センバツ21世紀枠 歴代出場校
センバツ21世紀枠 歴代出場校・成績・選考基準・選出理由を特集！
第97回 センバツ21世紀枠は「2校」。選出・選考のスケジュールは、①11月にかけて47都道府県の推薦校(1校)が選出。②12月13日(金)に各地区1校(計9校)が選出。③1月24日(金)の選考委員会において2校が最終選出(地域関係なし)。
🌸21世紀枠推薦校(地区推薦校) ※12月13日(金)発表
・北海道 ：釧路江南 ※北海道8強
・東北 ：久慈 ※岩手3位、東北=2回戦敗退
・関東東京：横浜清陵 ※神奈川8強
・東海 ：名古屋たちばな ※愛知3位、東海=1回戦敗退
・北信越 ：小松工業 ※石川2位、北信越=4強
・近畿 ：山城 ※京都4位
・中国 ：大田 ※島根4位、中国=8強
・四国 ：高松東 ※香川4位
・九州 ：壱岐 ※長崎2位、九州8強
[基準] 21世紀枠 選出理由•基準
センバツは「招待大会」としての特性を象徴し、高校野球の「模範的な姿」を実践している学校を、以下の基準に沿って選ぶ。※2001年の第73回センバツから導入
①秋季都道府県大会のベスト16以上(加盟校が129校以上の場合はベスト32以上)が対象。
②推薦例のいずれかに当てはまる学校。▽少数部員、施設面のハンディなど困難な環境の克服 ▽学業と部活動の両立 ▽数年間にわたり試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして出場機会に恵まれていない ▽創意工夫した練習で成果を上げている ▽部外を含めた活動が他の生徒や地域に良い影響を与えていること、など。
21世紀枠推薦校のポイント(1/3)
【釧路江南(北海道)】
🌸戦歴・部員数・出場歴など
・秋の戦歴 ：北海道8強
・部員数 ：22人(選手18人)
・春夏甲子園：出場経験あり
・公立／私立：公立高校
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🌸推薦理由：推薦校への選出は、2006年・2007年に続いて3回目。2024年秋季北海道大会では、ベスト8入り。釧根支部予選では、全4試合中3試合でコールド勝利して、優勝。全道大会では、1回戦・帯広大谷に2-1、2回戦・遠軽に2x-1(9回サヨナラ)といずれもロースコアの接戦を制す。続く準々決勝で北海高校に0-1で惜敗した。グランドは約5カ月の間、積雪などの影響で満足に利用できない。照明設備がなく、農業用ビニールハウスを利用するほか、氷点下10度でも雪上で打撃・守備練習に取り組む。同校は1919年創立(前身：釧路高等女学校)で、野球部は1950年創部。これまで夏の甲子園には、1961年､1966年､1976年､1977年に出場経験がある。
【久慈(岩手)】
🌸戦歴・部員数・出場歴など
・秋の戦歴 ：岩手3位、東北=2回戦敗退
・部員数 ：35人
・春夏甲子園：出場経験あり
・公立／私立：公立高校
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🌸推薦理由：2024年秋季岩手大会では、4強入り。3位決定戦では、専大北上に5x-4(延長11回サヨナラ)で勝利。東北大会では、初戦・学法石川(福島3位)に7-2で勝利するも、2回戦・鶴岡東(山形1位)に1-8(7回コールド)で敗れた。2011年の東日本大震災では被災地となり、2016年と2019年の台風では浸水被害を経験するなど、度重なる困難を乗り越えて好成績を残す。また、近年では3年生の半数ほどが国公立大学に合格するなど文武両道に務めながら、地元活性化に貢献している。部員35人全員が地元出身で、メンバーの多くが中学選抜チーム「久慈DREAMS」で全国準優勝を経験している。同校は1943年創立で、野球部は1979年夏に甲子園出場経験がある。
