(3年ぶり7回目)
投手陣は、身長184cmの右腕エース村上太一(3年)が大黒柱で、決勝・福大大濠戦では2失点で完投。攻撃陣は、1番奥駿仁(2年)が打率.455・盗塁6個。2番井上蓮音(2年)が打率.500・犠打9個(出場選手1位)。中軸は、4番高峰駿輝主将(3年)が打率.429・本塁打1本・打点7、5番村上太一(3年)が打率.522・本塁打1本・打点6、6番斉藤大将(2年)が打率.429・最多10打点といずれも力強い。また、8番山下航輝捕手(2年)は決勝で勝負を決める3ラン本塁打を放った。
注目選手(part7/7)
⚾️佐賀:有田工業(2年ぶり3回目)
投手陣は、制球力とスタミナを持つ左腕エース石永煌希(3年)に注目だ。今夏の選手間投票で「背番号1」に選出。攻撃陣は、2番川尻泰翔(2年)が打率.500・盗塁6つ(出場選手4位)、4番山口大誠(2年)が打率.444・打点7(チーム最多)と力強い。
⚾️長崎:創成館(2年連続4回目)
投手陣は、最速143キロのエース村田昊徽(3年)に注目だ。全5試合に登板し、計26回2/3を投げて、防御率0.34・奪三振22個(出場選手21位)。攻撃陣は、3番小森山仁(3年)が打率.409・打点3、準々決勝・長崎商業戦で3安打3打点と活躍した4番上田優吾(3年)が打率.538・打点5(共にチーム1位)の好成績を残す。
⚾️熊本:熊本工業(3年ぶり23回目)
投手陣は、最速138キロ右腕の山本凌雅(2年)に注目だ。準々決勝から3試合連続完投するなど、5試合で計40回を投げて防御率0.68。攻撃陣は、4番菊山敬紳(3年)が打率.400・打点7(共にチーム1位)と力強い。50m6.0秒の7番小城錦(2年)は、準々決勝・有明戦で2打点、準決勝・九州学院戦では勝ち越しの2点3塁打を放つなど、ラッキーボーイ的な活躍をみせる。
⚾️大分:明豊(4年連続10回目)
投手陣は、最速147キロの右腕エース野田皇志(3年)が大黒柱だ。計26回2/3を投げて、奪三振28個(出場選手9位)、防御率1.35。リードするのは、U18代表候補のキャッチャー石田智能(3年)。攻撃陣では、U18代表候補の1番木村留偉(3年)と2番髙木真心(3年)が打率4割超えで、共に高い機動力を持つ。3番芦内澄空(3年)は、3回戦・別府鶴見丘戦で本塁打を放つなど、チームトップ9打点と勝負強い。
⚾️宮崎:宮崎商業(3年ぶり6回目)
投手陣は、全5試合で救援した最速146キロの背番号6中村奈一輝(3年・ナイキ)に注目だ。50m6.0秒でリードオフマンも任される。名前は「NIKE」のように世界に羽ばたく子になってほしいという想いに由来する。決勝・富島戦では、3番甲斐夢都(3年)が初回に2ラン本塁打、キャプテン8番谷口真(3年)が最終回に決勝点となる犠牲フライを記録した。
⚾️鹿児島:神村学園(2年連続7回目)
投手陣は、決勝・樟南戦で完封した最速144キロの左腕エース今村拓未(3年)と、右腕の早瀬朔(2年)が軸。攻撃陣は、U18候補で高校通算19本塁打の4番正林輝大(3年)に注目が集まる。打線は、1番増田有紀(3年)が出塁率5割超え。2番入耒田華月(2年)が打率.556、続く3番今岡拓夢(2年)には一発の力がある。4番正林のあとを任される5番岩下吏玖(3年)は、チームトップの打率.588(出場選手9位)。下位では、7番木下夢稀(3年)も打率.500を誇る。
⚾️沖縄:興南(2年ぶり14回目)
投手陣は、”島袋2世”こと、最速149キロの左腕エース田崎颯士(3年)に注目。計36回を投げて奪三振41個(出場選手1位)。攻撃陣は、1番山川宗紘(1年)がチームトップの打率.444を記録する。決勝・エナジック戦では、延長10回裏に代打・嘉数大毅(3年)が劇的なサヨナラタイムリーを放った。
[目次]
目次
[ランキング] 個人別成績データ集
[打者] 打率ランキング (上位抜粋)
🏆打率ランキング(上位選手抜粋)🏆
