【結果一覧】春季近畿大会2024年⚡️京都国際が優勝

近畿大会高校野球 2024年

春季近畿大会高校野球 2024年日程速報結果

【2024年春季近畿大会大会日程•出場校など】
・日程：5月25日(土)〜6月2日(日)=決勝戦
・場所：兵庫県｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ [ホテル予約]
・会場：明石トーカロ球場(1会場)

6月2日(日) 決勝戦

12:00 智辯和歌山(和①) 2-3x 京都国際(京①)
智辯和歌山｜000｜010｜100｜＝2
京都国際　｜000｜001｜101｜＝3x
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🌸レポート🌸 先発は、智辯和歌山が背番号1渡邉颯人(2年)、京都国際が背番号11西村一毅(2年)。5回表、智辯和歌山は7番松本虎太郎(1年)の安打、1番福元聖矢(2年)の安打から2死1・3塁とし、2番藤田一波(2年)の安打で1点を先制。6回裏、京都国際は3番澤田遥斗(3年)が2塁打で出塁すると、4番藤本陽毅(3年)の2塁打で1点を返し、1-1の同点。7回表、智辯和歌山は7番松本虎太郎(1年)の安打・失策・四球から1死満塁とし、2番藤田一波(2年)の犠牲フライで1点を奪い、2-1と勝ち越し。7回裏、京都国際は相手失策2つから無死1・3塁とし、8番西村一毅(2年)の内野ゴロから1点を返して、2-2の同点。8回裏から智辯和歌山は2人目の背番号11中西琉輝矢(3年)に交代。9回裏、京都国際は四球で走者を出すと、犠打・捕逸から2死3塁。ここで8番西村一毅(2年)の打席で相手暴投から3塁走者が生還し、決着。京都国際が3x-2(9回サヨナラ)で勝利！【活躍メモ】京都国際は、背番号11西村一毅(2年)が9回を一人で投げ、被安打5・四死球5・奪三振4・失点2・計108球と力投。エース中崎琉生(3年)との2枚看板を擁し、激戦区・近畿チャンピオンに輝いた。

🌸地区：北海道・東北・関東・東京・東海
🌸地区：北信越・近畿・中国・四国・九州

6月1日(土) 準決勝

🔳本日の高校野球・結果｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ(兵庫宿泊)

10:00 天理(奈①) 1-5 京都国際(京①)
天理　　　｜000｜000｜001｜＝1
京都国際　｜000｜103｜01x｜＝5
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🌸レポート🌸 先発は、天理が背番号18下坊大陸(2年)、京都国際が背番号1中崎琉生(3年)。4回裏、京都国際は四球と5番奥井颯大(3年)の安打で走者を出すと、6番髙岸栄太郎(3年)の内野ゴロの間に1点を先制。6回裏、京都国際は四球・3番澤田遥斗(3年)の安打で走者を出すと、ここで天理は背番号1麻田悠介(3年)に交代。このあと京都国際は、相手失策から1点、7番長谷川颯(2年)の安打で2点を追加し、0-4。8回裏、京都国際は3番澤田遥斗(3年)が安打で出塁し犠打で送ると、6番髙岸栄太郎(3年)の安打で1点を追加し、0-5。9回表、天理は先頭から安打2本で走者を出すと、相手失策から1点。さらに2死満塁の場面も、後続が続かずゲームセット。京都国際が5-1で勝利！【活躍メモ】京都国際の背番号1中崎琉生(3年)が9回を被安打4・四死球3・奪三振9・失点1・計137球と好投。攻撃陣は計7安打を放ち、3番澤田遥斗(3年)は全4打席(2安打+2四球)で出塁するなどチャンスメイクで活躍を見せた。