【横浜清陵(神奈川)】
🌸戦歴・部員数・出場歴など
・秋の戦歴 ：神奈川8強
・部員数 ：25人
・春夏甲子園：出場経験なし
・公立／私立：公立高校
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🌸推薦理由：関東地区から神奈川の高校が推薦されたのは、初。2024年秋季神奈川大会では、公立高校で唯一のベスト8入り。準々決勝では、夏の甲子園出場校・東海大相模に0-5で惜敗した。直近の3年間では、春・夏・秋で1度ずつベスト8に進出するなど好成績を残す。野球部は1974年創部で、部員は25人。グランドは他部と共用で、練習時間やスペースに限りがある中、2020年に赴任した野原慎太郎監督(42歳、東海大相模出身で2000年センバツで優勝)の指導のもと、選手たちが主体的に話し合って行動する「自治」を重視した練習に励む。これまで春・夏ともに甲子園出場経験はなし。
21世紀枠推薦校のポイント(2/3)
【名古屋たちばな(愛知)】
🌸戦歴・部員数・出場歴など
・秋の戦歴 ：愛知3位、東海=1回戦敗退
・部員数 ：69人
・春夏甲子園：出場経験なし
・公立／私立：私立高校(唯一)
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🌸推薦理由：候補校で唯一の私立高校。2024年秋季愛知大会では、3位。初めて進んだ秋季東海大会では、初戦・中京(岐阜2位)に1-4で惜敗した。河川敷にあるグランドが浸水被害を受けることもある中、継続して実力あるチーム作りを行なっている点、上級生と下級生をペアにした「親子制度」など工夫を凝らしたチーム運営をしている点、カンボジア学校建設プロジェクト(支援物資の回収・支援)や地域清掃活動に協力している点なども評価された。同校は、1905年に愛知高等裁縫女学院として創立。2024年春に「愛産大工業」から校名を変更。野球部は1972年創部で、これまで春・夏ともに甲子園出場経験はなし。
【小松工業(石川)】
🌸戦歴・部員数・出場歴など
・秋の戦歴 ：石川2位、北信越=4強
・部員数 ：31人
・春夏甲子園：出場経験あり
・公立／私立：公立高校
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🌸推薦理由：2024年秋季石川大会では、準優勝。準決勝では、夏の甲子園出場校・小松大谷に7-2で勝利。決勝では金沢に2-5で惜敗。北信越大会では、初戦・富山北部(富山2位)に8x-7(延長11回)、続く準々決勝・新潟明訓(新潟1位)に7-0(7回コールド)で勝利。準決勝では優勝した敦賀気比に4-9で敗れるも、秋季大会を通じて驚異的な勝負強さを発揮した3番東大輝(2年)らの活躍で「小松工業旋風」を巻き起こした。また、工業高校として資格取得やインターンシップにも取り組み、生徒の約8割が地元企業に就職する。このほか、2024年9月の能登豪雨災害では奥能登地域の復旧作業に協力した点、学童チームへの野球教室を定期的に開催している点なども評価された。同校は1939年創立で、野球部は1952年創部。これまで夏の甲子園には2回(1964年・2000年)の出場経験がある。
【山城(京都)】
🌸戦歴・部員数・出場歴など
・秋の戦歴 ：京都4位
・部員数 ：37人
・春夏甲子園：出場経験あり
・公立／私立：公立高校