※地方大会「“打率.500以上”(かつ”10打席以上”)」で抽出
【順位・高校名・選手名(学年)・通算打率・(順位)】
01位 東海大相模 三浦誠登 (2年) 打率.667
01位 大社 藤原佑 (3年) 打率.667
03位 報徳学園 安井康起 (3年) 打率.654
04位 東海大相模 才田和空 (3年) 打率.636
04位 明徳義塾 松井莱翔 (2年) 打率.636
06位 札幌日大 窪田洋祐 (2年) 打率.632
07位 聖光学院 志田隆之助(3年) 打率.611
08位 智辯和歌山 上田潤一郎(3年) 打率.600
09位 東海大相模 木村海達 (3年) 打率.588
09位 神村学園 岩下吏玖 (3年) 打率.588
[打者] 打率ランキング (打率.500以上)
🏆打率ランキング(全国49代表校・北から)🏆
※地方大会「“打率.500以上”(かつ”10打席以上”)」で抽出
===対象者 計50名(北海道〜沖縄)==============
【高校名・選手名(学年)・通算打率・(順位)】
・札幌日大 森岡颯太 (3年) 打率.526(27位)
・札幌日大 窪田洋祐 (2年) 打率.632(6位)⭐️
・青森山田 橋場公祐 (3年) 打率.500(31位)
・青森山田 對馬陸翔 (3年) 打率.524(29位)
・青森山田 佐藤洸史郎(2年) 打率.550(16位)
・金足農業 薮田龍人 (2年) 打率.500(31位)
・聖和学園 三浦広大 (3年) 打率.529(24位)
・聖和学園 佐藤煌馬 (2年) 打率.545(17位)
・聖光学院 菊地政善 (2年) 打率.571(12位)
・聖光学院 志田隆之助(3年) 打率.611(7位)⭐️
・聖光学院 萩原大幹 (3年) 打率.500(31位)
・石橋 伊沢颯盛 (3年) 打率.529(24位)
・健大高崎 箱山遥人 (3年) 打率.563(13位)
・健大高崎 髙山裕次郎(3年) 打率.500(31位)
・健大高崎 加藤大成 (2年) 打率.533(22位)
・早稲田実業 高崎亘弘 (3年) 打率.500(31位)
・東海大相模 木村海達 (3年) 打率.588(9位)⭐️
・東海大相模 才田和空 (3年) 打率.636(4位)⭐️
・東海大相模 三浦誠登 (2年) 打率.667(1位)⭐️
・日本航空 金子優馬 (3年) 打率.526(27位)
・日本航空 雨宮英斗 (2年) 打率.533(22位)
・新潟産業大附 中村心虹 (3年) 打率.542(19位)
・富山商業 斉藤樹之 (2年) 打率.500(31位)
・小松大谷 石浦慈人 (3年) 打率.500(31位)
・掛川西 堀口泰徳 (3年) 打率.500(31位)
・中京大中京 杉山秀真 (3年) 打率.500(31位)
・岐阜城北 町野鷹右 (2年) 打率.545(17位)
・菰野 松山颯汰 (2年) 打率.538(20位)
・滋賀学園 國仲優星 (3年) 打率.500(31位)
・大阪桐蔭 德丸快晴 (3年) 打率.583(11位)
・報徳学園 安井康起 (3年) 打率.654(3位)⭐️
・智辯和歌山 上田潤一郎(3年) 打率.600(8位)⭐️
・智辯和歌山 福元聖矢 (2年) 打率.529(24位)
・智辯和歌山 松本虎太郎(1年) 打率.500(31位)
・岡山学芸館 小田裕貴 (3年) 打率.500(31位)
・鳥取城北 比嘉悠人 (3年) 打率.500(31位)
・大社 藤原佑 (3年) 打率.667(1位)⭐️
・南陽工業 佐伯慶次 (2年) 打率.500(31位)
・英明 鈴木昊 (3年) 打率.500(31位)
・鳴門渦潮 岡田力樹 (3年) 打率.556(14位)
・明徳義塾 藤森海斗 (2年) 打率.500(31位)
・明徳義塾 松井莱翔 (2年) 打率.636(4位)⭐️
・西短大附 村上太一 (3年) 打率.522(30位)
・西短大附 井上蓮音 (2年) 打率.500(31位)