12:30 智辯和歌山(和①) 12-0 須磨翔風(兵②)
智辯和歌山｜001｜121｜007｜＝12
須磨翔風　｜000｜000｜000｜＝0
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🌸レポート🌸 先発は、智辯和歌山が背番号18松倉汐音(3年)、須磨翔風が背番号11橋本昊樹(2年)。3回表、智辯和歌山は5番松嶋祥斗(3年)の安打で1点を先制。4回表、智辯和歌山は9番山田希翔(2年)が2塁打で出塁すると、ここで須磨翔風は2人目の背番号12加登雄翔(3年)に交代。このあと智辯和歌山は3番辻旭陽(3年)の安打で1点を追加し、2-0。5回表、智辯和歌山は9番山田希翔(2年)の3塁打で2点を追加し、4-0。ここで須磨翔風は3人目の背番号19上里田憲伸(2年)に交代。5回裏から智辯和歌山は2人目の背番号19宮口龍斗(2年)に交代。6回表、智辯和歌山は4番花田悠月(3年)の犠牲フライで1点を追加し、5-0。9回表から須磨翔風は4人目の背番号10常見悠冴(2年)に交代。このあと智辯和歌山は安打・四球・死球から無死満塁とし、押出四球で1点、1番福元聖矢(2年)の安打で1点、2番藤田一波(2年)の安打で1点、3番高桑京士郎(3年)の3塁打で3点、捕逸で1点を追加し(一挙7得点)、12-0。9回裏から智辯和歌山は3人目の背番号20金田雄太郎(3年)に交代。智辯和歌山が12-0で勝利！【活躍メモ】智辯和歌山は、背番号18松倉汐音(3年)・背番号19宮口龍斗(2年)・背番号20金田雄太郎(3年)の3投手による継投リレーで2安打完封。攻撃陣は計16安打を放ち、中でも9番山田希翔(2年)は4打数4安打3打点と活躍が光った。

5月26日(日) 1回戦

🔳本日の高校野球・結果｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ(兵庫宿泊)

10:00 大阪学院大(大①) 1-3 須磨翔風(兵②)
大阪学院大｜000｜000｜001｜＝1
須磨翔風　｜000｜020｜01x｜＝3
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🌸レポート🌸 先発は、須磨翔風が背番号1槙野遥斗(3年)、大阪学院大高が背番号1前川琉人(3年)。3回表、大阪学院大高は安打2本と失策から2死満塁も無得点。5回裏、須磨翔風は7番山川航世(2年)・8番槙野遥斗(3年)の安打で2者を出し犠打で送ると、1番堀航太(2年)の安打から2点を先制。8回裏から大阪学院大高は2人目の背番号18岩下温也(3年)に交代。このあと須磨翔風は、5番浅野悠羽(3年)の安打・四球・8番槙野遥斗(3年)の安打から1死満塁とし、9番西田恵斗(2年)のスクイズで1点を追加し、0-3と引き離す。9回表、大阪学院大高は相手失策から走者を出すと、6番清田銀二(3年)の安打で1点を返すも、反撃はここまで。須磨翔風が3-1で勝利！【活躍メモ】須磨翔風は、背番号1槙野遥斗(3年)が9回を被安打3・四死球2・奪三振6・失点1・計125球で完投。攻撃陣は計10安打を放ち、中でも5番浅野悠羽(3年)が最多3安打をマークした。

12:30 智辯和歌山(和①) 4-0 滋賀学園(滋①)
智辯和歌山｜100｜101｜001｜＝4
滋賀学園　｜000｜000｜000｜＝0
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🌸レポート🌸 先発は、滋賀学園が背番号10高橋侠聖(3年)、智辯和歌山が背番号1渡邉颯人(2年)。1回表、智辯和歌山は四球2つで走者を出すと、5番松嶋祥斗(3年)の安打で1点を先制。4回表、智辯和歌山は7番松本虎太郎(1年)が安打で出塁し犠打で送ると、9番山田翔(2年)の安打で1点を追加し、2-0。5回表から滋賀学園は2人目の背番号1脇本耀士(3年)に交代。6回表、智辯和歌山は7番松本虎太郎(1年)が安打で出塁し犠打で送ると、9番山田翔(2年)の安打で1点を追加し、3-0。8回表から滋賀学園は3人目の背番号17土田悠貴(2年)に交代。9回表から滋賀学園は4人目の背番号11長﨑蓮汰(2年)に交代。このあと智辯和歌山は3番藤田一波(2年)・5番松嶋祥斗(3年)の安打から1死1・3塁とし、6番上田潤一郎(3年)の安打で1点を追加し、4-0。9回裏から智辯和歌山は背番号11中西琉輝矢(3年)に交代。智辯和歌山が4-0で勝利！【活躍メモ】智辯和歌山は、先発した背番号1渡邉颯人(2年)が8回を被安打4・四死球2・奪三振7・失点0と好投し、最終回は背番号11中西琉輝矢(3年)が好救援して完封リレー。攻撃陣は計13安打を放ち、「7番松本虎太郎(1年)の安打→9番山田翔(2年)のタイムリー」の流れで2点を奪うなど、下級生の活躍が光った。