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🌸推薦理由：2024年秋季京都大会では、4強入り。準々決勝で鳥羽に6-4で勝利し、42年ぶりに進んだ準決勝では龍谷大平安に3-13(5回コールド)で敗れた。グランドは他部と共有で、練習時間が平日2時間程度に限られる中、昼休みを活用するなど効率的な練習に取り組み、着実に力をつけている。同校は、1907年に京都府立第五中學校(旧制中学校)として開校。2023年度は117人が国公立大学に現役合格するなど、文武両道を実践している。野球部は1915年創部で、夏の選手権大会には第1回大会から出場(→皆勤出場：全国で15校)。これまでセンバツには1回、夏の甲子園には3回の出場経験がある。OBには、山城新伍氏(俳優)、1985年に阪神タイガースを初の日本一に導いた吉田義男氏ら。
21世紀枠推薦校のポイント(3/3)
【大田(島根)】
🌸戦歴・部員数・出場歴など
・秋の戦歴 ：島根4位、中国=8強
・部員数 ：15人(選手11人) ※最少
・春夏甲子園：出場経験あり
・公立／私立：公立高校
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🌸推薦理由：2024年秋季島根大会では、4位。地元島根で開催された中国大会には、24年ぶりに出場。初戦で、境(鳥取1位)に8-1(7回コールド)で勝利(38年ぶりの1勝)。続く準々決勝で、岡山学芸館に2-9(8回コールド)で敗れた。選手11人(2年=6人、1年=5人)＋マネージャー4人と少人数ながら、秋季大会までの約2カ月半で30試合以上の練習試合を行い、好成績につなげた。同校には理数科があり、部員を含む3～4割が国公立大学に進学している点、小学生らを対象とした野球教室の開催に取り組んでいる点なども評価された。同校は1921年創立で、これまで甲子園には夏と春に各3回(計6回)の出場経験がある。
【高松東(香川)】
🌸戦歴・部員数・出場歴など
・秋の戦歴 ：香川4位
・部員数 ：26人
・春夏甲子園：出場経験なし
・公立／私立：公立高校
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🌸推薦理由：2024年秋季香川大会では、ベスト4入り。29年ぶりに進んだ準決勝では、秋季四国大会で準優勝した高松商業に2-12(7回コールド)で敗戦。3位決定戦では、夏の甲子園出場校である英明に1-7で敗れた。直近の2024年夏の香川大会では、45年ぶりに4強入りするなど好成績を残している。また、グランドは他部と共有ながらも工夫した練習に取り組んでいる点、小学生との交流会や清掃ボランティア活動など地域貢献活動に取り組んでいる点なども評価された。同校は1908年創立で、これまで春・夏ともに甲子園出場経験はなし。
【壱岐(長崎)】
🌸戦歴・部員数・出場歴など
・秋の戦歴 ：長崎2位、九州8強
・部員数 ：25人
・春夏甲子園：出場経験なし
・公立／私立：公立高校
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🌸推薦理由：人口約2万4000人の離島・壱岐にある公立高校。2024年秋季長崎大会では、準優勝。準々決勝で創成館に2-0、準決勝で大崎に3-0と完封勝利。決勝では、海星に4-6で惜敗。初めて進んだ九州大会では、初戦・専大熊本(熊本1位)に6-3で勝利し、続く準々決勝・エナジックに2-9(7回コールド)で敗れた。部員25人全員(選手21人+マネ4人)が、壱岐出身。