・西短大附 安田悠月 (2年) 打率.500(31位)
・有田工業 川尻泰翔 (2年) 打率.500(31位)
・創成館 上田優吾 (3年) 打率.538(20位)
・神村学園 木下夢稀 (3年) 打率.500(31位)
・神村学園 岩下吏玖 (3年) 打率.588(9位)⭐️
・神村学園 入耒田華月(2年) 打率.556(14位)
[打者] 打点ランキング
🏆打点ランキング🏆
※地方大会「打点”10点”以上」で抽出
===対象者(計15名)==============
【順位・高校名・選手名(学年)・打点数】
01位 札幌日大 窪田洋祐 (2年) 14点
02位 聖光学院 菊地政善 (2年) 12点
02位 健大高崎 箱山遥人 (3年) 12点
04位 健大高崎 髙山裕次郎(3年) 11点
04位 花咲徳栄 石塚裕惺 (3年) 11点
04位 東海大相模 才田和空 (3年) 11点
04位 大阪桐蔭 内山彰梧 (3年) 11点
08位 白樺学園 久保翔馬 (2年) 10点
08位 青森山田 佐藤洸史郎(2年) 10点
08位 関東一 高橋徹平 (3年) 10点
08位 日本航空 小林幹汰 (3年) 10点
08位 新潟産業大附 多田大樹 (3年) 10点
08位 智辯和歌山 上田潤一郎(3年) 10点
08位 聖カタリナ学園 河野嵐 (3年) 10点
08位 西短大附 斉藤大将 (2年) 10点
[打者] 本塁打ランキング
🏆本塁打ランキング🏆
※地方大会「本塁打”2本”以上」で抽出
===対象者(計9名)==============
【順位・高校名・選手名(学年)・本塁打数】
01位 木更津総合 羽根徹平 (3年) 3本
02位 青森山田 原田純希 (3年) 2本
02位 健大高崎 箱山遥人 (3年) 2本
02位 健大高崎 田中陽翔 (3年) 2本
02位 関東一 高橋徹平 (3年) 2本
02位 早稲田実業 宇野真仁朗(3年) 2本
02位 東海大相模 中村龍之介(2年) 2本
02位 智辯学園 佐坂悠登 (3年) 2本
02位 智辯和歌山 上田潤一郎(3年) 2本
[打者] 盗塁数ランキング
🏆盗塁数ランキング🏆
※地方大会「盗塁”5個”以上」で抽出
===対象者(13名)==============
【順位・高校名・選手名(学年)・盗塁数】
01位 大社 藤原佑 (3年) 12個
02位 花咲徳栄 目黒亜門 (3年) 07個
02位 早稲田実業 高崎亘弘 (3年) 07個
04位 白樺学園 藤原悠楽 (3年) 06個
04位 新潟産業大附 戸嶋翔人 (3年) 06個
04位 西短大附 奥駿仁 (2年) 06個
04位 有田工業 川尻泰翔 (2年) 06個
08位 花咲徳栄 生田目奏 (3年) 05個
08位 木更津総合 羽根徹平 (3年) 05個
08位 長野日大 山田羽琉 (3年) 05個
08位 長野日大 小田切快成(3年) 05個
08位 岐阜城北 太田陽民 (2年) 05個
08位 岐阜城北 河野翔夢 (3年) 05個
[打者] 犠打数ランキング
🏆犠打数ランキング🏆
※地方大会「犠打”5個”以上」で抽出
===対象者(24名)==============
【順位・高校名・選手名(学年)・犠打数】
01位 西短大附 井上蓮音 (2年) 9個
02位 聖光学院 佐山瑞來 (3年) 8個
03位 掛川西 堀口泰徳 (3年) 7個
04位 聖和学園 中善寺健斗(3年) 6個
04位 日本航空 中西海月 (3年) 6個
04位 報徳学園 山岡純平 (2年) 6個
04位 大社 藤江龍之介(3年) 6個
04位 聖カタリナ学園 松野隼 (3年) 6個
04位 熊本工業 浦上雄宇 (2年) 6個
04位 興南 石川駿介 (3年) 6個
11位 札幌日大 森岡颯太 (3年) 5個
11位 金足農業 武藤一斗 (1年) 5個
11位 金足農業 近藤暖都 (3年) 5個
