広島新庄 秋田駿樹 専修大学へ進学(エースでセンバツ甲子園出場経験)
広島新庄のエース秋田駿樹は、2021年春に専修大学へと進学する。※2021年2月7日発表
センバツにつながる2019年秋季大会では、エースナンバーをつけて活躍。最速140キロとカーブの2種類が持ち球で、名将・迫田監督がキーマンにあげた男だ。
巨人の田口麗斗投手や日本ハムの堀瑞輝投手ら、サウスポーの育成に定評のある迫田守昭監督の指導を求め、ふるさとの岡山県を離れて広島新庄に進んだ。
2020年のセンバツ出場を決めながらも大会は新型コロナウィルス感染拡大の影響で中止。その後に開催された甲子園交流試合に出場を果たした。
将来の夢は体育教諭になること。好物はリンゴ。
秋田駿樹 プロフィール・出身・経歴
読み方:あきたしゅんき
誕生日:2002年4月9日
50mタイム:6.9秒
出身中学:浅口市立金光
所属チーム:倉敷ビガーズ
趣味:音楽鑑賞
好きな野球選手:能見篤史
好きな球団:広島
将来の夢:体育教師
好きな食べ物:りんご
苦手な食べ物:ピーマン
好きなタレント:なし
ニックネーム:しゅんき