島外への遠征には約30万円(1回)かかり、経済的な負担が大きいため(年間約20回の遠征→約600万)、練習試合が限定されるといった困難を抱えながらも、好成績をおさめた。現チームは、中学時代に活躍した”地元のオールスター”が「壱岐から甲子園」の合言葉のもとに結集した。エース浦上脩吾主将(2年)らが所属した郷ノ浦中学校は、2022年九州選抜大会で優勝。加えて、2022年長崎県中学総体で優勝した勝本中学校のメンバーのほか、1年生たちは壱岐選抜で2023年離島甲子園で優勝した経験を持つ。現チームは、1909年の学校創立から「100年に1度の奇跡」と呼ばれ、島民からの期待も大きい。これまで春・夏ともに甲子園出場経験はなし。
[アンケート] 21世紀枠(2校)は？
センバツ2025年 21世紀枠の2校は？ アンケート投票数: 22
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※アンケート開始：2024年12月13日(金)
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[一覧] 21世紀枠推薦校(全国)
21世紀枠推薦校 [北海道]
【北海道】㉕年の推薦、⭐️=出場
■北海道：釧路江南｜㉔別海⭐️｜㉓稚内大谷
㉒国際情報｜㉑知内｜⑳帯広農業⭐️
21世紀枠推薦校 [東北]
【東北】㉕年の推薦、赤=地区推薦、⭐️=出場
■青森：㉕八戸｜㉔弘前南｜㉓青森商業
㉒弘前南｜㉑八戸西⭐️｜⑳東奥義塾
■岩手：㉕久慈｜㉔水沢工業｜㉓一関第二
㉒久慈東｜㉑花巻農業｜⑳盛岡商業
■秋田：㉕秋田工業｜㉔大館桂桜｜㉓由利
㉒大館桂桜｜㉑大館桂桜｜⑳由利
■山形：㉕山形商業｜㉔山形南｜㉓九里学園
㉒創学館｜㉑山形工業｜⑳鶴岡工業
■宮城：㉕仙台第一｜㉔仙台第一｜㉓仙台第三
㉒東北学院榴ケ岡｜㉑柴田｜⑳仙台商業
■福島：㉕ふたば未来｜㉔光南｜㉓田村
㉒只見⭐️｜㉑相馬東｜⑳磐城⭐️
21世紀枠推薦校 [関東・東京]
【関東】㉕年の推薦、赤=地区推薦、⭐️=出場
■茨城：㉕日立商業｜㉔水戸一｜㉓常磐大高
㉒下妻一｜㉑境｜⑳常磐大高
■栃木：㉕宇都宮工業｜㉔佐野｜㉓石橋⭐️
㉒高根沢｜㉑石橋｜⑳宇都宮
■群馬：㉕利根商業｜㉔明和県央｜㉓市立太田
㉒県立太田｜㉑館林｜⑳伊勢崎清明
■埼玉：㉕川口市立｜㉔坂戸｜㉓山村学園
㉒上尾｜㉑大宮東｜⑳川口市立
■千葉：㉕千葉黎明｜㉔千葉商大付｜㉓県立船橋
㉒千葉黎明｜㉑東京学館｜⑳東金
■東京：㉕淑徳｜㉔日大二｜㉓桜美林
㉒狛江｜㉑日大二｜⑳日大二
■神奈：㉕横浜清陵｜㉔鎌倉学園｜㉓横浜創学館
㉒日大｜㉑白山｜⑳三浦学苑
■山梨：㉕甲府城西｜㉔吉田｜㉓笛吹
㉒甲府第一｜㉑甲府城西｜⑳駿台甲府
21世紀枠推薦校 [北信越]
【北信越】㉕年の推薦、赤=地区推薦、⭐️=出場
■長野：㉕小諸商業｜㉔赤穂｜㉓伊那北
㉒松本深志｜㉑更級農業｜⑳木曽青峰
■新潟：㉕新潟｜㉔六日町｜㉓北越
㉒東京学館新潟｜㉑東京学館新潟｜⑳北越
■富山：㉕富山北部｜㉔富山北部｜㉓氷見⭐️
㉒砺波｜㉑富山北部•水橋｜⑳富山南
■石川：㉕小松工業｜㉔金沢桜丘｜㉓飯田
㉒小松｜㉑寺井｜⑳金沢商業
■福井：㉕大野｜㉔若狭｜㉓若狭
㉒丹生⭐️｜㉑美方｜⑳敦賀
21世紀枠推薦校 [東海]
【東海】㉕年の推薦、赤=地区推薦、⭐️=出場
■岐阜：㉕岐阜総合｜㉔帝京大可児｜㉓岐阜
㉒大垣南｜㉑大垣商業｜⑳大垣西
■静岡：㉕桐陽｜㉔浜松城北工｜㉓知徳
㉒科学技術｜㉑三島南⭐️｜⑳浜松西
■愛知：㉕名古屋たちばな｜㉔小牧南｜㉓刈谷
㉒中部大春日丘｜㉑国府｜⑳東浦
■三重：㉕桑名工業｜㉔桑名工業｜㉓木本
㉒相可｜㉑松阪商｜⑳近大高専