11位 聖光学院 萩原大幹 (3年) 5個
11位 日本航空 金子竜馬 (3年) 5個
11位 小松大谷 森田朔哉 (3年) 5個
11位 掛川西 桑原拓海 (2年) 5個
11位 京都国際 奥井颯大 (3年) 5個
11位 報徳学園 福留希空 (3年) 5個
11位 智辯学園 國島来夢 (3年) 5個
11位 鳥取城北 平山暖也 (2年) 5個
11位 明徳義塾 里山楓馬 (1年) 5個
11位 有田工業 畑元大雅 (2年) 5個
11位 宮崎商業 吉田健晟 (3年) 5個
[投手] 奪三振ランキング (総奪三振数)
🏆総奪三振数ランキング🏆
※地方大会「奪三振”20個”以上の投手のみ」を抽出
===対象者 計25名(北海道〜沖縄)==============
【順位 高校 選手(学年)・総奪三振数・投球回数】
01位 興南 田崎颯士 (3年) 41個 ※36回
02位 札幌日大 小熊梓龍 (3年) 38個 ※37回
03位 鳴門渦潮 岡田力樹 (3年) 37個 ※43回1/3
04位 広陵 山口大樹 (3年) 35個 ※21回
05位 白樺学園 半澤理玖 (3年) 33個 ※32回1/3
05位 早稲田実業 中村心大 (2年) 33個 ※25回1/3
07位 大社 馬庭優太 (3年) 32個 ※31回
08位 金足農業 吉田大輝 (2年) 30個 ※37回
09位 英明 清家準 (3年) 28個 ※28回1/3
09位 有田工業 石永煌希 (3年) 28個 ※34回
09位 明豊 野田皇志 (3年) 28個 ※26回2/3
12位 聖光学院 高野結羽 (3年) 26個 ※29回1/3
12位 木更津総合 千葉雄斗 (3年) 26個 ※29回1/3
14位 西短大附 村上太一 (3年) 25個 ※33回
15位 滋賀学園 脇本耀士 (3年) 24個 ※21回
15位 京都国際 中崎琉生 (3年) 24個 ※29回
15位 京都国際 西村一毅 (2年) 24個 ※20回
15位 大阪桐蔭 森陽樹 (2年) 24個 ※19回
15位 報徳学園 今朝丸裕喜(3年) 24個 ※26回2/3
15位 神村学園 今村拓未 (3年) 24個 ※20回2/3
21位 長野日大 中島龍之介(3年) 22個 ※20回1/3
21位 菰野 栄田人逢 (2年) 22個 ※33回1/3
21位 創成館 村田昊徽 (3年) 22個 ※26回2/3
25位 鶴岡東 櫻井椿稀 (3年) 21個 ※21回
25位 花咲徳栄 上原堆我 (3年) 21個 ※26回
[投手] 奪三振ランキング (奪三振率)
🏆1回当たり”の奪三振数ランキング🏆
※地方大会「奪三振”20個”以上の投手のみ」から算出
※投球回数が異なるため”1イニング当たり”で算出
============トップ25======================
【順位 高校 選手(学年)・1回あたりの奪三振数・投球回数】
01位 広陵 山口大樹 (3年) 1.67個 ※21回
02位 早稲田実業 中村心大 (2年) 1.32個 ※25回1/3
03位 大阪桐蔭 森陽樹 (2年) 1.26個 ※19回
04位 京都国際 西村一毅 (2年) 1.20個 ※20回
04位 神村学園 今村拓未 (3年) 1.20個 ※20回2/3
06位 滋賀学園 脇本耀士 (3年) 1.14個 ※21回
07位 興南 田崎颯士 (3年) 1.14個 ※36回
08位 長野日大 中島龍之介(3年) 1.10個 ※20回1/3
09位 明豊 野田皇志 (3年) 1.08個 ※26回2/3
10位 大社 馬庭優太 (3年) 1.03個 ※31回
11位 白樺学園 半澤理玖 (3年) 1.03個 ※32回1/3
12位 札幌日大 小熊梓龍 (3年) 1.03個 ※37回
13位 英明 清家準 (3年) 1.00個 ※28回1/3
13位 鶴岡東 櫻井椿稀 (3年) 1.00個 ※21回
15位 報徳学園 今朝丸裕喜(3年) 0.92個 ※26回2/3