5月25日(土) 1回戦

🔳本日の高校野球・結果｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ(兵庫宿泊)

10:00 天理(奈①) 11-0 社やしろ(兵①)
天理　　　｜000｜060｜005｜＝11
社　　　　｜000｜000｜000｜＝0
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🌸レポート🌸 先発は、天理が背番号1麻田悠介(3年)、社が背番号1福田海晴(3年)。5回表、天理は6番豊田竜都(2年)、7番川村誠志郎(3年)が連打で出塁すると、8番伊藤達也(2年)の安打で1点、押出四球で1点、3番永末峻也(2年)の2塁打で2点を奪い、4-0。ここで社は2人目の背番号10笹倉大智(2年)に交代。このあと天理は相手失策から1点、6番豊田竜都(2年)の安打で1点を奪い、一挙6点を先制。8回裏、社は四球・1番尾崎寛介(3年)によるチーム初安打・四球から1死満塁も得点できず。9回表途中から社は3人目の背番号19岩井秀耶(1年)に交代。このあと天理は、2番赤埴幸輝(2年)が3塁打で出塁すると、3番永末峻也(2年)の安打で1点を追加し、7-0。さらに死球・四球から2死満塁とし、押出四球で1点を追加し、8-0。ここで社は4人目の背番号17満田惇志(2年)に交代。さらに天理は、8番伊藤達也(2年)による走者一掃となる3塁打で3点を追加し、11-0と突き放した。【活躍メモ】天理は、背番号1麻田悠介(3年)が9回を被安打1(8回1死まで無安打)・四死球6・奪三振5で完封。攻撃陣は計11安打。3番永末峻也(2年)が3打点、8番伊藤達也(2年)が4打点を叩き出すなど、2年生の活躍が光った。

12:30 京都国際(京①) 8-1 明石商業(兵③)(7)
京都国際　｜023｜300｜000｜＝8
明石商業　｜001｜000｜000｜＝1
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🌸レポート🌸 先発は、京都国際が背番号11西村一毅(2年)、明石商業が背番号16横山康瑛(2年)。2回表、京都国際は安打・失策・安打から1死満塁のチャンスを作ると、9番西村一毅(2年)のスクイズで1点、1番金本祐伍(3年)の安打で1点を奪い、2点を先制。3回表から明石商業は背番号19石原大暉(2年)に交代。このあと京都国際は4番藤本陽毅(3年)の2塁打と失策から2者を出すと、6番髙岸栄太郎(3年)の安打で1点を追加し、3-0。ここで明石商業は背番号1小齊大翔(3年)に交代。さらに京都国際は7番長谷川颯(2年)の安打で2点を追加し、5-0。3回裏、明石商業は内野ゴロの間に1点を返す。4回表、京都国際は安打・死球・安打から1死満塁とし、5番奥井颯大(3年)の犠牲フライで1点、6番髙岸栄太郎(3年)の安打で2点を追加し、8-1。5回表から明石商業は背番号11砥川知憲(3年)に交代。7回表から明石商業は背番号10藤井翔大(3年)に交代。京都国際が8-1(7回コールド)で勝利！【活躍メモ】京都国際は、背番号11西村一毅(2年・ｲｯｷ)が7回1失点と好投。相手の小刻みな継投を攻略して計12安打を放った打線では、6番髙岸栄太郎(3年)が4打数4安打3打点と活躍が光った。