21世紀枠推薦校 [近畿]
【近畿】㉕年の推薦、赤=地区推薦、⭐️=出場
■滋賀：㉕水口｜㉔草津東｜㉓水口東
㉒伊吹｜㉑草津｜⑳伊香
■奈良：㉕奈良｜㉔奈良北｜㉓生駒
㉒高田商業｜㉑畝傍｜⑳奈良
■和歌：㉕紀央館｜㉔田辺⭐️｜㉓熊野
㉒熊野｜㉑耐久｜⑳日髙中津
■京都：㉕山城｜㉔京都精華学園｜㉓宮津天橋•丹後緑風
㉒塔南｜㉑綾部｜⑳西城陽
■大阪：㉕市岡｜㉔興國｜㉓佐野
㉒星翔｜㉑山田｜⑳箕面学園
■兵庫：㉕西宮東｜㉔尼崎工業｜㉓小野
㉒加古川西｜㉑東播磨⭐️｜⑳市立西宮
21世紀枠推薦校 [中国]
【中国】㉕年の推薦、赤=地区推薦、⭐️=出場
■鳥取：㉕米子西｜㉔鳥取東｜㉓倉吉総合産業
㉒倉吉総合産業｜㉑米子工業｜⑳倉吉東
■島根：㉕大田｜㉔津和野｜㉓三刀屋
㉒松江南｜㉑矢上｜⑳平田⭐️
■岡山：㉕岡山東商｜㉔岡山城東｜㉓勝山
㉒玉野商工｜㉑岡山工業｜⑳岡山一宮
■広島：㉕竹原｜㉔庄原実業｜㉓神辺旭
㉒三原｜㉑舟入｜⑳油木
■山口：㉕西京｜㉔下関西｜㉓光
㉒宇部工業｜㉑萩商工｜⑳豊浦
21世紀枠推薦校 [四国]
【四国】㉕年の推薦、赤=地区推薦、⭐️=出場
■香川：㉕高松東｜㉔大手前高松｜㉓高松北
㉒高松第一｜㉑香川高専高松｜⑳高松北
■徳島：㉕板野｜㉔徳島科技｜㉓城東⭐️
㉒徳島市立｜㉑名西｜⑳城東
■愛媛：㉕今治北｜㉔大洲｜㉓松山商業
㉒松山商業｜㉑川之石｜⑳松山北
■高知：㉕小津｜㉔宿毛工業｜㉓須崎総合
㉒宿毛工業｜㉑土佐塾｜⑳高知工業
21世紀枠推薦校 [九州]
【九州】㉕年の推薦、赤=地区推薦、⭐️=出場
■福岡：㉕育徳館｜㉔春日｜㉓近大福岡
㉒福岡｜㉑北筑｜⑳宗像
■佐賀：㉕小城｜㉔神埼｜㉓鳥栖｜㉒鹿島
㉑東明館｜⑳白石
■長崎：㉕壱岐｜㉔対馬•上対馬•壱岐商｜㉓九州文化
㉒諫早農業｜㉑長崎西｜⑳大村
■熊本：㉕熊本商業｜㉔必由館｜㉓熊本商業
㉒熊本北｜㉑八代｜⑳球磨工業
■大分：㉕大分豊府｜㉔別府翔青｜㉓高田
㉒大分舞鶴⭐️｜㉑中津東｜⑳大分国際情報
■宮崎：㉕延岡｜㉔日南｜㉓高鍋
㉒小林秀峰｜㉑妻｜⑳宮崎北
■鹿児：㉕隼人工業｜㉔鶴丸｜㉓国分中央
㉒国分中央｜㉑伊集院｜⑳枕崎
■沖縄：㉕宮古｜㉔宜野座｜㉓沖縄工業
㉒北山｜㉑具志川商業⭐️｜⑳本部
[歴代] 21世紀枠出場校・成績
2001年 安積 (福島) 初戦敗退
2001年 宜野座 (沖縄) ベスト4
2002年 鵡川 (北海道) 2回戦
2002年 松江北 (島根) 初戦敗退
2003年 柏崎 (新潟) 初戦敗退
2003年 隠岐 (島根) 初戦敗退
2004年 一関一 (岩手) 初戦敗退
2004年 八幡浜 (愛媛) 初戦敗退
2005年 一追商 (宮城) 2回戦
2005年 高松 (香川) 初戦敗退
2006年 真岡工 (栃木) 初戦敗退
2006年 金沢桜丘 (石川) 初戦敗退
2007年 都留 (山梨) 初戦敗退
2007年 都城泉ヶ丘 (宮崎) 2回戦
2008年 安房 (千葉) 2回戦
2008年 成章 (愛知) 2回戦
2008年 華陵 (山口) 3回戦
2009年 利府 (宮城) ベスト4
2009年 彦根東 (滋賀) 初戦敗退
2009年 大分上野丘 (大分) 初戦敗退
2010年 山形中央 (山形) 初戦敗退
2010年 向陽 (和歌山) 2回戦
2010年 川島 (徳島) 初戦敗退
2011年 大館鳳鳴 (秋田) 初戦敗退
2011年 佐渡 (新潟) 初戦敗退
2011年 城南 (徳島) 2回戦
2012年 女満別 (北海道) 初戦敗退
2012年 石巻工 (宮城) 初戦敗退
2012年 洲本 (兵庫) 初戦敗退
2013年 遠軽 (北海道) 2回戦