16位 聖光学院 高野結羽 (3年) 0.90個 ※29回1/3
16位 木更津総合 千葉雄斗 (3年) 0.90個 ※29回1/3
18位 鳴門渦潮 岡田力樹 (3年) 0.86個 ※43回1/3
19位 創成館 村田昊徽 (3年) 0.85個 ※26回2/3
20位 京都国際 中崎琉生 (3年) 0.83個 ※29回
21位 有田工業 石永煌希 (3年) 0.82個 ※34回
22位 金足農業 吉田大輝 (2年) 0.81個 ※37回
23位 花咲徳栄 上原堆我 (3年) 0.81個 ※26回
24位 西短大附 村上太一 (3年) 0.76個 ※33回
25位 菰野 栄田人逢 (2年) 0.67個 ※33回1/3
[出場校一覧] チーム紹介ページ
・北北海道:白樺学園(9年ぶり4回目)
・南北海道:札幌日大(初出場)
・青森 :青森山田(7年ぶり12回目)
・岩手 :花巻東(2年連続12回目)
・秋田 :金足農業(6年ぶり7回目)
・山形 :鶴岡東(2年ぶり8回目)
・宮城 :聖和学園(初出場)
・福島 :聖光学院(3年連続19回目)
・茨城 :霞ヶ浦(5年ぶり3回目)
・栃木 :石橋(初出場)
・群馬 :健大高崎(9年ぶり4回目)
・山梨 :日本航空(3年ぶり7回目)
・埼玉 :花咲徳栄(5年ぶり8回目)
・千葉 :木更津総合(6年ぶり8回目)
・神奈川 :東海大相模(5年ぶり12回目)
・東東京 :関東一(5年ぶり9回目)
・西東京 :早稲田実業(9年ぶり30回目)
・長野 :長野日大(15年ぶり2回目)
・新潟 :新潟産業大附(初出場)
・富山 :富山商業(2年連続18回目)
・石川 :小松大谷(3年ぶり3回目)
・福井 :北陸(2年連続5回目)
・静岡 :掛川西(26年ぶり6回目)
・愛知 :中京大中京(7年ぶり29回目)
・岐阜 :岐阜城北(9年ぶり4回目)
・三重 :菰野(16年ぶり3回目)
・滋賀 :滋賀学園(15年ぶり2回目)
・京都 :京都国際(2年ぶり3回目)
・奈良 :智辯学園(2年連続22回目)
・和歌山 :智辯和歌山(2年ぶり27回目)
・大阪 :大阪桐蔭(2年ぶり13回目)
・兵庫 :報徳学園(6年ぶり16回目)
・岡山 :岡山学芸館(5年ぶり3回目)
・広島 :広陵(2年連続25回目)
・鳥取 :鳥取城北(6年ぶり6回目)
・島根 :大社(32年ぶり9回目)
・山口 :南陽工業(14年ぶり4回目)
・香川 :英明(2年連続4回目)
・徳島 :鳴門渦潮(7年ぶり8回目)
・愛媛 :聖カタリナ学園(初出場)
・高知 :明徳義塾(2年ぶり23回目)
・福岡 :西短大附(3年ぶり7回目)
・佐賀 :有田工業(2年ぶり3回目)
・長崎 :創成館(2年連続4回目)
・熊本 :熊本工業(3年ぶり23回目)
・大分 :明豊(4年連続10回目)
・宮崎 :宮崎商業(3年ぶり6回目)
・鹿児島 :神村学園(2年連続7回目)
・沖縄 :興南(2年ぶり14回目)
[47都道府県] 夏の地方大会2024年
・❶本日の結果(東日本)|❷本日の結果(西日本)
===================================
・センバツ 夏の甲子園 明治神宮 国体 U18
・東北 関東 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州
===================================
・北海道 青森 岩手 秋田 山形 宮城 福島
・茨城 栃木 群馬 山梨 埼玉 千葉 神奈川 東京
・長野 新潟 富山 石川 福井
・静岡 愛知 岐阜 三重
・滋賀 京都 奈良 和歌山 大阪 兵庫
・岡山 広島 鳥取 島根 山口
・香川 徳島 愛媛 高知
・福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
・高校生の進路進学先・全国「高校別」進路