2013年 いわき海星 (福島) 初戦敗退
2013年 益田翔陽 (島根) 初戦敗退
2013年 土佐 (高知) 初戦敗退
2014年 小山台 (東京) 初戦敗退
2014年 海南 (和歌山) 初戦敗退
2014年 大島 (鹿児島) 初戦敗退
2015年 豊橋工 (愛知) 初戦敗退
2015年 桐蔭 (和歌山) 初戦敗退
2015年 松山東 (愛媛) 2回戦
2016年 釜石 (岩手) 2回戦
2016年 長田 (兵庫) 初戦敗退
2016年 小豆島 (香川) 初戦敗退
2017年 不来方 (岩手) 初戦敗退
2017年 多治見 (岐阜) 初戦敗退
2017年 中村 (高知) 初戦敗退
2018年 由利工 (秋田) 初戦敗退
2018年 膳所 (滋賀) 初戦敗退
2018年 伊万里 (佐賀) 初戦敗退
2019年 石岡一 (茨城) 初戦敗退
2019年 富岡西 (徳島) 初戦敗退
2019年 熊本西 (熊本) 初戦敗退
2020年 帯広農 (北海道) 中止 ※交流試合出場
2020年 磐城 (福島) 中止 ※交流試合出場
2020年 平田 (島根) 中止 ※交流試合出場
2021年 八戸西 (青森) 初戦敗退
2021年 三島南 (静岡) 初戦敗退
2021年 東播磨 (兵庫) 初戦敗退
2021年 具志川商業 (沖縄) 2回戦
2022年 只見 (福島) 初戦敗退
2022年 丹生 (福井) 初戦敗退
2022年 大分舞鶴 (大分) 初戦敗退
2023年 氷見 (富山) 初戦敗退
2023年 城東 (徳島) 初戦敗退
2023年 石橋 (栃木) 初戦敗退
2024年 別海 (北海道) 初戦敗退
2024年 田辺 (和歌山) 初戦敗退
2025年 ◉◉ (◉◉) ・・・・
2025年 ◉◉ (◉◉) ・・・・
※土佐以外はすべて公立校
[47都道府県] 21世紀枠推薦校一覧
・北海道 青森 岩手 秋田 山形 宮城 福島
・茨城 栃木 群馬 埼玉 山梨 千葉 東京 神奈川
・長野 新潟 富山 石川 福井
・静岡 愛知 岐阜 三重
・滋賀 京都 奈良 和歌山 大阪 兵庫
・岡山 広島 鳥取 島根 山口
・香川 徳島 高知 愛媛
・福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
[全国各地] 試合日程・結果を調べる
■❶本日の結果(東日本)｜❷本日の結果(西日本)
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・センバツ 夏の甲子園 明治神宮 国体 U１８
・東北 関東 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州
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・北海道 青森 岩手 秋田 山形 宮城 福島
・茨城 栃木 群馬 山梨 埼玉 千葉 神奈川 東京
・長野 新潟 富山 石川 福井
・静岡 愛知 岐阜 三重
・滋賀 京都 奈良 和歌山 大阪 兵庫
・岡山 広島 鳥取 島根 山口
・香川 徳島 愛媛 高知
・福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
・高校生の進路進学先・全国「高校別」進路
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■❶本日の結果(東日本)｜❷本日の結果(西日本)
目次
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